(高評価)
Time-Saving FX(タイムセービングFX) 検証とレビュー
Time-Saving FX(タイムセービングFX)というFX情報商材について検証レビューします。
商材名 | Time-Saving FX(タイムセービングFX) |
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販売会社 | 合同会社クリプロ |
内容 | 会員制サイト、手法習得コンテンツ、スペシャル特典、個別サポート |
サイト オリジナル特典(無料) | トレンドラインマージン、髭取り戦術、Time-Saving FXに役立つ実践型ツール etc |
公式サイト | Time-Saving FX(タイムセービングFX)【販売ページ】 |
「澤城由人」氏とは?元ビットポイント香港オーナー?
Time-Saving FX(タイムセービングFX)の販売ページを見ると、開発者の澤城由人氏は元ビットポイント香港オーナーであることが強調されています。
澤城由人氏のことを知らなかったので、ネットで検索してみると、、
ふーん… ビットポイント…
2017/06/26 23:09ふーん…
ビットポイント・グローバルとやらも、また胡散臭い関係者のオンパレード・・・。(呆れ)
ttp://www.remixpoint.co.jp/corporate/press/2017/3290/
ttp://www.remixpoint.co.jp/corporate/press/2017/2875/
ttps://www.hongkongcompanydir.com/top-wisdom-accounting-consulting-limited-jnccoca/ttps://www.gliffy.com/go/publish/7565611
上記は、1月23日付PR(IRでは無い)…TOP WISDOM<主要株主:FSI Holdings Co., Ltd.>/代表:澤城 由人氏の会社組織図・・・今はページ自体が削除されており 見れなくなってますが、PR発表当時の資料へはガッツリ幹部個人名が書かれており…尚かつ そこへは「日本人名」がシッカリと書かれてましたけどね!?(苦笑)
どうやら、奇妙な日本人グループを形成して・・・現地人の御仲間を雇って(誘って)結局は なーんか変なコト考えてるだけでしょ!?(呆れ)
ちなみに、TOP WISDOM組織図のアドレスも「(発表当日に)金融庁・金融行政モニター&証券取引等監視委員会へ通報済み」なわけですが。。。
(引用元 ヤフーファイナンス)
また、澤城由人氏は以前FX情報商材を販売していたらしいです。
現在インターネット上に評価が分かる情報は残ってないようです。
ちなみに、TOP WISDOM<主要株主:FSI Holdings Co., Ltd.>の「代表マネージングディレクター/澤城 由人氏」は・・・どうやら’07年末頃迄『徹底オンラインサポート宣言!!必勝FX塾』という代物を39,800円で販売してた 自称“敏腕FX講師”らしい。。。
ttp://blog.goo.ne.jp/fx-stronger/e/ac240e0c6c23746c9d62676d36adbca5
つまりは、色々と 御仲間同士で“演出”してるだけ。
Time-Saving FX(タイムセービングFX) どのような手法か?
販売ページで分かるところとして、Time-Saving FXでは以下のようなトレードルールを使います。
- 長い時間足でのトレンド方向確認
- あるインジケーターを使い転換ポイントの判断
- ルールに基づいたエントリーと利確&損切ラインの設定
- 決済されるまで待つ
つまりマルチタイムフレーム分析でトレンドを確認して、エントリー判断ですね。
その後に「あるインジケーター」を使い、「押し目・戻り目」を判断しエントリーをします。
販売ページで分かるのはこれだけです。
Time-Saving FX(タイムセービングFX)はフィボナッチリトレースメント?
ここからは推測となりますが、おそらく『Time-Saving FX』はフィボナッチリ・トレースメントを活用した裁量手法ではないかと考えています。
販売ページ内に掲載されているトレード実績(?)画像を見ると、ENTRYポイントと利確ポイント(第一段階、第二段階)がざっくりと印がつけられています。この仕掛けから手仕舞いまでの幅が、フィボナッチを意識した幅に見えます。
(引用元 https://fxinspect.com/archives/24839 )
確かに、、と思って検証した結果、フィボナッチリトレースメントが当てはまる場面とそうではない場面がありました。
例えば以下の4/23のユーロドル15分足のチャートで利益を取った事例。
このチャートは直近の高値安値にフィボナッチリトレースメントを引くと、以下のように解釈できます。
フィボナッチリトレースメントの161,8と261.8付近で利確がされていることが分かります。
しかし、このエントリータイミングはフィボナッチだけでは説明が難しいですね。エントリー時に長時間足を見たり、波形の押し目戻り目を狙うロジックが使われているのだと思います。
他のチャート画像も見てみましょう。
このチャートも直近の高値安値にフィボナッチリトレースメントを引くと、以下のように解釈できます。
エントリータイミングはフィボナッチの61.8のラインでしょうか。
しかしフィボナッチリトレースメントだけでは解釈できないチャート画像もありました。
例えば以下のドル円チャート。
エントリーする前の時間帯で高値安値にフィボナッチリトレースメントを引いたのですが、利確ラインの解釈が難しいです。
フィボナッチリトレースメントの引き方が異なるか、押し目戻り目ということでダウ理論のような波形も考慮している可能性があります。
フィボナッチリトレースメントを使ったFX情報商材と言えば?
以前、フラッシュゾーンFXという情報商材がありました。
フラッシュゾーンFXはフィボナッチリトレースメントを逆張りに応用したテクニックだったのですが、Time-Saving FX(タイムセービングFX)は順張りに応用したテクニックかもしれません。
Time-Saving FX(タイムセービングFX) 会員制サイト
ちなみに購入後には会員制サイトでトレードルール等の動画コンテンツを見れます。
もちろんPDFの資料も手に入ります。
購入前に、販売ページのチャート画像で検証したフィボナッチリトレースメントについては、、、購入して確かめてください。
ちなみに、複数の手法が使われていてトレードの精度は高いです。
Time-Saving FX(タイムセービングFX) トレード実践結果
上位足からトレンドを確認してエントリーチャンスを探す、かなり王道的なトレード手法です。
Time-Saving FX(タイムセービングFX) 買うべきか
以下に、Time-Saving FX(タイムセービングFX)の情報をまとめましたので購入の参考にしてください。
- 王道的なトレンドフォロー手法
- 押し目戻り目を見つけてそのタイミングでトレンド方向にエントリー
- フィボナッチリトレースメントや複数の手法を使用
- 開発者の澤城由人氏はネットで見る限り、何か言われている。また以前FX情報商材を販売していた
澤城由人氏から特別特典もらいました
トレンドラインマージン
Time-Saving FX(タイムセービングFX)では、トレンドラインマージンという概念を用いてトレードの精度を高めています。
「マージン」というのはトレンド時における一時的な凹みのことです。
メジャー通貨ごとにアップトレンド時、ダウントレンド時にどの程度のマージンがあるのかの最大・平均をまとめています。
髭取り戦術、Time-Saving FXに役立つ実践型ツール
髭取り戦術:特定の時間足でロウソク足の髭を使って時短トレードを行う追加トレードノウハウ
それと、Time-Saving FXで時短を実現するための無料インジケーターやアラートメールの設定方法などを特典としてお渡しします。
オリジナル特典
Time-Saving FX(タイムセービングFX)を購入して、当サイト オリジナル特典でトレード生活をさらに充実させることができます。
オリジナル特典の詳細はこちらを見てください。
↓
また、今回特別に機関投資家さえ意識する水平ラインを引く方法をお渡しします。
シンプルかつ有効に反発ラインやブレイクラインが分かる特典です。
Time-Saving FX(タイムセービングFX) 販売サイト
商材名 | Time-Saving FX(タイムセービングFX) |
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販売会社 | 合同会社クリプロ |
内容 | 会員制サイト、手法習得コンテンツ、スペシャル特典、個別サポート |
サイト オリジナル特典(無料) | トレンドラインマージン、髭取り戦術、Time-Saving FXに役立つ実践型ツール etc |
公式サイト | Time-Saving FX(タイムセービングFX)【販売ページ】 |
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