
この記事ではHawkEyeについて検証結果を紹介します。後で紹介するようにそれなりに高価なEAなので期待しましたが。。




このEAは、僕がスマホアプリでゲームをしてた時の広告で知りました。
目次
HawkEyeの販売ページ
まずはHawkEyeの販売ページを見てほしいです。
バックテスト結果
HawkEyeのパラメーターはロット数とマジックナンバー、コメントしかないのでとりあえずでテストしてみました。
1lot、2020年以降でテスト



ソッコーで負けましたのでおそらくロット設定が良くないと思い設定を見直して再度テストしました。
0.1lot、2020年以降でテスト



また負けました。おそらくウクライナ侵攻や世界情勢が不安定な相場にフィッティングさせてるのだと思いテスト期間を変えてみました↓
0.1lot、2023年以降でテスト



この後、色んな期間でテストしたのですがどうやっても資金が溶けてしまいました。
販売ページに長期間のテスト結果が無い
改めて販売ページを見ると10年程度のバックテスト結果が無い事に気づきました。
当サイトの推測ですが、おそらく長期間のテストを行うとどうやっても負けてしまうので販売ページでは
- 良いトレード事例
- 比較的勝てた短期間の結果
を掲載しているのだと推測します。
販売するにあたりもちろん良い情報を掲載したくなりますがやはりリスク・危険性もあわせて掲載する方が親切だと思います。
手前味噌ですみませんが、HawkEyeを稼働させたくなった場合は代替案としてハイドアウト・GridFlexの稼働を考えてほしいです。
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