この記事を書いている前日はアメリカのCPIがありました。
を見ようと考えましたが、あまりシグナルが出現しませんでした。その代わりにもっと楽に勝てるタイミングがありましたのでそのトレードを紹介します
Ahead-AIのエントリーツールについて
Ahead-AIでは決済ルール(利確ルール)はいくつかあるので裁量になりますが、エントリーと損切は無裁量で行う事が可能です。
そしてインジケーターとしてエントリーツールを使うことができます(不定期でバージョンアップし無料でお渡ししています)。直近のバージョンアップした内容は以下です。
今回のバージョンアップではこれまでのローソク足の形状による連鎖反応の検知に加えてトレンド分析を追加しました。詳細な内容はAhead-AIの会員サイトに記載していますが概要は以下になります。
- 5分足チャートでのトレンド分析
- 上位足チャートでのトレンド分析
- マルチタイムフレーム分析
- K-SwingTrading(1時間足)の雲の色(トレンド)を確認
これらの分析について、インジケーターの設定画面でON/OFFを可能にします。

CPI時のチャート
Ahead-AIの最新版を使ったCPI時のチャート画像は以下になります(ポンドドルです)
CPI時のローソク足とCPI前にもシグナルが出現していますが短時間で裁量決済するなら勝てるシグナルです
元々Ahead-AIで経済指標発表時のトレードは非推奨なので無理にトレードする必要は無いと考えています
CPI発表時の5時間前。。
ポンド円
以下のチャート画像を見てください
これは1/12の18時頃に出現していたシグナルですが、先ほどのCPI発表時のシグナルよりもこのエントリーシグナルに沿ってトレードしていく方がスムーズに勝つ事ができます
(投資なので100%ではありませんが)Ahead-AIを使うことでローソク足の暴騰暴騰を事前に捉えているケースが時々ある事に注目してほしいです。このようなシグナルは多くのトレーダーが望むものですし多少決済方法が良くなくても難なく勝つ事が可能です
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