GMOグループが運営しているVPSサービスである「お名前.com デスクトップクラウド」で不正アクセスがあったとニュースがありました。
お名前ドットコムのトップページでもそのように掲載されています。

今のところ他のVPSサービスではそのような話はありませんが、今後、万が一の事態に備えてこの後に記載していることを参考にしてください。
お名前ドットコム(VPS)へのログインができない
不正アクセスの影響でお名前ドットコム側からアクセス遮断されて、そもそもVPSにログインできなくなっています。例えば、不正アクセスがあったからVPSからいったんソフトやデータを引き上げようとしてもそれ自体できないという状況です。




僕の元へも何人かのユーザー様から
お問い合わせが来ています
EA稼働してるんだけど トレードしてるんだけど
お名前ドットコムのVPSでMetaTrader(EA)を稼働していると止める事ができない状態です。トレードをしている途中でVPSが停止していたらポジションを持ったままになってしまいます。
まずは、予期せぬ事態を防ぐためにポジション決済や待機注文の削除、EAの稼働停止をすることが最優先です。
簡潔にその方法をご共有します。
(他にも良いやり方はあると思いますが熟慮している余裕があまり無かったため取り急ぎ紹介しています)
- VPSサービス停止、アクセスできない時はいったんトレードを止めたい
- VPSじゃなく、PCもしくはスマホから該当口座にログイン
(ブラウザ、PCにMTダウンロード、スマホのMTアプリのいずれか) - まずは待機注文やポジションを決済
- 該当口座のパスワード変更してVPSからトレードできないようにする
- (一応該当口座をしばらく見守る)
パソコンもしくはスマホのMTアプリから決済、注文取消
VPSにログインできなくても動かしている口座は管理することができます。
例えばお手元のノートパソコンにMetaTraderをダウンロードして、VPS上のMetaTraderと同じログイン情報を入力したらポジションや待機注文の確認や削除は可能です。もちろんトレードも可能です。
一部のFX会社だけになるかもしれませんがブラウザ(Edgeやchromeなど)から動かしている口座でのトレードも可能です。
ThreeTraderでしたらMT4版だけですが以下のURLからブラウザ上でトレードが可能です。
以下のいずれかの方法で口座にログインして、
- パソコンにMetaTraderをダウンロードしてVPSと同じ口座にログイン
- パソコンのブラウザからFX業者、該当口座にログイン
- スマホのMetaTraderアプリを起動してVPSと同じ口座にログイン
もし保有ポジションや待機注文があれば(僕が投資指示としての強制はできませんが)念のため消しても良いと思います。
MetaTraderのダウンロードは各FX会社のマイページから可能です(以下はThreeTraderの例)。



該当口座のログインパスワードを変える
ここが最も重要なのですが、保有ポジションや待機注文を消してもVPS上のEAが稼働し続けてトレードし続けるのは避けたいです。
ですので、VPS上からトレードしないように口座のログインパスワード(取引パスワード)を変更しましょう。こうすることで、VPS上のMetaTraderはそもそもログインができなくなるのでトレードもできなくなります。
以下はThreeTraderのスクショで他のFX会社は微妙に違うと思いますが、おおよそは同じような操作でパスワード変更が可能です。









まとめ
- VPSサービス停止、アクセスできない時はいったんトレードを止めたい
- VPSじゃなく、PCもしくはスマホから該当口座にログイン
(ブラウザ、PCにMTダウンロード、スマホのMTアプリのいずれか) - まずは待機注文やポジションを決済
- 該当口座のパスワード変更してVPSからトレードできないようにする
- (一応該当口座をしばらく見守る)
それにしても
日本の各社が狙い撃ちされすぎなので英語が苦手でなければ海外のVPS会社でも良いのかもしれませんね。
もちろん今後海外のVPSでも同様のことが起きるかもしれませんが、僕は今は海外のVPS会社で稼働しています。










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