【速報】アメリカ小売売上高でのAhead-AIトレード事例(2023年2月)

当サイトでのオリジナルトレード手法としてAI(人工知能)のマーケットでのクセを利用したAhead-AI(アヘッドAI)を紹介しています。

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この記事では2023年2月のアメリカ小売売上高発表時を用いたAhead-AIの最新トレード事例について紹介します。

Ahead-AIでは経済指標前後はトレードを避ける事を推奨していますが、今回は厳密には経済指標発表時のトレードではありません。事前に値動きを捉えていましたので1つの事例として見ていただければ幸いです。
目次

アメリカ小売売上高発表時のAhead-AI

アメリカ小売売上高はFXトレードにおいて重要な経済指標発表イベントとして知られていて、その発表時はローソク足が大きく動きます。ただし、雇用統計やCPIほどではありません。

ユーロドル

以下のチャート画像を見てください

Ahead-AI(ユーロドル・2/15)

Ahead-AI(ユーロドル・2/15)

赤い丸で囲った所がAhead-AIでエントリーシグナルが出た箇所です。アラートが出てたのですがMT4の再起動で消えてしまったのでチャート画像内にアラートメッセージを記載しました。
アメリカ小売売上高でチャート右側においてローソク足が下がっていますが30pips程度の利益です。

ポイントは、午後5時ごろにすでに売りエントリーシグナル・アラートが出ていた事です。

どこで決済をするかについては詳細を割愛しますが、Ahead-AI会員サイトでは詳しく紹介しています。

当サイトでも決済方法の概要を紹介しています。
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Ahead-AIでは、ファンダメンタルズ分析は不要

ファンダメンタルズ分析は専門家でもその解釈が分かれるほど難解で、インターネットくらいしか情報源が無く、日々の仕事や家事で忙しい個人トレーダーがファンダメンタルズ分析を行うのは少しハードルが高いです。

あくまでウワサベースですが機関投資家が使う人工知能はテキストマイニングなどでファンダメンタルズ分析を解析する話もある一方で、ファンダメンタルズを無視してマーケットの売り買いに一瞬で反応して超短期売買を繰り返す事も重要視している話があります。

Ahead-AIは後者を利用してトレードを行っていきます。

Ahead-AIの紹介ページ

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この記事を書いた人

黒田悠介のアバター 黒田悠介 トレーダー、データサイエンティスト、プログラマー

FXの検証やツールを作成する中で、GogoJungle社からも推薦され投資ナビを連載していました。また、FX情報商材を販売しないかというお誘いも色々な人から何度もいただきました。しかし、表舞台に立つことは苦手なのでお断りをしてきました。代わりに当サイトのオリジナル特典として購入者にFXツール、EAなどを無料でもお配りしていて、これまでに累計2400人以上の方にお配りしています。

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