- (コメント)Ahead-AIと黒田さんのアドバイスで1トレード320pips取れました
- (コメント)トレード結果見ました。天才的ですねw
- (コメント)かなり面白そうですね
- (コメント)本当にAI(人工知能)の動きを検知できますか?
- (コメント)コンセプトが興味深いです
- 20か月で19,433pipsのプラス
- 1週間で1457.7pips(最大)
- 1か月で4445pips(最大)
- 完全自動売買ではない(エントリーツール・トレードルールはあります)
ここでは当サイトのオリジナルトレード手法として「Ahead-AI(アヘッドAI)」を紹介します。この手法は人工知能(AI)のトレードのクセを見抜いて利益奪取を目指す手法です。
Ahead-AI(アヘッドAI)概要・ポイント
- 1週間で1457.7pipsの利益
- 無裁量で勝率は60%、リスクリワードは3:1(利益の方が大きい)
- AI(人工知能)の動き出しの検知を目指している
- エントリーツールがあるので無裁量エントリーが可能
- FXとAIが関連した論文を確認し手法をブラッシュアップ
トレード結果
AheadAIトレード成績の累計pipsです
エントリーシグナルツールはありますが、決済は手動になります(無裁量で対応可能なトレードルールがあります)。
Ahead-AI(アヘッドAI)のトレード事例
AIの動きを捉えたエントリーツールを使うと以下の黄色い矢印が出現してそのトレードで勝つことができたり、
以下のチャートのように事前に暴騰や暴落を捉える事も可能です(ツールとしてアラートやメール送付機能もあります)。
(トレードは推奨しませんが、)
為替介入時にも大きな利益を出す事が可能です
Ahead-AI(アヘッドAI)とは何か?
基本情報
- 手法名称:Ahead-AI
- システムの戦略:AI(人工知能)やbotの動き方・戦略の特徴を捉えて、アルゴリズムが引き起こすトレンド(暴騰や暴落)に乗る
- 対応通貨ペア:どの通貨ペアでも可能
- 時間:5分足
- 勝率:70-80%が目標
- リスクリワード比:3対1
- 返金保証:なし
- 口座指定:なし
アヘッドAIという名前の由来は、AIのトレードのクセを先取りしてトレードする事を目指す手法だからです。AI・アルゴリズムが引き起こす大きなトレンドを利用しています。
Ahead-AI公開の経緯
当サイトではフィボナッチソリューションやタイムソリューションEAなどを開発しリリースしています。マーケットの数学的法則やランダムウォークの破綻など普遍的な法則をベースにした手法・EAなのですが3,4年程度経っている中で社会情勢は大きく変わってしまいました。
特に
- 新型コロナウイルスの流行
- ロシアのウクライナ侵攻
は誰も予測ができなかったのに、その影響は世界レベルなのでマーケットの動きも変わりつつあります。
機関投資家やヘッジファンドがしのぎを削って開発しているようです。
そのような状況で
- シンプルに
- AIやbotの動きのクセを見て
- AIやbotが作るトレンドに乗る
手法の公開をすべきだと考えました。
テクニカル分析、ファンダメンタルズ分析が通用しない世界
この記事を書いている直近でも以下のようなローソク足の動きがありました。
そして現在においてはこういう暴騰と暴落がしばしば起こるようなマーケットになっています。
ファンダメンタルズ分析でも予測は難しいと思いますがAhead-AIでは下のチャート画像にある矢印のタイミングでトレードする事になります。
AI(人工知能)を自分で利用しても勝てない?
AIという言葉が流行りだしたころから、投資に限らず色んな分野でAIを使ったものが出現しました。FXの世界でもAIが予測するようなトレードサービスがありますし、昔もあったのですが数年前に出現したAI関連サービスは軒並み終了しています。今あるサービスも満足には勝てていません(AI系サービスは2年経過して300~700pipsの利益、AheadAIは約1年で10,000pips)。
個人トレーダーやプログラマーがAIやAI関連の技術を使ってトレードを行うという試みはこれまでたくさんあるのですが、うまくいったケースはほとんどありません。
あなたのトレード行動が先取りされる?
世界中の投資家たちが売買のときに流すデータの流入に素早く反応して、
1000分の10秒かかっていた取引時間を、なんかと1000分の8秒に縮めて、他のアルゴリズム・トレーダーを出し抜くための競争をやっているに過ぎないのです。
つまり、彼らが重視している情報は、他のトレーダーの株式評価に起因する市場の変動に関する情報。
Ahead-AIの特徴
AI(人工知能)やbotに勝つための戦略
アヘッドAIに参加すると
- AI(人工知能)やbotとどのような付き合っていくかの戦略
- 具体的なトレード手法
をお渡しします。自分のトレードがAIに先回りされていたとしても勝てるトレード手法です。
アヘッドAIを使ってどのように勝つのか
そのキーワードは連鎖反応です。
「連鎖反応」を利用する
機関投資家やヘッジファンドはこの世に1つではなくて複数います。そしてそれぞれの組織が他の組織と競争してAIやbotを開発しています。
開発競争が発生すると、当然トレードスピード(アルゴリズム)にも差が出てきます。
世界最速アルゴリズムが動きます。
次に2番目に速いアルゴリズム
3番目に速いアルゴリズム
、、
、、
このように連鎖反応が起きていきます。
この連鎖反応がレートの暴騰や暴落を引き起こします。そのトレンドに乗ることが重要です。
投機筋は順張り、トレンドフォロー
連鎖反応の他に、もう1つ大事な点があります。
Ahead-AIでは
- 連鎖反応
- 順張りのトレンドフォロー
をキーワードにしてトレード手法を組み立てています。
トレード方法 概要紹介
というお問合せをいただきますが、トレードルールはかなり明確です。以下にトレード手順の概要をお伝えしますので雰囲気を味わってください。
ツールをチャートに入れる
まずは、5分足で気になる通貨ペアを選んでいただき、MetaTrader4でチャートを開いてください。複数のツールや移動平均線をチャートに入れます。Ahead-AIではテンプレートファイルを用意していますので2クリックでトレードができるチャート画面になります。
上位足なども見て、5分足でエントリータイミングを確認
上のチャート画像を見ると、以下のように思うかもしれませんがそれは間違いです。
- 大陽線・大陰線でエントリーすれば良いんでしょ?
-
以下のような場面で失敗します
利確ラインや利確ルールは決まっているのですが複数あります。5分足で取れる最大利益はおよそ決まっているのでそのラインで利確してもらってもかまいません。
エントリーはツール(インジケーター)を使って効率的に
エントリーについては大きく2つの判断ポイントがあります。できるだけ判断ポイントを小さくするようエントリーツールを開発しました。ツールを設定するとエントリーシグナルが出現しますので基本的にはそれに沿ってエントリーを行います。
エントリーツールのプログラム内部では連鎖反応が起きた可能性が比較的高いと推測できる、値動きやその変化スピード・ボラティリティを検知しています。
もちろん100%ではないですが、高い精度で値動きを予測するツールを使うと効率的にAhead-AIのトレード実践が可能になります。
エントリーツールのシグナル発生時間帯は?
AheadAIのエントリーツールはいくつかの時間帯でシグナルが発生する事が多いです。
- 朝7時前後
- お昼16時前後
- 夜22時前後
なのですが、統計的に信頼できるサンプル数で検証しましたのでご確認ください。
決済方法は4種類+α。推奨はあるが好みや状況に応じて使い分け可能
Ahead-AIには以下の決済方法があります。
- ローソク足と移動平均線のクロス
- ローソク足がチャネルラインの端に接したタイミング
- ローソク足が●●、▲▲するタイミング
- プライスアクション
- マーケット■■■……(名前は内緒)
- ローソク足が移動平均線を2回目に割り込んだタイミング
プッシュ通知でMetaTrader4を見なくてもシグナル検知
AheadAIはEAではありませんので最終的には手動でトレードする必要があります。
というトレーダーもいらっしゃると思いますが、MetaTrader4ではシグナル通知(アラート通知)をスマホに届ける方法があります。以下の内容も使ってAheadAIをお試しください。
トレード実践結果
1週間ごとのトレード結果は当サイトで記事にしています。月ごとのパフォーマンスは以下ですが一部測定できていない箇所がありますことご了承ください。
年月 | 獲得pips |
---|---|
2022年11月、12月 | 1,835 |
2023年 | 9,403 |
2024年1月 | 233.5 |
2024年2月 | 77.7 |
2024年3月 | 712.2 |
2024年4月 | 1,447.6 |
2024年5月 | 1,620.6 |
2024年6月 | 1,525.5(PCトラブルで2日間計測できず) |
2024年7月 | 825.1 |
2024年8月 | 1,769.5 |
累計 | 19,433 |
Ahead-AIのデメリット
Ahead-AIに興味を持っていただいている方もいらっしゃるのですが、もちろん聖杯ではありませんので弱点があります。提供するコンテンツも含めてデメリットをラインナップしました。
- 会員サイトのコンテンツは専門的・トレード事例はあるがその量が少ない
- FX商材専門会社では無いので時々レスポンスが遅い
- ポジション保有時間が予測できない
- 投資なので勝つ事や稼ぐことを保証できない
ただ、少なくてもAI(人工知能)やbotの超高速アルゴリズムが引き起こす暴騰や暴落をどう捉えてどのようにトレードすべきかは理解できるかと思いますので
Ahead-AIを使って1歩でもトレードレベルが上がれば良いな
という観点で役立つだろうと考えています。
AheadAI=シグナルトレード
AheadAIは勝てているツールなのですが、完全自動売買(EA)ではなくエントリーツールを使った裁量トレード手法なので自分の手でトレードする必要があります。エントリーツールの精度・威力はトレード実践結果を見ていただくとして、エントリーツールのシグナル発生時間帯は別記事をご覧いただけますと幸いです。
Ahead-AIのコンテンツ
- Ahead-AI トレード手法解説書
- Ahead-AI 購入者専用サイト(主にトレード実践検証結果を紹介)
- 投資とAIの論文・実践結果の紹介と評価(適宜第会員サイトでご提供)
- サポートメール
- Ahead-AI実践ツール(会員サイトでご提供)
トレード手法は解説書でのお渡しを考えていますが、最終的には会員サイトのみでアップデートしていく予定です
参加後の流れ
1-2日いただきますが、お一人ずつAhead-AIの解説書と手順書をメールでお渡しします。まずはそちらを読んでいただき手法を理解してみてください。手順書だけで理解できる場合もあると思うので理解できればデモ口座で実践してみてください。
もちろんサポートはありますので気になることがありましたらお気軽にご連絡ください。
アヘッドAIが向いている人
- AI(人工知能)のクセを利用したトレードに興味がある
- AIを作る側ではなく、利用する側の考え方を勉強したい
- マーケットにAIが出てきて、その存在が気になる・脅威に感じている
- 自分のトレード手法をパワーアップさせる手法やツール、環境がほしい
- 1ミリの裁量判断も許せない、完全自動売買(EA)じゃないと気が済まない
- 勝率100%じゃないと許せない
- 100%未来を予測できないと許せない
- サポートは充実していて必ず数時間以内に返信が無いと許せない
- 最初からコンテンツが充実している必要がある
アヘッドAIを一言でいうと
評価:★★★★★Ahead-AI⇒⇒自分でAIを開発・操作するのではなく、機関投資家やヘッジファンドが使用しているAIやbotのトレードのクセを利用する
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各機関投資家のAI(人工知能)が引き起こすマーケットの連鎖反応と、元々の機関投資家のトレードの傾向を利用する手法
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