ダイバージェンスインジケーターの購入特典を追加しました
オリジナル特典を新たに追加しました。Adaptive Cyber Cycle Divergenceというものです。
唯一の先行指標=ダイバージェンス
FXトレードを長くしているトレーダーはダイバージェンスという言葉を聞いたことがあります。日本語で言うと発散とか逸脱という言葉になります。
インジケーターで言えば、ローソク足の動きとインジケーターの動きが逆行することです。
ダイバージェンスの魅力についてはどこかでゆっくり紹介したいのですが、一番の魅力は先行指標になることです。
ダイバージェンスの魅力と具体的な実践方法は以下の記事を見てください。
普通のシグナルは過去のローソク足の動きなどを何かしらで計算して、シグナルやラインを出しています。過去のローソク足を計算しているので、基本的には遅れたシグナルやラインになります。
ダイバージェンスはローソク足とシグナルが逆行しはじめたらダイバージェンスの始まりで、ダイバージェンスが終わったらトレンド転換された、と認識します。
つまりシグナルの終わりがトレードの始りになるので、他の遅効性のシグナルとは少し扱いが異なります。
Adaptive DivergenceとRSI Divergenceの優劣
ダイバージェンスについて代表的なものと言えば、RSIやMACDを使ったダイバージェンスがあります。これらのオシレーターの動きとローソク足の動きが逆行することを狙います。
今回のオリジナル特典はそういう普通のダイバージェンスではなくて、John F. Ehlers(ジョン・F・エラーズ)という人が考えたAdaptive Cyber Cycle Divergenceというものです。
詳しくはこちらに書いています。
Adaptive DivergenceとRSI Divergenceはどちらが良いのか?
試しにユーロドルの5分足で、Adaptive DivergenceとRSI Divergenceを並べて表示させてくらべてみました。
そして1週間を通して、ダイバージェンスが現れたタイミングとその勝敗を見ました。(勝敗=ダイバージェンスの後にトレンドが転換したか)
RSIダイバージェンス
9勝5敗
そしてAdaptive Divergence
↓
9勝4敗
あんまり変わりませんね。
じゃあAdaptive Divergenceの何が良いのか?なのですが、
FX商材との相性が抜群に良いです。
Adaptive DivergenceとFX商材を組み合わせる
Adaptive Divergenceは
青い点線もしくは赤い点線で描かれています。
例えばドラゴンストラテジーFXと組み合わせます。
当サイトおススメのブラストFX
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最後にあゆみ式FX
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どの通貨ペアでも
FX商材で出したエントリーシグナルに対して、
ローソク足の山と谷を的中させています。
もちろん100%では無いのですが、
あゆみ式FXのような利確ルールが無いFX商材において
カンで決済するよりよほど精度が高いです。
ということで
何かツールを購入したら、このオリジナル特典をお渡しします。
他のオリジナル特典についてはこちらを見てください。
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オリジナル特典
なお、今まで購入いただいた方には、
無償でプレゼントしますので
購入ID(注文ID)とチャネルラインインジケーターがほしい旨を
メールかお問い合わせからご連絡ください。
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