ハイドアウトご購入者様に追加購入特典としてGridFlexというグリッドEAをお渡ししていますが、ご購入者様以外の方にも期間と人数を限定してお渡ししています。

無料ではあるのですが、広めたくないので後で紹介する方法で入手可能なようにしていまして口座制限を行っています現在無料募集は終了しましたので、ハイドアウトの購入特典として入手してください。
GridFlexというEAについて
GridFlexというのは先日から当サイトで何回か紹介していたグリッドEAの仮の名前です。



グリッドというのは等間隔でラインを意味するのですが、実際のトレードではローソク足がそのラインに達するたびにエントリーを行っていくトレード戦略です。



複数のポジションを保有する事がある戦略です(いわゆるナンピンを行うという意味です).
ある程度利益が出たら決済を行いますがそれらの一連のトレードについてGridFlexは自動で行います。
エントリーロジック
GridFlexはグリッド戦略と逆張りトレードを組合せたEAです。ですので、どういうタイミングでローソク足が反転するのかを分析・検知するのがポイントになります。世界的に優秀ないくつかのグリッド戦略やグリッドEAを見ると
- 標準偏差
- RSI
- ATR
- ボリンジャーバンド
などを見て判断していましてGridFlexも同じようなロジックで逆張りの精度を高めています。それでも順調に逆張りしない事はあり得ますのでナンピンを設定して早めに決済するようにしています。
GridFlexではナンピン可能な最大数を指定できます
また、K-SwingTradingというオリジナルインジケーターを読み込んでK-SwingTradingが示すトレンド方向と逆向きにエントリーするように設定しています。
最新フォワードテスト成績
以下の画像を見てください。



増加率が良くて、ドローダウン率が高いという特徴があります。勝てていますが一時的な含み損も大きくなるようなEAで、その点は異国のX1と近しい結果ですが、GridFlexは3日間で13%増加しています。
勝率やプロフィットファクター(PF)などの詳細の指標については以下の画像で確認できます。







勝率、プロフィットファクターだけ見るとかなり優秀なEAです。
最新トレード事例
以下のチャート画像を見てください。



赤い矢印がエントリーから利確までを表しています。
GridFlexはいわゆる逆張りEAで、このチャートでは上昇トレンドの時に反転するだろうタイミングを狙って売りエントリーをしました。ですが、しばらくの間ローソク足はそのまま上昇して含み損を抱える結果となりました。
含み損がないまま勝つケースもあるのですが、上記のようなトレードもありますので事例の1つとしてご確認ください。
ロット数を低くした運用を推奨
上の成績画像は100万円の資金に対してロット数を3lotで固定して行っています。これはかなりアグレッシブな運用でして実際の運用ではロット数を小さくすることを推奨します(具体的な運用アドバイスは法律上できませんが)。例えば100万円の場合だと1lot程度で積極的な運用でよりロット数が小さくすると安心して運用が可能です。
ロット数を小さくするとさきほどの増加率とドローダウン率もその分小さくなるとご理解ください。
もう少し具体的な運用方法は先日の記事でもご紹介しておりますのでぜひご覧ください。



GridFlexの無料入手方法
無料で入手する方法はハイドアウトの購入特典として入手することです(口座制限などは無し)。
ハイドアウト 紹介・検証ページ



ハイドアウト 販売ページ



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