
ハイドアウト(全通貨ペア版) ¥149,800 ※無くなり次第終了 ハイドアウト=誰もいない空間を狙った自動売買システム。13年のバックテスト(TickDataSuite)で1万円から63億円を達成[…]
286億円のEA=ハイドアウト
以下の画像は推奨3通貨ペア合計のテスト結果です。286億円になりました。


評価:●同じトレードロジックを使ったFX会社のEAより優秀なんですね
●バックテスト結果が期待できます
●このロジック勝てないと思ったのですが勝てるんですね
●多くのトレーダーが使わないようにしてほしい。。
●どれくらいの値段になりますか?
(↑複数いただいたご連絡内容やコメントなどを記載しています)
ここではハイドアウトを紹介するとともに、手法の特徴や向いている人・不向きな人、参加方法についてご連絡します。
勝率72%~74%で13年間の運用で286億円になる完全自動売買システム
良いトレード手法をひっそりと継続するEA=ハイドアウト
世の中やSNSには色んな怪しいトレード手法やEAがあります。
- 良く知らないFX業者を使ったコピートレード
- 無料だけどナンピンマーチンゲールを使ったゴールドEA
- エリオット波動やダウ理論のような後で解釈を変えれる手法
このようなトレード手法にハマるとギャンブルのような高リスクのトレードを行う事になります。
トレード手法やEAのみならず僕たちをダマそうとする怪しい人たちも多いです。
- FX業者とグルになってリアルトレード成績を改ざん
- 含み損は知らせないままTwitterで毎日EAの利益のみ報告
- インフルエンサーが販売しているEA⇒2週間の運用でマイナス40%
- 稼げる報告ばかりのオープンチャット
元々、90%以上の個人トレーダーは負けているというデータもあるようですが、昨今はトレード以外にも気を付けないといけないものが多くて勝つのは簡単ではありません。
自分がトレードせずに、ハイドアウトにトレードをさせる
また、仮に良いトレード手法を見つけて機械的にトレードできたとしても、日々の生活や仕事で忙しくてトレードチャンス自体を逃してしまう事もあります。
もちろん投資ですので絶対に勝てる保証はできないのですが、トレード手法の勉強にもなると思います。
機関投資家や経済指標発表の影響を受けにくい
ハイドアウトという言葉は
- 潜伏
- (ギャングの)隠れ家
などという意味です。実際に手に取り運用をすると分かるのですが、機関投資家や経済指標発表の影響を極めて受けにくいトレード手法です。
ハイドアウトとは何か?
基本情報
- 名称:ハイドアウト
- システムの戦略:誰もいない空間を狙う自動売買システム。
- 対応通貨ペア:ユーロドル、ポンドドル、米ドル/カナダドル ※他の通貨ペアでも通用します
- 時間:5分足
- 返金保証:なし
- 口座指定:指定はありませんが推奨はあります
- ご注意事項:使用できる口座番号を限定します
ハイドアウト公開の経緯
数年前にタイムソリューションというEAを公開しました。このEAのトレードロジックはオリジナリティがありテスト結果でも良好な結果を残していました。ですが、公開タイミングで新型コロナウイルス、さらにウクライナ侵攻が起きてマーケットが少なからずその影響を受けるようになりました。
トレード手法自体はインターネット上に存在する
ハイドアウトが使っているトレード手法のベースになっているものはインターネット上でも存在しています。ただ、ハイドアウトはEA化する際に特殊なプログラミングを行っているために同じ手法を使っていたとしてもパフォーマンス(テスト結果)が異なります。
同じトレード手法を使った某有名国内FX業者のEAより優秀
そのトレード手法をEA化する試みは多くの方がトライしています。某有名国内FX業者のサイトではそのトレード手法をEA化したソースコードがありましたので、ハイドアウトと比較してみました。
某有名国内FX業者のEAを変動スプレッドでバックテスト


1ロット固定で運用して、5年で21万円程度の利益になりました。
ハイドアウトで全く同じ条件でテストした結果
全く同じ条件でハイドアウトでテストした結果は以下になりました。


1ロット固定で運用して、5年で627万円程度の利益になりました。某有名国内FX業者のEAソースコードは本気で作成していないのが伝わったのでその点は考慮しないといけませんが、ハイドアウトのトレードロジックは単純ではない事が分かると思います。
ハイドアウトのバックテスト結果と注意点
バックテストの結果ポイント
- プロフィットファクターが1.2~2.0
- ドローダウンは7%~9%程度
- 勝率は72%~78%
- トレード回数は1か月で15~20回程度(1通貨ペアあたり)
- リスクリワードは0.5~0.59
以下で複利運用結果を解説します。
ユーロドル
ポンドドル
ハイドアウトで13年間テストすると初期証拠金100万円が120億円になりました。


米ドル/カナダドル
ハイドアウトで13年間テストすると初期証拠金100万円が11億円になりました。


バックテストの注意点
これらのテスト結果はあくまでも過去相場におけるテスト結果なので、今後そのトレード手法が通用しなく可能性があり勝つことが難しくなる可能性があります。また、FX業者によってレバレッジや最大ロット数、その他の細かい違いでパフォーマンスの違いが生じます。ただし、いくらバックテストとはいえ、完全自動でここまでの成績を上げれるEAもあまりありません。
あとでモンテカルロ分析を行って将来予測をした結果を紹介します。
ハイドアウトの総合バックテスト結果
先ほどの3通貨ペアを合計したバックテスト結果をグラフィカルに見てみましょう。
パフォーマンスグラフ


青い線が3通貨ペア合計のグラフです。下側の赤い面グラフはドローダウンの%です。当初(2010年や2011年ごろ)はドローダウンが大きい時期もありますが、直近は比較的ドローダウンが小さいです。
年月ごとのパフォーマンス


数字が見づらくてすみませんが、年単位では負けていません。ただ毎年2,3か月くらい負ける時期がありそうです。
月ごと、保有時間ごとのパフォーマンス


何の法則なのか分かりませんが12月はあまり勝てていません。またポジション保有時間は1時間を超えると勝ちにくくなります。
結果概要とピックアップした項目の数値評価
後回しになりましたが、結果の概要については以下になります。


数値(スコア)の項目の意味や数値評価についてはここだけ見てもらえれば、、という箇所を3つ紹介します。
SQN SCORE
この値が良いと優秀なEAとのことで、ハイドアウトは58.5ですが計算式的にある程度誤魔化せる数値なので参考程度に見てください。
1.6~平均以下
2.0~平均
2.5~良い
3.0~優秀
5.1~最高
7.0~最高以上 ← ハイドアウトはここ
Stagnation in Days
これは「停滞期」という意味で資産が増えなかった時期です。295日ですので最大1年程度資産が増えないなという期間が今後も発生するかもしれません。
ハイドアウトのモンテカルロ分析結果
分析方法の名前が大げさですがひと言でいうと将来予測分析の手法の1つです。小難しく言うと
不確実性を組み込みリスクの発生確率や影響度などをシミュレーションできる数学的手法
です。バックテストを分析するQuant Analyzerで分析できるようなのでTickDataSuiteで出したできるだけ現実に近いテスト結果をモンテカルロ分析しました。
分析結果その1
以下の画像を見てください。


青い曲線がテスト結果でピンク色の箇所が将来予測です。幅があるのは、良かったら●●・悪かったら▲▲という意味です。
将来予測2
以下の画像を見てください。


これはテスト結果すべてを対象に将来予測したのではなく、テスト結果を途中で区切ってモンテカルロ分析をして、その将来予測結果と現実の結果を比較したグラフです。
ハイドアウトのフォワードテスト結果
テストは始めたばかりですので判断材料になりませんが以下に掲載します。3ロット固定で1か月で+53%の利益になるテスト結果です。




プロフィットファクターとドローダウンが優秀ですがまだ始まったばかりですので今後もう少し落ち着いた数値になると思います。いずれにしても単通貨ペアよりも複数通貨ペアの方がリターンが期待できます。
ハイドアウトのトレード特徴とパラメーター
トレードの特徴
- 5分足専門
- 時間の概念を取り入れたトレード手法
- TP、SLは特定の通貨ペアでおススメ設定が指定可能
- マーチンゲールでは無いが、ナンピンを1回することがある
- ATRや移動平均線などの基本的なテクニカル指標を使用
- オリジナルインジケーターを取り込んで分析に使用している
ハイドアウトのパラメーター
パラメーターは以下の予定です。
- Lots
- MaxSpread[Pips]
- MaxSlippage[Pips]
- MM
- Risk
- MagicNum(Buy)
- MagicNum(Sell)
- AutoSetting_EURUSD_GBPUSD
- Sell_S/L(Pips)
- Sell_T/P(Pips)
- Buy_S/L(Pips)
- Buy_T/P(Pips)
ハイドアウトのデフォルト設定で十分運用できるパラメーターになっています。1番から3番は基本な設定、4番と5番は複利機能のオンオフと複利機能を行う場合に証拠金の何%をロット数にするかの設定になります。6番と7番でマジックナンバーが2つありますが、これは買いと売りでトレードロジックが独立しているので2つのマジックナンバーがあります。8番のAutoSetting_EURUSD_GBPUSDは、ユーロドルとポンドドルでハイドアウトを動かす場合に僕が設定したオリジナルパラメーターで行うかどうかのオンオフ設定です。9番から12番は売りトレードと買いトレードのそれぞれのSL(StopLoss:損切)とTP(TakeProfit:利確)設定になります。
ハイドアウトの弱点
ハイドアウトも聖杯ではないのでいくつか弱点があります。最も影響があるのが証券会社ごとのスプレッド、ストップレベルです。
対象通貨ペア以外はドローダウンが大きい
ハイドアウトは基本的に3つの通貨ペアの運用を想定しています。他の通貨ペアでも運用が可能でテスト・検証は行っているのですが現時点ではドローダウンが大きいという結果が出ています(13年以上のバックテストで最終的に数千万円数億の資産になっていますが)。著しく大きいドローダウンが起きた後から少額でハイドアウトを運用する事は有効だと思いますが基本的には対象通貨ペアでトレードする方が良いと考えています。
スプレッド
ハイドアウトはひっそりとトレードすると紹介しました。これは言い換えると流動性が低いタイミングも含みますし、小さな利益を積み重ねるのでスプレッドが高いFX業者ではパフォーマンスが発揮されないことがあります。当サイトでは
- XM
- Axiory
をメインに検証をしています。
- OANDA Japan
でも検証は進めていて勝てているのですが、海外FX業者と比較するとレバレッジが大きく異なりますので増える資産としてもレバレッジに応じたものになります。
ストップレベルが大きい証券会社は使えない
MT4/MT5を使ってトレードして指値や逆指値を入れる時にはストップレベルが関係してきます。
ストップレベルとは、現在のレートに近すぎるレート(ストップレベルを超えないレート)には、指値、逆指値は出せないための数値です。
なぜストップレベルが存在するのかと言えばレートが近すぎる注文は証券会社のサーバー負荷になる可能性があるからですが、ハイドアウトは指値を小さく設定していますので、ストップレベルの大きい会社だと実用的ではありません。
勝てるとは限らない
くらいに思っていただく方が良いです。
システムの更新・サポートができない
これは、トレード手法というよりも法律的な観点の話なのですが個人(私)がEAを販売するにはいくつか制限がります。
EA単体を売り切りで販売するのはソフトウェアの販売と見なされて問題無いのですが、
で、私は個人でやっているので投資助言・代理業登録をしていませんし、特に今後も登録を考えていません。ただ、当サイトでハイドアウトの情報は不定期に発信しますのでそれを元にサポートにあたる情報を得ることも可能だと思います。
これらの弱点を考慮いただいてハイドアウトの購入を考えていただければと思います。
参加後の流れ
少しお時間(販売開始当初は最大3,4日程度)をいただきますが、お一人ずつハイドアウトに関するやりとりをさせていただきます。
具体的には、ハイドアウトの1ライセンスを使用する口座番号を教えていただきハイドアウトのプログラムを更新してお渡しします。
トレード手法も記載した解説書も別途お渡しするので内容を理解してみてください。
ハイドアウトが向いている人
- 13年のバックテスト(TickDataSuite)で、286億の実績を出したトレードに興味がある
- ハイドアウトのトレード手法概要を知りたい
- トレード手法を知って試してみたい
- ハイドアウトを運用してみたい
- 自分の資産運用をサポートするツールがほしい
- 売り切りの販売形体を許容できる
- 勝てたら儲けもの、少なくてもトレード手法の勉強になる、と割り切れる
- 1日数百回自動トレードしないと気が済まない
- リスクリワードの値(0.5程度)が許せない
- 100%勝てるEAじゃないと許せない(そんなEAはありませんが)
- サポートは充実していて必ず数時間以内に返信が無いと許せない
ハイドアウトを一言でいうと
評価:誰もいない空間を狙ったトレード手法。TickDataSuite、モンテカルロ分析の結果には期待したいし国内FX業者のサイトのソースコードよりも優れている。
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ハイドアウト 販売ページ
ハイドアウト(全通貨ペア版) ¥149,800 ※無くなり次第終了 ハイドアウト=誰もいない空間を狙った自動売買システム。13年のバックテスト(TickDataSuite)で1万円から63億円を達成[…]
Q&A
「数年~10年程度の運用を考える事が可能」
「EAに対する【投資】と捉えて、投資は失敗することもあり得ると考えれる」
「最小資金で行って、最悪その資金を失っても残念だけど数年すると諦める事もできそう」
という気持ちを持てるなら購入しても良いと思います。
ハイドアウト(全通貨ペア版) ¥149,800 ※無くなり次第終了 ハイドアウト=誰もいない空間を狙った自動売買システム。13年のバックテスト(TickDataSuite)で1万円から63億円を達成[…]