



分割払いも可能です、詳しくは上記のページにアクセスください。
286億円のEA=ハイドアウト
以下の画像は推奨3通貨ペア合計のテスト結果です。286億円になりました。



1万円から63億円を達成(1通貨ペア運用)
また、1通貨ペアの運用として13年間のバックテストで1万円から63億円を達成しました



ここではハイドアウトを紹介するとともに、手法の特徴や向いている人・不向きな人、参加方法についてご連絡します。
ハイドアウト=勝率70%で13年間の運用で286億円になる完全自動売買システム
良いトレード手法をひっそりと継続するEA
世の中やSNSには色んな怪しいトレード手法やEAがあります。
- 良く知らないFX業者を使ったコピートレード
- 無料だけどナンピンマーチンゲールを使ったゴールドEA
- エリオット波動やダウ理論のような後で解釈を変えれる手法
このようなトレード手法にハマるとギャンブルのような高リスクのトレードを行う事になります。
トレード手法やEAのみならず僕たちをダマそうとする怪しい人たちも多いです。
- FX業者とグルになってリアルトレード成績を改ざん
- 含み損は知らせないままTwitterで毎日EAの利益のみ報告
- インフルエンサーが販売しているEA⇒2週間の運用でマイナス40%
- 稼げる報告ばかりのオープンチャット
元々、90%以上の個人トレーダーは負けているというデータもあるようですが、昨今はトレード以外にも気を付けないといけないものが多くて勝つのは簡単ではありません。
自分がトレードせずに、ハイドアウトにトレードをさせる
また、仮に良いトレード手法を見つけて機械的にトレードできたとしても、日々の生活や仕事で忙しくてトレードチャンス自体を逃してしまう事もあります。
もちろん投資ですので絶対に勝てる保証はできないのですが、トレード手法の勉強にもなると思います。
機関投資家や経済指標発表の影響を受けにくい
ハイドアウトという言葉は
- 潜伏
- (ギャングの)隠れ家
などという意味です。
実際に手に取り運用をすると分かるのですが、機関投資家や経済指標発表の影響を極めて受けにくいトレード手法です。派手な成績ではありませんが継続運用をすることで大きな資産構築も目指せるテスト結果になっています。
ハイドアウトとは何か?
基本情報
- 名称:ハイドアウト
- システムの戦略:誰もいない空間を狙う自動売買システム。
- 対応通貨ペア:ユーロドル、ポンドドル、米ドル/カナダドル ※他の通貨ペアでも通用します
- 時間:5分足
- 返金保証:なし
- 口座指定:指定はありませんが推奨はあります
- ご注意事項:使用できる口座番号を限定します
ハイドアウト公開の経緯
数年前にタイムソリューションというEAを公開しました。このEAのトレードロジックはオリジナリティがありテスト結果でも良好な結果を残していました。ですが、公開タイミングで新型コロナウイルス、数年後にウクライナ侵攻が起きてマーケットが少なからずその影響を受けるようになりました。また、AI(人工知能)がマーケットで頭角を現してきて正攻法で個人トレーダーが勝ちにくい状況になってきました。
ハイドアウトのトレードコンセプトは数年前からあったのですが、昨今のマーケットを見ていて機関投資家・人工知能・社会情勢などの影響を受けにくいトレードが自動でできないのか?ハイドアウトのコンセプトをEA化したら通用するのでは、と考えて開発・公開を決めました。




あと、良くも悪くも当サイトはひっそり運営をしているので、あまり有名にならなければハイドアウトを公開してもマーケットに影響は及ぼさないと考えています。
トレード手法自体はインターネット上に存在する
ハイドアウトが使っているトレード手法のベースになっているものはインターネット上でも存在しています。ただ、ハイドアウトはEA化する際に特殊なプログラミングを行っているために同じ手法を使っていたとしてもパフォーマンス(テスト結果)が異なります。
同じトレード手法を使った某有名国内FX業者のEAより優秀
そのトレード手法をEA化する試みは多くの方がトライしています。某有名国内FX業者のサイトではそのトレード手法をEA化したソースコードがありましたので、ハイドアウトと比較してみました。
某有名国内FX業者のEAを変動スプレッドでバックテスト



1ロット固定で運用して、5年で21万円程度の利益になりました。
ハイドアウトで全く同じ条件でテストした結果
全く同じ条件でハイドアウトでテストした結果は以下になりました。



1ロット固定で運用して、5年で627万円程度の利益になりました。某有名国内FX業者のEAソースコードは本気で作成していないのが伝わったのでその点は考慮しないといけませんが、ハイドアウトのトレードロジックは単純ではない事が分かると思います。
ハイドアウトのバックテスト結果と注意点
バックテストの結果ポイント
- プロフィットファクターが1.2~2.0
- ドローダウンは7%~9%程度
- 勝率は72%~78%
- トレード回数は1か月で15~20回程度(1通貨ペアあたり)
- リスクリワードは0.5~0.59
以下で複利運用結果を解説します。
ユーロドル







155億円になりました。
ポンドドル



米ドル/カナダドル



バックテストの注意点
バックテスト結果はあくまでも過去相場におけるテスト結果なので、今後そのトレード手法が通用しなく可能性があり勝つことが難しくなる可能性があります。また、FX業者によってレバレッジや最大ロット数、その他の細かい違いでパフォーマンスの違いが生じます。ただし、いくらバックテストとはいえ、完全自動でここまでの成績を上げれるEAもあまりありません。
ハイドアウトの総合バックテスト結果
先ほどの3通貨ペアのバックテスト結果を合計したものをグラフで見てみます。
総合テスト結果グラフ



青い線が3通貨ペア合計のグラフです。下側の赤い面グラフはドローダウンの%です。当初(2010年や2011年ごろ)はドローダウンが大きい時期もありますが、直近は比較的ドローダウンが小さいです。
年月ごとのパフォーマンス



数字が見づらくてすみませんが、年単位では負けていません。ただ毎年2,3か月くらい負ける時期がありそうです。
月ごと、保有時間ごとのパフォーマンス



何の法則なのか分かりませんが12月はあまり勝てていません。またポジション保有時間は1時間を超えると勝ちにくくなります。
結果概要とピックアップした項目の数値評価
後回しになりましたが、結果の概要については以下になります。



数値(スコア)の項目の意味や数値評価についてはここだけ見てもらえれば、、という箇所を3つ紹介します。
SQN SCORE
SQN SCOREが良いと優秀なEAとのことで、ハイドアウトは58.5ですが計算式的にある程度誤魔化せる数値なので参考程度に見てください。
もちろん当サイトでは数値を誤魔化していませんが、スコアごとに以下の評価になります。
1.6~平均以下
2.0~平均
2.5~良い
3.0~優秀
5.1~最高
7.0~最高以上 ← ハイドアウトはここ
Stagnation in Days
これは「停滞期」という意味で資産が増えなかった時期です。295日ですので最大1年程度資産が増えないなという期間が今後も発生するかもしれません。
ハイドアウトのモンテカルロ分析結果
モンテカルロ分析という手法をご存じですか?
分析方法の名前が大げさですがひと言でいうと将来予測分析の手法の1つです。小難しく言うと不確実性を組み込みリスクの発生確率や影響度などをシミュレーションできる数学的手法です。Quant Analyzerというソフトで分析できますので、先ほどのバックテスト結果をモンテカルロ分析しました。
分析結果その1
以下の画像を見てください。



青い曲線がテスト結果でピンク色の箇所が将来予測です。幅があるのは、良かったら●●・悪かったら▲▲という意味です。ベストの結果とワーストの結果が画像左下に数値としてありますので参考にしてください
将来予測2
以下の画像を見てください。



これはテスト結果すべてを対象に将来予測したのではなく、テスト結果を途中で区切ってモンテカルロ分析をして、その将来予測結果と現実の結果を比較したグラフです。
フォワードテスト結果
最新のフォワードテスト結果は以下です。



後で紹介する、購入特典で無料入手できるGridFlexも併せて運用してみてください(ハイドアウト、GridFlexは別口座での運用を推奨)。
ハイドアウトのトレード特徴とパラメーター
トレードの特徴
- 5分足専門
- 時間の概念を取り入れたトレード手法
- TP、SLは特定の通貨ペアでおススメ設定が指定可能
- マーチンゲールでは無いが、ナンピンを1回することがある
- ATRや移動平均線などの基本的なテクニカル指標を使用
- オリジナルインジケーターを取り込んで分析に使用している
ハイドアウトのパラメーター
パラメーターは以下です。
- Lots
- MaxSpread[Pips]
- MaxSlippage[Pips]
- MM
- Risk
- MagicNum(Buy)
- MagicNum(Sell)
- AutoSetting_EURUSD_GBPUSD
- Sell_S/L(Pips)
- Sell_T/P(Pips)
- Buy_S/L(Pips)
- Buy_T/P(Pips)
ハイドアウトのデフォルト設定で十分運用できるパラメーターになっています。1番から3番は基本な設定、4番と5番は複利機能のオンオフと複利機能を行う場合に証拠金の何%をロット数にするかの設定になります。6番と7番でマジックナンバーが2つありますが、これは買いと売りでトレードロジックが独立しているので2つのマジックナンバーがあります。8番のAutoSetting_EURUSD_GBPUSDは、ユーロドルとポンドドルでハイドアウトを動かす場合に僕が設定したオリジナルパラメーターで行うかどうかのオンオフ設定です。9番から12番は売りトレードと買いトレードのそれぞれのSL(StopLoss:損切)とTP(TakeProfit:利確)設定になります。
ハイドアウトの弱点
ハイドアウトも聖杯ではないのでいくつか弱点があります。最も影響があるのが証券会社ごとのスプレッド、ストップレベルです。
対象通貨ペア以外はドローダウンが大きい
ハイドアウトは基本的に3つの通貨ペアの運用を想定しています。他の通貨ペアでも運用が可能でテスト・検証は行っているのですが現時点ではドローダウンが大きいという結果が出ています(13年以上のバックテストで最終的に数千万円数億の資産になっていますが)。著しく大きいドローダウンが起きた後から少額でハイドアウトを運用する事は有効だと思いますが基本的には対象通貨ペアでトレードする方が良いと考えています。
スプレッド
ハイドアウトはひっそりとトレードすると紹介しました。これは言い換えると流動性が低いタイミングも含みますし、小さな利益を積み重ねるのでスプレッドが高いFX業者ではパフォーマンスが発揮されないことがあります。当サイトでは
- XM
- Axiory
- スリートレーダー
をメインに検証をしていますが、今時点ではXM(KIWAMI口座)、スリートレーダーがお勧めです。
国内FX業者でも検証は進めていて勝てているのですが、海外FX業者と比較するとレバレッジが大きく異なりますので増える資産としてもレバレッジに応じたものになります。OANDAは先日の事象によってリスクの高さが分かりお勧めできません。



ストップレベルが大きい証券会社は使えない
MT4/MT5を使ってトレードして指値や逆指値を入れる時にはストップレベルが関係してきます。
ストップレベルとは、現在のレートに近すぎるレート(ストップレベルを超えないレート)には、指値、逆指値は出せないための数値です。
なぜストップレベルが存在するのかと言えばレートが近すぎる注文は証券会社のサーバー負荷になる可能性があるからですが、ハイドアウトは指値を小さく設定していますので、ストップレベルの大きい会社だと実用的ではありません。
勝てるとは限らない
ハイドアウトに限りませんが、投資に絶対はありませんしさらにEAというのは基本的にリスクが高いものなのでハイドアウトを使ったからと言って勝ちを保証する事はできません。
もちろんフォワードテストやモンテカルロ分析で普通のEAに比べると将来的に勝ちやすい可能性はあると思いますが過度な期待をせず勝てるか(稼げるか)分からないけど、
勝てたら儲けもの。投資ツールに投資する
と思っていただく方が良いです。
システムの更新・サポートができない
これは、トレード手法というよりも法律的な観点の話なのですが個人がEAを販売するにはいくつか制限がります。
EA単体を売り切りで販売するのはソフトウェアの販売と見なされて問題無いのですが、EAを会員制で販売したり、EAを販売した後にEAのアップデート・サポートの継続的なサービスを行う場合は投資助言・代理業登録の必要があります。私は投資助言・代理業登録をしていませんし、今後も登録を考えていません。
メールでお気軽にお尋ねいただければ幸いです。どうしても対応が難しいものはその旨の返答をさせていただきます。
ハイドアウトの更新・サポートは基本的に無いとお考え下さい。もちろんバグがあり正常に動作しない場合や意図しない挙動については適宜対応しますし、EAの設定サポートも無償で行います。
当サイトでハイドアウトの情報は不定期に発信しますのでそれを元にサポートに相当する情報を得ることも可能だと思いますが、これらのデメリットも含めてハイドアウトのご購入をしていただければ幸いです。
ハイドアウト運用までの流れ
私からメールをさせていただき、ハイドアウトを稼働させたい口座番号を伺います。口座番号を教えていただければ、ハイドアウトのプログラム内部にその情報を埋め込みお渡しいたします。
流用を防ぐ目的で1トレーダー1口座での運用を想定しておりますが、後日、別口座で運用させたくなった場合はお気軽にご相談ください。
口座番号を教えていただき、最大1,2日程度お時間をいただく可能性もありますが、口座番号情報を埋め込んだハイドアウトEAとドキュメントをお渡しします。
あわせて、購入特典のGridFlexも別口座で稼働・テストさせてみてください。
ハイドアウトが向いている人
- 13年のバックテスト(TickDataSuite)で、286億の実績を出したトレードに興味がある
- ハイドアウトのトレード手法概要を知りたい
- トレード手法を知って試してみたい
- ハイドアウトを運用してみたい
- 資産運用をサポートするツールがほしい
- 売り切りの販売形態を許容できる
- 勝てたら儲けもの、少なくてもトレード手法の勉強になる、と割り切れる
- 1日に数百回自動売買しないと気が許せない
- 100%勝てるEAじゃないと許せない
- リスクリワードの値が小さい(0.5程度)なのが許せない
- サポートが充実していて必ず数時間以内に返信が無いと許せない
ハイドアウトをひと言で言うと
誰もいない空間を狙ったトレード手法。TickDataSuite、モンテカルロ分析の結果には期待したいし国内FX業者のサイトのソースコードよりも優れている。



- 13年のバックテストで1万円から63億円を達成
- (コメント)同じトレードロジックを使ったFX会社のEAより優秀なんですね
- (コメント)バックテスト結果が期待できます
- (コメント)このロジック勝てないと思ったのですが勝てるんですね
- (コメント)多くのトレーダーが使わないようにしてほしい
- (コメント)どれくらいの値段になりますか?
- EA設置・バグ対応・メールのご連絡はもちろん無料
- 絶対勝てるとは限らない(投資の世界に絶対はない)
- 定期的なアップデート・サポートが法律上できない
お問い合わせ
ご相談、ご質問があればこちらまでお気軽におたずねください。
当サイト無料特典をつけます
この記事の一番下にある販売ページからハイドアウトを購入したら、当サイトの標準購入特典とGridFlexを無料でプレゼントさせていただきます。
標準特典の内容はこちらを見てください↓



GridFlex
GridFlexは、グリッド戦略を用いたEAでAUDCADの15分足で使用するEAです。直近のフォワードテスト結果は以下になりますので参考にしてください。
リスクが多少高いEAですが、利益率が高く勝率80%程度、プロフィットファクター3.2程度のEAです。






ハイドアウト 販売ページ



分割払いも可能です、詳しくは上記のページにアクセスください。
よくある質問(FAQ)
「数年~10年程度の運用を考える事が可能」
「EAに対する【投資】と捉えて、投資は失敗することもあり得ると考えれる」
「最小資金で行って、最悪その資金を失っても残念だけど数年すると諦める事もできそう」
という気持ちを持てるなら購入しても良いと思います。



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