この記事では当サイトで公開していて購入特典として入手できるGridFlex(EA)について直近のパフォーマンスなどを紹介します。
GridFlexはAUDCADをメインとした複数通貨ペアで稼働可能ですが、8月22日のアメリカからカナダへの追加関税発動でかなりハードなトレードになりましたのでその辺りを中心に紹介します。
GridFlex
GridFlexはその名の通りグリッド戦略の考え方を使って特殊なナンピンマーチンゲールを行います。
グリッド戦略=一定の価格間隔(グリッド)ごとに、買い/売りの注文を機械的に仕掛けていくトレード手法
- 「買いグリッド」戦略:価格が下がるごとに買い増し → 戻ったときに利益確定
- 「売りグリッド」戦略:価格が上がるごとに売り増し → 下落時に利益確定
以下のようなイメージです。

上のイメージ画像を見ると「めちゃくちゃエントリーしまくるやん。。」と思うかもしれませんが、
これはあくまでグリッド戦略のイメージ図でして、GridFlexはここまでシンプルではないです。もう少し複雑な判定でナンピンを行いますのでイメージ画像のような短期間でどんどんエントリーしませんし、ナンピンをせずに1ポジションで利確することが多いです
もちろんそれでもナンピンを行いトレード中に含み損を抱えるリスクもありますが、ロット数さえ抑えて動かすとかなり安定的に利益を出し続けるEAです。
アメリカからカナダへの追加関税
8月22日にカナダへの追加関税が発動されました。以前の日曜日のメルマガでも書いたのですが、この追加関税の影響でGridFlexのメイン通貨であるAUDCADが大きく上昇する可能性があると書きました。週明け24日に損切をした方が良いかもという話も個人見解として紹介しました。
2026年8月~9月1日のパフォーマンス
中程度のリスクとして100万円で1ロットでテストした結果です(トレード期間:2026年8月1日~9月2日)。
テスト期間が7月27日になっているのは、GridFlexがローソク足の分析をするために事前のデータが必要だからです。



7月と8月中旬くらいまでは安定してたのですが、8月下旬から雲行きが怪しくなってたことが分かるデータです。上のバックテストのようなフル稼働だった場合、大きな含み損(ドローダウン率)ですが利確はできています。
トレード事例
以下のチャート画像を見てください。



AUDCAD15分足の8月24日以降のチャートです。黄色い四角で囲ったところで損切りするのが良いと思うのですが、もしフル稼働していた場合どうなったかというのが分かるチャートです。
チャート画像に番号がありますが、ここでポジションが3つになったり4つになったという意味です。8月22日時点で、2つの売りポジションを持っていたのでそこからポジションがどんどん増えていったという状況です。
経験則ですが、GridFlexが5つ以上ポジションを持つ事はほとんどなく、そうなった場合はマーケットに緊急事態が起きていることがほとんどなのですが、このチャート画像ではまさしくそのような状態になっています。たしか、ジャクソンホール会議でのFRB議長発言をきっかけにしてAUDCADも下がっていったはずで、いずれにしましても最終的には利確ができたという終わり方です。
ちなみにこのような含み損は通常1年に1回起これば珍しいくらいです(2026年は多いです)。この大きな含み損トレード後も新規にトレードをしているのですが1ポジションですっと利確ができています。
今年はGridFlexにとってはけっこう厳しい年なのですが、低リスク(低ロット)で運用すると危ない場面はありますがフル稼働もできています(あくまで1つの事例として見ていただけますと幸いです)。
GridFlexはナンピンマーチンゲールEAとしてはかなり完成度が高いと思いますがリスクゼロではないので、1つの口座でGridFlexだけを稼働するようにしつつそのロットを低くするというのが無難だと思います。
GridFlexの入手方法
GridFlexはMT4版でしかお渡ししていないのでMT5版の開発を進めています。というか以前から進めているのですが、もう少しスピーディにやろうと思います。
GridFlexはブレイクナイン、ハイドアウト、ラストアウトの購入特典として無料で入手が可能です。ラストアウトを稼働しつつ別口座で低ロットでGridFlexを稼働、は1つのお勧めパターンです。
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