この記事では、ブレイクナインについて先週までの累計結果や、フォワードテストデータを分析したうえでの運用時のロット最適化結果を紹介します(ロット最適化については第一弾としていまして、後日バージョンアップする予定です)。
くろだブレイクナインは
「直近N本の高値安値」
ではなく、
「チャートの山と谷」
をプログラムで定義して
ブレイクアウトを検知する
ゴールド専用のEAです。



ブレイクナインの累計結果とトレード事例・
先週までの累計結果
以下になります。



勝率やプロフィットファクターなどの詳細指標は以下になります。



先週は僕が稼働しているブレイクナインでは負けましたが、日曜日深夜に個人見解で出しているEA稼働時間でやっているとおそらく負けてないと思います。
ブレイクナインは経済指標前後はトレードしないことを推奨していますが、僕の方では一応実験として稼働してみました。結果、9/1の「ISM製造業景況指数」という経済指標前にエントリーして負けました。




経済指標は注意した方が良いですね。。
8月は6390万円のプラス






ブレイクナインも他のEAも同様ですが負けることも想定したリスク管理(ロットを低めに稼働)は必要だと思います。
運用時のロット最適化
ブレイクナインは6月初めから継続的に稼働をしています。トレード数も200を超えまして少々の分析ができる程度になった事と、ブレイクナインは内部に9つのストラテジーを持っているので、これまでのフォワードテスト結果をふまえてどのストラテジーにどの程度ロット配分をすべきかのロット最適化について紹介します。
先に結論から
以下の画像は、分析結果から検討したブレイクナインのストラテジー別のロット調整案です。



ポイントは、リスク高い(負けそうor含み損が大きすぎる)ストラテジーはロット数(ロット倍率)を下げる方向性なのですが、具体的にはストラテジー4,8,9がそれに該当します。
ブレイクナインのパラメーター設定でいうと、「モード選択」をManualにして、各ストラテジーのロット倍率を以下にするイメージです。



分析内容の概要
分析した内容を簡単に言うと、損失と含み損に注目しましてストラテジー別の損失合計・最大1取引損失などを比較しました。
ストラテジー8,9は比較的高リスクなのでロットは控えめでも良い、ストラテジー4は、利益だけで言うとプラスなのですが確定損失額と含み損額がかなり大きかったので、ロットを大きくしたままポジション状況を見ると精神的にかなりキツくなると思い、現実的な運用設定としてロットを下げるという結論になりました。
(参考として、各ストラテジーごとの利益額一覧画像)



最近のトレードデータも含めた分析を改めて実施
繰り返しになるのですが、紹介したロット配分や各ストラテジーの利益は8月初旬前のデータから見えたものです。
そこから1か月経過してかなりトレード数と利益が増えましたのと、ユーザー様からのトレード履歴データもいただきましたのでもう少し分析を進めていくと、さらに有用な示唆が得られるかもしれません。
「じゃあ、この分析結果って意味無いの?」というとそんなことはなくて、僕は今でも上記を元にロット配分を更新しています。




投資指示はできませんが分析結果のご共有という事で
参考になりましたら幸いです。
ブレイクナインが向いている人
- 3か月のフォワードテストで100万円→1.4億円になった自動売買に興味がある
- 3年5か月のバックテスト(100%リアルスティック)で6.6億円の利益を出したトレードに興味がある
- AI評価が極めて優秀、SQN SCOREでも聖杯級というEAに興味がある
- 資産運用をサポートするツールがほしい
- 売り切りの販売形態を許容できる
- 勝てたら儲けもの、少なくてもトレード手法の勉強になる、と割り切れる
- 1日に数百回自動売買しないと気が許せない
- 100%勝てるEAじゃないと許せない
- サポートが充実していて必ず数時間以内に返信が無いと許せない
ブレイクナイン 詳細、購入ページ
ゴールドはちょっと、、という場合













コメント