2020年8月7日は雇用統計の日なのですが、ここでは当サイトで過去に検証しました
- フェニックストレンドFX
- フィボナッチソリューション
を使って雇用統計がどのように攻略できたかを紹介します。
フェニックストレンドFX =エントリーした瞬間に世界中のトレーダーが後を追うトレンドが急騰するFX法則。エリオット波動論、グランビルの法則という2大理論を、すべてシステムに落とし込んだFX商材。
フェニックストレンドFXのチャート検証
EURJPY
以下のチャート画像を見てください。
フェニックストレンドFXにはジグザグは標準搭載していませんので、当サイトで勝手に適用したのですがそれに沿ってみると、右から2つ目の黄色い丸で囲ったシグナルが出た箇所でエントリー可能です。
少しいびつな波形になりますが、勝つ事が可能です。
GBPJPY
フェニックストレンドFX 検証ページ
フィボナッチソリューションのチャート検証
こちらは改めて詳細のトレード検証を記事にしますが、以下のチャート画像を見てください。
GBPUSD
サブウィンドウに注目するとトレンドフィルターの緑の線が赤い線より上にあるので下降トレンドの可能性があります。
そしてメインウィンドウにある青い線は自動描画チャネルラインなのですが、ほんの少し下降しています。
雇用統計前にこれらを推測して難なく利益を取れました。
USDJPY
以下のチャート画像を見てください。
サブウィンドウに注目するとトレンドフィルターの赤いk線が緑の線より上にあるので上昇トレンドの可能性があります。
そしてメインウィンドウにある青い線は自動描画チャネルラインなのですが、ほんの少し上昇しています。
雇用統計前にこれらを推測して難なく利益を取れました。
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