FX商材の世界では有名なクロスリテイリングさんは、しばしば無料講座を行ってプロジェクト発表→限定紹介を行う事があるのですが
FX投資ツール『Re:Born』について
最新FX投資ツール『Re:Born』は『勝率92%、一撃183万円の利益を何度でも目指せるロジック』をツールに搭載しています。
当たり前ですが、FXに関する手法です。
キーワードは上か下か
- ダウ理論
- プロスペクト理論
- エリオット波動論
など、全てのトレード理論が不要で相場分析はいっさい禁止とのことで、
「たった1つの確認事項」「ワンクリックだけ」で勝つ事を目指すツール・手法になります。
「上か、下か」のルールを守りさえすれば誰でも利益を狙えてしまうロジックとのこと。
トレード手法は不明だが、、
現時点で『Re:Born』の具体的な中身は不明なのですが
という事なので、自ずと使われる手段は絞られてきます。
本当にそれだけの勝率や利益を目指せて再現性にも問題が無ければ魅力的なプロジェクトではあります。
もちろん、往々にして裁量判断の要素が多くて使いにくいものもありますので『Re:Born』がどうなのかは注目すべきでしょうね。
手法の参考情報として、開発者の橋本純樹さんが
- 過去にどのような教材を販売していたのか?
- 実績はどうだったのか?
について知っておくと役立つかもしれませんので、過去教材の理論や手法について紹介します。
億千万バイナリー、ローソク足波動論とは?
橋本純樹さんは過去にバイナリーオプション教材を販売していたことがあります。
億千万バイナリーというものです(現在は販売終了)。

FXでは無くてバイナリーオプション教材なのですが、億千万バイナリーの中で提唱されていた理論がローソク足波動論です。
一言で言うと、陽線と陰線の割合がほぼ5:5になる理論です。
まぁ相場はランダムな動き(物理学で言うカオス)の場なので、5:5になるとは思います。億千万バイナリーの紹介動画からキャプチャを取ると以下が概要になります。
上昇トレンドにおいては、当然陽線の数が多くなるのですが、いったんブレイクすると陰線の数が多くなるという話です。経験的にも分かると思いますが、メリマンサイクル理論的でも同じように捉える事ができそうですね。
最近バイナリーオプション商材で 気になるものが出てきました。 億千万バイナリー という商材です。 「バイナリー未経験者でも、投資ビギナーでも、 シンプルな2ステップを覚えるだけで、勝率7[…]
バイナリーオプションが得意なのは分かったけどFX(Re:Born)は?
しかし、Re:BornはFXツールですね。FXの成績がどうだったのかについては、過去はあまり良く無かったようです。
私はもともと、効率的に稼ごうと、FXに取り組んだこともありましたが、1000万円の損失をし、人生のどん底を味わいました。
もちろん、初めから億万長者のように稼げるトレーダーもなかなか居ないので特に悪い印象はありません。
今では安定して平均月収300万円。さらに月によっては、713万円、973万円と稼ぐトレーダーになりました。
今も私は「ローソク足波動論」を、バイナリーオプションで使っています。
FXよりも遥かにシンプルな方法。損切りや決済、レバレッジやpipsといった、ややこしいものは一切ありません。
エントリーした価格から、上がるか下がるか、そのどちらかを選択するだけです。
この考え方はRe:Bornを知るうえでけっこう大事だと捉えています。
ローソク足波動論のように簡単な可能性
Re:Bornの中身はかなりシンプルな考え方の可能性があります。今の時点で、
- ダウ理論
- プロスペクト理論
- エリオット波動論
- 相場分析
などの分析や理論が不要だと言っていますので、ローソク足波動論のようにローソク足やレートの上下だけ見ている可能性すらあります。
上か下か=バイナリーオプションに通ずる考え方
Re:Bornの「上か、下か」のルールを守る
というのはバイナリーオプションに通ずるものがありますよね。
そして橋本さんはバイナリーオプションについてはコンパクトかつそれなりに通用する手法をまとめています。
ですの億千万バイナリーレベルにまで到達するようなツールだと魅力的になりそうです。
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