(販売終了)ゴールドスキャルFX(Gold Scal FX)を検証中、EA化について

当サイトは完全独自で検証を行っておりますが、リンクには該当ツール・手法への販売ページ(広告)が含まれています。

ゴールドスキャルFXという、ディーン・カタギリさんのFX商材を検証中です。

ここではトレード手法内容や検証結果、当サイトオリジナル特典の「ゴールドスキャルEA」「ゴールドスキャルFXインステッド版」を随時更新していきます。(7月19日更新)

ゴールドスキャルFX=アメリカ政府公認の国際ライセンス『CFP』を取得しているディーン・カタギリさんのトレード手法。無敗連勝を叩き出す「利益の安全地帯」と、ダマシが頻発する「損失の危険地帯」を、3秒で見分ける『ゴールドチェーン・システム』で”一撃ハイリターン”と”瞬間スキャルピング”を同時に実現させた、5年連続・毎月無敗のトレード手法

※アクセス過多のため、販売サイトへの移動は10-20秒程度お待ちいただく場合があります。
ゴールドスキャルFX

商材名 ゴールドスキャルFX
販売会社 クロスリテイリング株式会社
内容 ゴールドチェーン・システム、ファイナンシャルエグジットEA、会員サイトコンテンツ、動画、PDF
サイト特典(無料) ゴールドスキャルEA(※お問合せください)、ゴールドスキャルFXインステッド(※お問合せください) 当サイトオリジナル特典etc
公式サイト
ゴールドスキャルFXの購入確認画面に「ゴールドスキャルEA」などの記載があることを確認してください。
確認せずに購入して、特典プレゼント権利がもらえない方もいらっしゃいます。
目次

ゴールドスキャルFX=ディーン・カタギリさんのFX商材

ゴールドスキャルFXは、ディーン・カタギリさんのFX商材です。

この方はどのような人か?
というと、当サイトでも今まで把握していなかったのですが

アメリカ政府公認の国際ライセンス『CFP』を取得している方です。

CFPとはCertified. Financial Plannersの事で、ファイナンシャルプランナーの事ですね。受け売りの経歴・実績ですが

海外での活動を中心に、延べ1万人以上を教え、メディアで活躍されている著名人、世界的な資産家の方を含めたお客様も多数抱えています。その上、5年連続・毎月無敗の実績を上げ、利益を安定的に稼ぎ続けた実績をもつ『相場師』としても活動しています。

CFPの資格を持ち、これまでにもそれなりの実績があるのが確かなら、ゴールドチェーン・システムの内容は気になります。

ゴールドスキャルFXのトレードロジック:2つの領域+ CFP最強の出口戦略

ゴールドスキャルFXの特徴はレンジ相場・トレンド相場の把握と「出口戦略」の2つになります。

上昇の境界と下落の境界

下の画像を見てください(ゴールドチェーン・システムの紹介動画から引用しました)。

ゴールドチェーン・システム:2つの境界

ゴールドスキャルFX:ゴールドチェーン・システム

真ん中に金色のベルトみたいなものがありますが、これがゴールドチェーンと呼ばれているものです。

それより下が下落するエリア、上が上昇するエリアと区切られています。

ゴールドチェーンは7本の線で構成されています。以下の画像を見てください(こちらも引用しています)。

ゴールドチェーン・システム:レンジ相場

ゴールドスキャルFX:ゴールドチェーンのレンジ相場

ちなみに、この黄色いラインって移動平均線と似ていると思いませんか?
僕はそう思ったのですが、動画内でもそのような話があり、以下のような回答が紹介されていました。
  • SMA(単純移動平均線):レートに対する反応が遅すぎる
  • EMA(単純移動平均線):レートに対する反応が早すぎる

ちょうど良い具合を考慮したのがゴールドチェーンとのことです。

SMAとEMAの間くらいの移動平均線なのですかね?
ここら辺は実際に手元にツールが届いてからのお楽しみになりそうです。

CFP最強の出口戦略

これは端的に言うと、自動決済EAです。エントリーした後に注文番号をEAに入れるだけで最適なタイミングで決済されます。

以下の画像も引用しているのですが、例えば以下のようにエントリーして。。

ゴールドチェーン・システム:エントリー

ゴールドスキャルFX:エントリー場面

EAにその注文番号を入力します。

ゴールドチェーン・システム:決済EA

ゴールドスキャルFX:ファイナンシャルエグジット

そして以下のような利益を目指します。

ゴールドチェーン・システム:トレード例

ゴールドスキャルFX:トレード例

このEAは損切りが自動で入りませんので手動での設定が必要です。損切りルールは基本ロジックに沿って設定します。
→当サイトで損切りも含め、自動エントリーも含めたEAを特典としてプレゼントします。

一括投資=トレーリングストップ、逆張りなどはお勧めしない

ちなみに、CFPの世界では投資商品の分散が大事で絶対やってはいけないことは「一括投資」とのこと。

そして、海外のCFPは分散投資の考え方をFXに応用したとのこと。

どういうことでしょうか?

ゴールドスキャルFXでは、1回のトレードで値幅をごっそり狙う事(一括投資)はお勧めされていません。

そしてそのような一括投資に該当するものは

  • トレイリングストップ
  • 逆張り

とのこと。ここは従来のトレード手法のコンセプトとは異なるところだと思います。

一括投資に対して分散投資という考え方もあります。これ

  • トレードで細かく利益を取ること
  • トレンドには乗るが保有時間を短くする

ということになり、一撃で多くのpipsを狙うのではなく細かく利益を刻むようなイメージですね。

もう少し言うと、トレンドは追いかけないトレードですね。

相場に資金をずっとおいてさらし者にすることは非効率だと考えます。

ここについては僕も全く同じ意見です。

あとは実際に勝てるかが問題ですね。

ゴールドスキャルFX=レンジブレイク+早めの決済

ゴールドスキャルFXは5分足のスキャルピング手法ですが、実際には

ゴールドチェーン+αを使ったレンジブレイクで短期トレンドの波に乗り、その後別ツールを使った早めの決済を行う手法になります。
ゴールドスキャルFXでは4つのインジケーターを使用しています↓
ゴールドスキャルFX:使用するインジケーター

ゴールドスキャルFX:使用するインジケーター

ネタバレ防止のため、2つのインジケーターは隠していますが、Zigzagは直近高値安値を判断するために使っています。
ゴールドチェーン+αでトレンドを判断して、これから買われすぎ売られすぎのタイミングになりそうだぞ!というところでエントリーします。
そして別のツールを使って利確判断を行います。ツールをMetaTrader4に導入する方法も簡単です。
インストーラーも用意されているのでそれを起動してカチカチクリックして進めているとMetaTrader4に勝手にインストールされて使えるようになります。
トレードしたいチャートでテンプレート「Dean」を呼び出すと瞬時にゴールドスキャルFXのチャート画面になります。

通貨ペアと時間足

トレードルールを紹介する前に、トレードできる通貨ペアと時間足を紹介します。

ゴールドスキャルFX:通貨ペア、時間足

ゴールドスキャルFX:通貨ペア、時間足

当サイトの個人的な見解としては、後で見るチャート画像からも、ボラティリティが大きい通貨ペアの使用が良いのでは?と考えています。

基本トレードルール

以下の画像を見てください。と言ってもほとんど隠していますが。

ゴールドスキャルFX:買いエントリールール

ゴールドスキャルFX:買いエントリールール

エントリーするための基準は2つですが、どちらもインジケーターの数値確認やラインを超えた事の確認だけなので難しく無く問題ありません。
売りエントリーは割愛しますが買いエントリールールの逆バージョンですので再現性に問題はありません。
さらに応用トレードルールとして勝率を高めるためのエントリー判断要素が用意されています。

応用トレードルール

以下の画像を見てください。

ゴールドスキャルFX:応用トレードルール

ゴールドスキャルFX:応用トレードルール

いくつかの方法を使ってトレード精度のアップを目指すものです。

ネタバレ防止のために一部隠していますが多くのトレーダーは聞いた事があるアプローチだと思っています。

ですので、「応用」とは言っていますが裁量トレードの中では基本的なものであると捉えています。
(基本=レベルの低い、ではなく基本=必須事項という捉え方)

ゴールドスキャルFXではシグナルだけを使ったサイントレードも可能なのですが、それだけではなくて簡単な裁量判断を入れるだけで勝てますよ、と推奨しています。

応用トレードルールの評価

個人的にはここは当サイトが役立てる箇所かなと思います。

もしゴールドスキャルFXが一般販売されて当サイトオリジナル特典付きで購入できると、ゴールドスキャルFXのトレード精度を高める特典をつけれそうな気がします(保証はできませんが)。

エントリールールも自動化(EA化)できそうな気もしますしね。

トレード事例の紹介

ここではイメージが湧くようにトレード事例を紹介します。

メインウィンドウやサブウィンドウにあるインジケーターについては後で説明します。

AUDJPY(1時間足)

以下のチャート画像を見てください。

ゴールドスキャルFX:トレード事例AUDJPYその1

ゴールドスキャルFX:トレード事例AUDJPYその1

この後ルールに沿ってポジション保有をします。

ゴールドスキャルFX:トレード事例AUDJPYその2

ゴールドスキャルFX:トレード事例AUDJPYその2

この後レートが伸びていき利益が増えていきます。

ゴールドスキャルFX:トレード事例AUDJPYその3

ゴールドスキャルFX:トレード事例AUDJPYその3

この後さらにレートが伸びたのですが、反転したのでゴールドスキャルFXの決済シグナルが点灯。その後決済になりました。

ゴールドスキャルFX:トレード事例AUDJPYその4

ゴールドスキャルFX:トレード事例AUDJPYその4

ゴールドスキャルFXはこのように利益を積み重ねていきます。

さらにこのようなトレードはエントリーから決済まで当サイトオリジナル特典のEAを使うと自動化できます。

ゴールドスキャルFXの会員コンテンツ

基本トレードや応用トレードも含めて、ゴールドスキャルFXのコンテンツは会員サイトで確認することが可能です。

会員サイトは以下のようになっています。

ゴールドスキャルFX:会員サイト

ゴールドスキャルFX:会員サイト

会員サイトにはファイナンシャルプランナーならではの、ちょっとしたコンテンツもあります↓

ゴールドスキャルFX:マネーマスター

ゴールドスキャルFX:マネーマスター

  • お金とは?
  • 投資とは?
  • 資金を増やすために
  • お金を貯めるために
  • お金を減らさないために

などのコンテンツがあります。他にも講師の手法を学びたい方へ、スペシャルコンテンツなどがあります。

ゴールドスキャルFX:会員サイトコンテンツ

ゴールドスキャルFX:会員サイトコンテンツ

ゴールドスキャルFXのチャート画面から考察する

ここでは、いくつかのチャート画面を見ながら

  • 勝てそうか
  • 勝てなさそうか

を見ていきましょう。ただ、ここで重要な注意事項があります。

決済に使うツールのシグナルは「点灯」「確定」の2種類があり、ゴールドスキャルFXの決済は「点灯」で行います。しかし、過去のチャート画面を検証すると「確定」したシグナルのみ表示されますので、過去チャートを見ている画像は参考程度に見てください。

ポンド円

以下のチャート画像を見てください。

ゴールドスキャルFX:ポンド円トレード

ゴールドスキャルFX:ポンド円トレード

黄色い矢印が勝ちトレードで青い矢印は負けトレードです。(青い矢印は後で紹介するチャート画像で見れます)

ゴールドチェーンは移動平均線の1種かなと思っていたので、ゴールドスキャルFXはただの移動平均線の1種を使った早めに決済するシステムなのかな?と思っていたのですが、

サブウィンドウが興味深いのでゴールドスキャルFXというものにオリジナリティが出てきます。

ユーロ円

ゴールドスキャルFX:ユーロ円

ゴールドスキャルFX:ユーロ円

ゴールドスキャルFXの決済ルールで決済すると比較的短い時間のポジション保有になりそうです。

黄色い矢印の勝ちトレードは比較的長時間のポジション保有に見えますが、それまでに点灯した決済シグナルで決済された可能性はあります。

ドル円

以下のチャート画像はレンジ相場でトレードした結果になります。
ゴールドスキャルFX:ドル円

ゴールドスキャルFX:ドル円

凄い連敗ですね。。そして先ほども言いましたがポジション保有時間は短めですね。

ただし、ゴールドチェーンのバンド幅からも分かるように、明らかなレンジ相場なのでゴールドスキャルFXには向いていない相場だったと思います。

こういう通貨ペアの取捨選択は自動ではできませんので見分け方が必要ですね。
ゴールドスキャルFXの損切りルールではなく決済ルールを先に満たしたので、決済ルールで決済してます。この場面ではその方が損失幅が小さいです。

ゴールドスキャルFX トレードで勝つためのポイント

ゴールドスキャルFXも負けることはあるし、裁量判断を入れて勝率アップを狙う

あくまで当サイトで勝手に検証しているポイントですが、ゴールドスキャルFXでより良く勝つためにはいくつかのポイントがあると思います。

先ほどのドル円のチャート画像でも分かりますように、

ゴールドスキャルFXがどんな通貨ペア・どんな時間帯でも勝てるのか?
と言われるとそうでは無いようです。
ゴールドスキャルFXはトレンドフォローシステムの1種なので、有利にトレードするポイントがあります。
  1. 時間帯
  2. ボラティリティ
  3. 上位足のトレンド

簡単にポイントを解説します。

時間帯

ゴールドスキャルFXの会員サイトでも紹介されていますが、ディーン・カタギリさんも良くトレードする時間帯があるとのこと。

一般的にはロンドン時間やニューヨーク時間にトレンドが発生しやすいと言われています。

ボラティリティ

ボラティリティについては、ポンド系の通貨ペアはボラティリティが大きいのでトレンドが発生しやすいと思います。

一般的にドル円はボラティリティが小さいため、大きなトレンドは発生しにくいのですが例外のタイミングももちろんあります。

上位足のトレンド

上位足のトレンドを確認することも、トレンドフォローシステムでは基本的な分析手段になります。

あまり細かくは言えませんがゴールドスキャルFXの会員サイトにも記述があります。

ゴールドスキャルFXインステッド版

当サイトでは、オリジナルツールを追加してゴールドスキャルFXだけでは検知できないトレンドを見ようとしています。
それをインステッド版として当サイトでの購入特典にします。
インステッド版については以下のチャート画像を見てください。
ゴールドスキャルFX:オリジナル設定その1

ゴールドスキャルFX:インステッド版概要

上から2つめのサブウィンドウにある赤い枠の箇所がエントリータイミングです。

メインチャートに自動描画チャネルラインを加えて分析しやすくしています。

チャート自体は5分足ですが15分足のトレンドフィルターを使って上位足のトレンドを見ようとしています。

5分足だとやはりダマしも出現しますのでトレンドなどを確認してトレード精度を高める事ができれば良いなと考えています。

これらのツールでゴールドスキャルFXでは見れないトレンドを見ようとしています。

利益率が良くなることもある

また、以下のチャート画像も見てほしいのですが、

ゴールドスキャルFX:インステッド版の決済

ゴールドスキャルFX:インステッド版の決済

普通にゴールドスキャルFXで決済するよりもインステッド版を使う方が利益幅が大きいのが明確ですね。

このインステッド版という具体的な実践方法については、当サイトの購入特典としてお渡しします。

もちろん、インステッド版が100%うまくいくかというと、そうとは限りません。

普通に決済する方が利益率が高い場合もありますが総じてインステッド版の方が良い場合が多いので、隠れた決済方法として知っておいて損はしないと思います。

ゴールドスキャルFXのEA化

以下のEAイメージ画像を見てください。

ゴールドスキャルEAイメージ図

ゴールドスキャルEAイメージ図

ゴールドスキャルFXは、

  • ゴールドチェーン
  • Zigzag
  • gold_●●●●●●
  • ●●●●●●_sign

などのインジケーターの位置関係で、トレードルールが決定されているサインツールと考えて良いと思います(応用トレードも可能)。

決済EAとしてファイナンシャルエグジットEAもあるのですが以下のようなデメリットがあります。

  1. 注文番号を入力するだけでOK
  2. 損切設定はできない
  3. 当然、エントリーの自動化はされていない

もう1つポイントがあります。

別売りのツールを買うと解決するのかもしれませんがゴールドスキャルFX本体だけ購入すると

エントリー時のメール配信機能やアラート表示機能は付いていないようです。
決済EAにはその機能があるので決済完了はチャートを見なくても分かるようになっています。
目で検証して見ると、「エントリーチャンス、意外に逃すなぁ」と感じてきました。

ですので当サイトのオリジナルEAとして、ゴールドスキャルFXの各インジケーターを検知しながら

  • 基本トレードルールに沿った自動エントリー
  • その時にメール、アラート表示も可能にする
  • 決済機能はファイナンシャルエグジットと同じにする

というものを購入特典にする予定です(※募集終了、お問合せください)。

このEAを使うと、エントリー時にメールやアラートで気づくことができるので、

ゴールドスキャルFXのトレードチャンスを逃さず効率的にトレード・検証ができるのでは、と考えました。
自分の手元にゴールドスキャルFXのEAがあるなんて魅力的じゃないですか?

さらにオリジナルで以下の機能も搭載します。

当メルマガ・サイトでお渡ししている自動描画チャネルラインとローソク足の位置を見てエントリー判断を行う機能も付ける予定です。

EAの機能

ゴールドスキャルFXには基本トレードと、上位足やチャネルラインを加味した応用トレードがあるのですが、基本トレード+自動描画チャネルラインを加えた自動売買化する予定です。

EAでの自動エントリー

先ほど紹介した基本エントリールール+αで自動エントリーを行います。

エントリールールとして以下の3つの事を確認して自動エントリーします。
  1. ローソク足がゴールドチェーンの超える
  2. gold_●●●●●●のラインを確認する
  3. 自動描画チャネルラインとローソク足の位置を確認する

EAでの自動決済

基本トレードルールの決済ルール通りに自動決済を行います。

決済ルールは2つあります。

  1. ●●●●●●_signにシグナルが表示される
  2. 損切りラインとして通常はZigzagで表示される直近高値安値だがEAでは難しいのでローソク足何本分の直近高値安値を設定

ゴールドスキャルFXが向いている人

ゴールドスキャルFXはこんな人に向いています。
  • ゴールドチェーンやgold_●●●●●●、●●●●●●_signを組み合わせたトレード手法に興味がある
  • 国際資格CFP(ファイナンシャルプランナー)が開発した手法に興味がある
  • 5年間毎月無敗で、年間23000pips以上を目指せるトレードを体験してみたい
  • ゴールドチェーンやgold_●●●●●●、●●●●●●_signを使ったトレード手法をEA化したい(当サイト限定)
  • 決済EAがある事に興味がある
  • サポートの充実さを重要視する
逆にこんな人に向いてません。購入するのをやめましょう。
  • インジケーターの組み合わせ(+当サイトのEA化やオリジナル特典)に購入価格ほどのオリジナリティ・価値を感じない
  • 販売ページにあるハイレバレッジでトレードしようという姿勢にリスクを感じる
  • インジケーターが嫌い
  • マニュアル・動画通りに実践できない

ゴールドスキャルFXを一言でいうと

評価:((当サイト特典をつけると)高評価)

無敗連勝を叩き出す「利益の安全地帯」と、ダマシが頻発する「損失の危険地帯」を、3秒で見分ける『ゴールドチェーン・システム』で
“一撃ハイリターン”と”瞬間スキャルピング”を同時に実現させた、5年連続・毎月無敗のトレード手法

ゴールドチェーンや他のツールを組み合わせたレンジブレイク+早い決済で利益を積み重ねるトレンドフォローシステム。ただし、当サイトツールでトレンドを見極めてトレード精度を上げたいところ。さらにゴールドスキャルFXの基本トレードルール+チャネルラインはEA化したい(当サイト限定)。

ということで、当サイトとしては購入して損しないFXトレードツールと評価します。

お問い合わせ

ご相談、ご質問があればこちらまでお気軽におたずねください。

お問い合わせ

ゴールドスキャルEAを含む当サイト無料特典

この記事の一番下にある販売ページのリンクからゴールドスキャルFXを購入したら、次のものを特典として無料でプレゼントさせていただきます。

  • ゴールドスキャルEA(※お問合せください)
  • ゴールドスキャルFXインステッド(※お問合せください)
  • 販売会社提供 特典動画1:スキャルで重要!大損にもつながってしまう○○とは!?
  • 販売会社提供 特典動画2:資産運用の心構え!たった3つのマインドから利益を積み上げよう
  • その他 ゴールドスキャルFX標準特典

それ以外の当サイト標準特典の内容はこちらを見てください↓

あわせて読みたい
オリジナル特典 当サイトのオリジナル特典について紹介します。 特にFX商材をパワーアップさせたり、自動的・効率的にトレードさせるツールが好評です。 例えば、、 億スキャFXオートEA...

ゴールドスキャルFX 販売ページ

※アクセス過多のため、販売サイトへの移動は10-20秒程度お待ちいただく場合があります。
ゴールドスキャルFX

商材名 ゴールドスキャルFX
販売会社 クロスリテイリング株式会社
内容 ゴールドチェーン・システム、ファイナンシャルエグジットEA、会員サイトコンテンツ、動画、PDF
サイト特典(無料) ゴールドスキャルEA(※お問合せください)、ゴールドスキャルFXインステッド(※お問合せください) 当サイトオリジナル特典etc
公式サイト
ゴールドスキャルFXの購入確認画面に「ゴールドスキャルEA」などの記載があることを確認してください。
確認せずに購入して、特典プレゼント権利がもらえない方もいらっしゃいます。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

黒田悠介のアバター 黒田悠介 トレーダー、データサイエンティスト、プログラマー

FXの検証やツールを作成する中で、GogoJungle社からも推薦され投資ナビを連載していました。また、FX情報商材を販売しないかというお誘いも色々な人から何度もいただきました。しかし、表舞台に立つことは苦手なのでお断りをしてきました。代わりに当サイトのオリジナル特典として購入者にFXツール、EAなどを無料でもお配りしていて、これまでに累計2400人以上の方にお配りしています。

コメント

コメントする

目次