当サイトのEAであるGridFlexの、11月1日~13日の利率と直近のトレード事例を紹介します。
くろだGridFlexは非売品EAで
ハイドアウトの購入特典で入手可能ですが、
期間限定で単体で購入可能です
GridFlex
GridFlexはその名の通りグリッド戦略の考え方を使って特殊なナンピンマーチンゲールを行います。
グリッド戦略=一定の価格間隔(グリッド)ごとに、買い/売りの注文を機械的に仕掛けていくトレード手法
- 「買いグリッド」戦略:価格が下がるごとに買い増し → 戻ったときに利益確定
- 「売りグリッド」戦略:価格が上がるごとに売り増し → 下落時に利益確定
以下のようなイメージです。



上のイメージ画像を見ると「めちゃくちゃエントリーしまくるやん。。」と思うかもしれませんが、
GridFlexはここまでシンプルではなくもう少し複雑な判定でナンピンを行いますのでイメージ画像のような短期間でどんどんエントリーしませんし、ナンピンをせずに1ポジションで利確することが多いです
もちろんそれでもナンピンを行いトレード中に含み損を抱えるリスクもありますが、ロット数さえ抑えて動かすとかなり安定的に利益を出し続けるEAです。
GridFlex:11月パフォーマンス







プロフィットファクター(PF)は2.15です
10月の利率は+69.1%でしたので、11月もこれくらいいけたら良いなと期待しています。
10月のトレード履歴一覧は以下です。



(GridFlexに限りませんが)勝てるからといってむやみにロット数をあげるのはリスクがあります。低ロットで運用することを推奨します。リスクを十分に下げて(ロット数を十分に下げて)運用いただく方が良いと思います。
直近のトレード事例
以下のチャートを見てください。



これは直近のチャート画像で黄色い矢印がトレードのエントリーと決済です。チャート右側の黄色い枠は、枠の1つ目の矢印で買いエントリーをしたけどその後逆行してしまったので2つ目の矢印でさらに買いエントリーしたトレードになります。
2個の矢印を合わせて一定の利益が出たタイミングで自動的に利確をしました。
過去のトレード事例
上で紹介したようなトレードを淡々と実施しています









GridFlexの良い使い方
基本的にはXMのKIWAMI口座のようなスワップが発生しないFX業者・口座タイプを使って
- 特定の経済指標前には稼働オフと決済
- できるだけ大きな資金かつ小さなロット数で運用
をすると良いと思います。
GridFlex単体購入
通常GridFlexはハイドアウトを購入しないと入手することができないのですが、期間限定で単体で購入できるようにしています。以下の購入ページから購入が可能です。







金額がそれなりなので
オリジナル特典EAをつける予定です
ハイドアウトをお持ちの方はご購入する必要は無いと思いますが、GridFlex自体は良いEAだと思いますので持っていない方は良いタイミングだとお考えいただけると嬉しいです。
また、GridFlexの運用口座は口座自体を他のEAやツールと完全独立させてその口座はGridFlexのみ稼働しているという環境が望ましいと思います。ハイドアウトの購入特典として無料で入手できますのでご検討ください。
このGridFlexはハイドアウトの無料購入特典EAです。そのハイドアウトについては以下のリンクからご確認ください。
ハイドアウト 紹介・検証ページ
















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