Wave Catch EA(両建てナンピンEA) 紹介ページ

2024年11 月現在、購入のご相談が無くなり次第販売終了もしくは値上げします。
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11年間破綻しない両建てナンピンEA=Wave Catch EA

Wave Catch EAについて

評価:???●ナンピンには正直興味があります
●ナンピンって危なくないですか?
●両建てナンピンって手動じゃ難しいのでEAで試してみたいです
●興味がありますのでいくつか質問があります。
●いつ販売されますか?どれくらいの値段になりますか?

(↑複数いただいたご連絡内容やコメントなどを記載いたしました)

ここではWave Catch EAを紹介するとともに、手法の特徴や向いている人・不向きな人、参加方法についてご連絡します。

両建てはともかく、ナンピンはリスクが高くて11年破綻してなくても、そのトレードロジックの中身やEAについて興味がない場合は、タイムソリューションEAを検討してください。
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Wave Catch EAの基本情報

  • 手法名称:Wave Catch EA
  • システムの戦略:ドル円の特徴を捉えながら、両建てナンピンが有効になりやすいレンジ相場に特化してトレードする手法
  • 対応通貨ペア:ドル円
  • 時間:5分足
  • 返金保証:なし
  • 口座指定:両建てが可能な口座(XMなど)

11年間の運用で資金が330%増加

あくまでもバックテストの結果です

機械的に両建てナンピントレード手法を継続する方法の1つ=Wave Catch EA

FXで1つのトレード手法を手動で継続し続けるのはかなり難しいです。

トレードだけが人生じゃありませんので、日々の生活・家事・仕事や、息抜きも必要でそれなりに時間も必要です。

僕たちの精神状態も常に変わるのに、手動トレードを常に一定かつ継続するのは難しいのですが、一般的に難しいトレードと言われる両建てナンピン手法を機械的に継続するのは至難の業です。

ただ、それでも

  • 両建てナンピンを試してみたい
  • 11年間破綻しないトレードロジックの重要ポイントの解説を見てみたい
それに対抗するための方法の1つがWave Catch EAを使ったEA運用です。
高度なトレードを、自分がやるのではなく、EAにさせてください。

もちろん投資ですので絶対に勝てる保証はできないのですが、少なくてもトレード手法の勉強にはなると思います。

Wave Catch EAとは何か?

基本情報

  • 手法名称:Wave Catch EA
  • システムの戦略:ドル円の特徴を捉えながら、両建てナンピンが有効になりやすいレンジ相場に特化してトレードする手法
  • 対応通貨ペア:ドル円
  • 時間:5分足
  • 返金保証:なし
  • 口座指定:両建てが可能な口座(Axiory、Tradeviewなど)※※特に、XMなどのストップレベルが大きい口座は実質使えません(注文が通りません)

Wave Catch EA公開の経緯

最近、巷にあふれるFX商材・ツールや副業話を否定して、口座指定型の無料EAをお渡しして手数料を手に入れるマーケティングが流行っているようです。

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FX商材や副業の話を否定する方法は以下のような感じです。

  1. ●●という商材について調べてみた
  2. 販売会社が怪しい、誇大広告かもしれない
  3. 販売ページの表現があいまい、結局裁量トレードで勝ちにくい
  4. 私はやりません
  5. 私は今稼いでいます、実はFX自動売買を使ってます
  6. 今ならそのFX自動売買の無料モニター募集中です

そして無料モニターという名の無料EAが勝てるEAなら良いのですが、リスクの高いナンピンマーチンゲールEAが多いです。

途中までは順調に資産が増えるのですがあるタイミングで一気に資金を溶かします。以下のグラフのように。

ナンピンEAのテスト結果

ナンピンEAはトレードロット数が大きくなるので手数料マーケティングが儲かりやすい。それなら。。

先ほど言った無料モニターのマーケティングは、EAを渡したトレーダーがトレードを行うほど手数料で儲かる仕組みなので、高リスクでも無料トレードを行うEAを渡しがちです。

また、これまでに一部のEAの中身を見たことがあるのですがビックリするくらい簡易的なプログラムです。RSIの30以下、70以上だけで判断したり。
で、その無料EAで負けました、という報告をもらっています。
  • 無料だけど簡易的で高リスクなナンピンEA
  • 有料だけど11年破綻していない両建てナンピンEA(Wave Catch EA)

投資なのでどちらもリスクはありますし負ける可能性もありますが、比較してどちらが低リスクなのかは分かると思います。

ですのでWave Catch EAを紹介することにしました。

Wave Catch EAの特徴

このEAは、相場の波を捉えて買いと売りの両方でトレードをしていきます(だからWave Catch)。

Wave Catch EAは先ほど紹介した無料EAと何が違うか?
以下の特徴があります。
  1. リスクを抑える両建て
  2. ただのナンピンではなくてトータルで勝つ事を意識したロットコントロール型EA
  3. ナンピン手法が得意とするレンジ相場になりやすい時間帯を指定可能
  4. 無限のナンピンは行わない
  5. 急激なトレンドが発生する相場を検知した場合は、即時決済(勝ってても負けてても)
  6. 4時間足でトレンド発生を検知
  7. 一定のライン幅に沿ってナンピンを実施
  8. ライン幅が移動平均をオーバーしていたらナンピンを実施しない
  9. 面倒なチャート分析は不要
  10. 完全放置も可能
9番と10番は高リスク無料EAにもある特徴です。
重要な特徴は5番(急激なトレンドが発生する相場を検知した場合は、即時決済)ですね。
多くのナンピン手法やEAは、レンジ相場では勝てるのですがトレンド相場でも同じように勝負していつかレートが元に戻ると、勝手に期待しながらトレードするのでその内負ける事になります。
また、いくつかのサイトを見たのですが両建てナンピンはレンジ相場でトレードして、トレンド相場ではトレードをやめましょうとありますが、そのサイトではレンジ相場とトレンド相場の具体的な見分け方は解説されていませんでした。

Wave Catch EAではどうやってトレンド相場を判断しているか?

ドル円での急激なトレンド相場を制御するために、Wave Catch EAでは以下のようなプログラムを含めています。
Wave Catch EA:プログラム内部

Wave Catch EA:プログラム内部(ぼかしています)

このプログラムがWave Catch EAの特徴的な箇所の1つになります。

Wave Catch EA(両建て)のトレードイメージ

Wave Catch EAの特徴は分かったけど、両建てって実際にどんなトレードになるの?
イメージ図を用いて紹介します。
Wave Catch EAでは最初の両建てエントリーのレートから一定の幅でラインを引き、そのラインとレートが重なったタイミングで新たにエントリーや決済を行います。

シンプルなパターン

以下の画像を見てください。

Wave Catch EA(両建て)のトレードイメージ

Wave Catch EA(両建て)のトレードイメージ

  1. ある時間になったら、買いと売りの両方でエントリー
  2. あるラインまで上昇したら買いポジションを決済して、その時点で売りエントリーを追加
  3. 追加した売りポジションを決済して、最初の売りポジションも決済してトレード終了

複雑なパターン

以下の画像を見てください。

Wave Catch EA(両建て)のトレードイメージその2

Wave Catch EA(両建て)のトレードイメージその2

これはレートが一方的に伸びてなかなか元に戻らないケースになります。

画像にある赤い1番のように両建てトレードを開始するのですが、エントリーしたラインに対して

  • 2つ分のライン逆行したら損切
  • 1つ分のライン進んだら利確

を継続して行っていきます。

もちろんすべてのポジションで同じロット数だとトータルでは勝てないのですが、ロット数を増やしていく事で勝つ事が可能です。

ロット数を増やすと言っても、Wave Catch EAではマーチンゲールよりもリスクの低いように増やしていきます。
実際のチャートでも見ていきましょう。

Wave Catch EAのトレード事例

各チャート画像の右上が「ryoudate」となっていますが、Wave Catch EAという名前を付ける前の仮の名前です。プログラムとトレードロジックはずっと一緒です。

トレード事例その1

以下のチャート画像を見てください。

Wave Catch EA:トレード事例その1

Wave Catch EA:トレード事例その1

赤い枠の箇所で両建てが行われています。この後レートが上がったので両建て時の買いエントリーは利確です。その時点で売りエントリーを追加で行います。

再度レートが上がったので追加で売りエントリーをして、最初に両建てしたポジションのうち、売りエントリーをしたポジションは損切します。

その後レートが下降したので最後に追加エントリーしたポジションを利確して、1つ前にエントリーした箇所はほぼプラスマイナスゼロで決済、

全体として利益が出たのでトレード終了です。

トレード事例その2

Wave Catch EA:トレード事例その2

Wave Catch EA:トレード事例その2

赤い枠の箇所で両建てを行っています。その後レートが上昇したので買いエントリーを利確します。利確時に売りエントリーを追加します。その後レートが下がったので売りエントリーを利確します。

最初の両建て時に売りエントリーを行ったポジションはほぼ同じレートに下がった段階で決済して、トータルで利益を出して終了しました。

トレード事例その3

Wave Catch EA:トレード事例その3

Wave Catch EA:トレード事例その3

トレード事例その2と同じトレードになります。(例外はありますが)ドル円はレンジ相場を形成しやすいので、両建てが有効な場面が多いです。

Wave Catch EAのバックテスト結果と注意点

あくまでもバックテスト結果として見てください。

ドル円

例えばバックテストの初期証拠金10000ドル(約110万円)がWave CatchEAで11年間テストすると、、
Wave Catch EA:バックテスト

Wave Catch EA:バックテスト

3万3千ドル(360万円)になりました。
トレード手法は全然違いますが、バックテスト結果だけ見るとタイムソリューションEAの方が良くて、262億円の利益になりました。
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バックテストの注意点

Wave Catch EAは一定のルールで両建てナンピントレードを継続します。しかし、今後そのトレード手法が通用しなく可能性があり勝つことが難しくなる可能性があります。それでも、いくらバックテストとはいえ両建てナンピンで11年も破綻しないEAはあまりありません。

バックテストで使う過去データ(ヒストリカルデータ)は、どう頑張っても実際のレートの動きと完全に一致する事はありません。また、スプレッドの変動・スリップ・スワップが無視されているので、あくまでもバックテストはWave Catch EAが相場状況に耐えうるEAだという観点で確認してください。

つまり、実際の未来の成績を保証するものではありません。

Wave Catch EAのフォワードテスト結果

以下の画像を見てください。

Wave Catch EA:フォワードテスト結果(14日間)

Wave Catch EA:フォワードテスト結果(14日間)

テストしてからまだ14日なので+2.14%という結果です。両建てナンピンEAは基本的に右肩上がりで資産が増えます。

ちなみに両建てナンピンEAはpipsで見ると負けているけど金額ベースで見ると勝つケースがあります。それについて解説します。

pipsベースで見て負けているが金額ベースで見ると勝つトレード事例

Wave Catch EA:pips単位で見て負けているが金額ベースで見ると勝つトレード事例

Wave Catch EA:pips単位で見て負けているが金額ベースで見ると勝つトレード事例

画像上にある一番上のラインで両建てがスタートしました。その後レートが一直線に下降しました。ですので買いポジションを増やしています。
さらにその後、一時的にレートが上昇しています。トレードルールの条件を満たしたタイミングで決済をしています。
今回のトレードで最も大きなロット数は1.5lotでした。

Wave Catch EA(両建てナンピンEA)の弱点

Wave Catch EAにも当然いくつか弱点があります。

最も影響があるのが証券会社ごとの両建て可否とストップレベルです。

そもそも、両建てナンピンEA自体がリスクが高いという話も当然ありますが。

両建てができる証券会社とできない証券会社がある

見出し通りなのですが、Wave Catch EAは両建てナンピンEAですのでそもそも両建てができない証券会社ではトレードができません。

2022年1月時点で、両建てが可能な証券会社は以下になります。

  • Axiory
  • Tradeview
  • 外為ファイネスト

もちろん他にも両建てが可能な証券会社がありますが、ストップレベルも含めてこの3社が良いと考えています。

ストップレベルとは?

実際にMT4/MT5を使ってトレードして指値や逆指値を入れる時にはストップレベル」が関係してきます。

ストップレベルとは、現在のレートに近すぎるレート(ストップレベルを超えないレート)には、指値、逆指値は出せないための数値です。

例えば、ストップレベルが5の場合は、現在のレートから5pips以内の範囲では指値、逆指値などの予約注文が出せません。

なぜストップレベルが存在するのかと言えばレートが近すぎる注文は証券会社のサーバー負荷になる可能性があるからです。

証券会社ごとにストップレベルは異なっていまして、以下のサイト記事では表としてまとまっていますので参考にしてください。

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ストップレベルが大きい証券会社は使えない

Wave Catch EAは指値を小さく設定していますので、ストップレベルの大きい会社(例えばXM)だと実用的ではありません。

海外のFX業者でいうと

  • Tradeview
  • AXIORY

辺りはストップレベルがゼロなので、支障はありません。国内FX業者でいうと

  • OANDAジャパン
  • 外為ファイネスト

などもストップレベルがゼロです。

ですが先ほどの両建てが可能な証券会社も含めて考えると

  • Tradeview
  • AXIORY
  • 外為ファイネスト

になります。

勝てるとは限らない

Wave Catch EAに限りませんが、投資に絶対はありませんしさらにEAというのは基本的にリスクが高いものなのでWave Catch EAを使ったからと言って勝ちを保証する事はできません。

また、11年間破綻していないとは言え、今後ナンピンが通用しなくなり大きく資産を減らす場面が来る可能性もゼロではありません。

過度な期待をせず

勝てるか(稼げるか)分からないけど、勝てたら儲けもの

くらいに思っていただく方が良いです。

システムの更新・サポートができない

これは、トレード手法というよりも法律的な観点の話なのですが個人(私)がEAを販売するにはいくつか制限があるようです。

EA単体を売り切りで販売するのはソフトウェアの販売と見なされて問題無いのですが、

EAを会員制で販売すると投資助言・代理業登録の必要があるようです。また、EAを販売してシステムの更新・サポート等の継続的なサービスを行う場合も投資助言・代理業登録の必要があるようです。

で、私は個人でやっているので投資助言・代理業登録をしていませんし、特に今後も登録を考えていません。

ただ、当サイトで勝手にWave Catch EAの事を定期的に記事にしますのでそれを参考にしてください。

万が一、Wave Catch EAにバグがあり正しく動作しない場合は当然修正対応をいたします。また、EAの操作方法についてももちろん説明が可能です。

ただし、EAのトレード結果・取引結果を用いた投資に関わるアドバイスやサポートとEAの定期的なアップデートが法律上できません。

これらの弱点を考慮いただいてWave Catch EAの購入を考えていただければと思います。

Wave Catch EAの使い方

Wave Catch EAの効果的・現実的な使い方を紹介します。

トレード手法を知る

EAとはいえ、11年間同じトレード手法で資産を増やしたトレード手法がどんなものか?
その手法を知る事は、今後のトレード生活にプラスに作用する可能性はあると思います。
自分の知らない世界を知ってみてください。
ナンピンとは言っていますが、単純に同じロット数でポジションを増やしているわけではありません。
また、ドル円の特性を捉えたうえで、急激なレート上昇の場面をプログラムで制御していますが、その内容についても解説します。
移動平均線でトレンドの検知もしていますが、その具体的な内容についても解説します。
その内容を知識として蓄えて今後のトレードに活用する事が可能です。

ダメ元でEAを運用してみる

繰り返しますがバックテストがうまくいっても、実際の運用でうまくいかないケースもありえます。

そのリスクを考慮しながら、資産の運用はWave Catch EAやその他のFX商材に任せて、それ以外の大切な事に時間を割くのも有意義な使い方ですね。
他にはこれからやってくる不景気や恐慌に備えるなど。

参加後の流れ

少しお時間(1-2日)をいただきますが、お一人ずつWave Catch EAをメールでお渡しします。

トレード手法も記載した解説書も別途お渡しするので内容を理解してみてください。

手順書だけで理解できる場合もあると思うので理解できればデモ口座で実践してみてください。

Wave Catch EAが向いている人

Wave Catch EAはこんな人に向いています。
  • 11年のバックテストで破綻しなかった両建てナンピントレードに興味がある
  • Wave Catch EAのトレード手法を概要だけでも知りたい
  • トレード手法を知って試してみたい
  • ダメ元でWave Catch EAを運用してみたい
  • 自分の資産運用をサポートするツールがほしい
  • 売り切りの販売形体を許容できる
  • 勝てたら儲けもの、少なくてもトレード手法の勉強になる、と割り切れる
逆にこんな人に向いてません。購入するのをやめましょう。
  • 1日数百回自動トレードしないと気が済まない
  • 両建てナンピン手法にリスクを感じてトライさえしたくない
  • 100%勝てるEAじゃないと許せない(そんなEAはありませんが)
  • サポートは充実していて必ず数時間以内に返信が無いと許せない

Wave Catch EAを一言でいうと

評価:???多くのナンピンEAが数年で破綻している中、ドル円の特徴を踏まえて11年間破綻しなかった両建てナンピンEA。

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KトレンドフォローEAと当サイト無料特典をつけます

この記事の一番下にある販売ページからWave Catch EAを購入したら、KトレンドフォローEAと当サイトの標準購入特典を無料でプレゼントさせていただきます。

当サイト標準特典の内容はこちらを見てください↓

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KトレンドフォローEAは複数のトレンドフォロー関連のツールとロジックを組み合わせて、その機能のONOFFで自動トレードができるEAです。具体的には

  1. トレンドフィルター
  2. チャネルライン
  3. 長期移動平均線
  4. マタフのロジック
  5. MACD

を組み合わせています。
この内、3番の長期移動平均線はONOFFの切り替えができなくて常にONになっています。また、勝率が低いのですが損小利大のシステムなのでトータルで勝つ事を目指すEAになります。

バックテスト結果(11年間)

参考情報としてユーロドル15分足でKトレンドフォローEAをバックテストした結果グラフを掲載します。

KトレンドフォローEA:バックテスト結果(EURUSD)

KトレンドフォローEA:バックテスト結果(EURUSD)

10000ドルが11100ドルに増えた程度で、正直大したことはないEAなのですが普遍的なトレンドフォローシステムだけで勝てていますので、小資金で稼働しておくことをお勧めします。もしくは比較的高いロット数でトレードを継続するのも良いと思います。

Wave Catch EA 販売ページ

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Q&A

資金はどの程度必要でしょうか?

最低必要金額は、できれば30万円程度が望ましいと考えています。


月利はどの程度でしょうか?
初期資金や最低ロット数をいくらにするかで変わってきますが、月利2.6%~8%程度です。

完全自動売買でしょうか?
完全自動売買です。いわゆるEAですので所定のフォルダに格納いただいて稼働させるだけです。

稼働したらすぐに勝てますか?
直近6か月のバックテストは順調に資金が増えていますが、直近2か月(2020年2月~3月)だと思うように勝てていません。新型コロナウイルスの影響も考えられますので、数年単位で勝ちを目指すことを考えていただく方が良いと思います。

確実に勝てますか?
すみませんが、保証はできません。バックテストの10年間においてはタイムソリューションEAの手法が通用することが示されましたが、今後の稼ぎを保証することはできません。

どんなトレード手法でしょうか?
両建てナンピンを使う手法になりますが、プラスしてトレンドを検知するオリジナル機能を搭載しています。

どういう気持ちで購入したらいいでしょうか?
「独学では一生思いつかないかもしれない、トレードで勝てている手法を知る」
「数年~10年程度の運用を考える事が可能」
「EAに対する【投資】と捉えて、投資は失敗することもあり得ると考えれる」
「最小資金で行って、最悪その資金を失っても残念だけど数年すると諦める事もできそう」
という気持ちを持てるなら購入しても良いと思います。

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この記事を書いた人

黒田悠介のアバター 黒田悠介 トレーダー、データサイエンティスト、プログラマー

FXの検証やツールを作成する中で、GogoJungle社からも推薦され投資ナビを連載していました。また、FX情報商材を販売しないかというお誘いも色々な人から何度もいただきました。しかし、表舞台に立つことは苦手なのでお断りをしてきました。代わりに当サイトのオリジナル特典として購入者にFXツール、EAなどを無料でもお配りしていて、これまでに累計2400人以上の方にお配りしています。

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