(販売終了)超秒速スキャルFX 検証完了、限定特典【超秒速EA】について

当サイトは完全独自で検証を行っておりますが、リンクには該当ツール・手法への販売ページ(広告)が含まれています。

販売終了していますので別のツールをご検討ください

https://kuroda-yuusuke.com/sales-tool-list/

超秒速スキャルFXという、FX-Katsuさんのスキャルピングトレード手法を検証完了しました。ここではトレード手法内容や検証結果を公開しています。超秒速スキャルFXの当サイト購入特典(超秒速スキャルEA)についても紹介します。

結論から申しますと、この1分足スキャルピング手法はもちろん勝てる時もありますが、そもそも1分足のトレードは上級トレーダーじゃないと勝てないので初心者には不向きのツールです。また、トレードルールそのままで実践するのではなく5分足にしたりトレンド把握ツールを別に入れるなどの対応をすべきFX商材になります(購入特典としてそういう対応ができるカスタマイズ方法・ツールをお渡ししていました)。

以下は、今回の超秒速スキャルFXの宣伝内容です。

超秒速スキャルFX =

  1. 勝率100%、90%超えなど高勝率で圧倒的な「安定収入」を狙える、理想の1分足スキャルロジック
  2. ゲーム感覚で次々とチャンスを目指せる、王道のスキャルロジック

この2つのトレード手法を使うFX商材。エントリー時のためのサインツールあり。

※このFX商材は販売終了しました
超秒速スキャルFX
商材名超秒速スキャルFX
販売会社クロスリテイリング株式会社
内容超速スキャルサインツール、秒速スキャルサインツール、会員制サイト、動画、PDF
サイト特典(無料)超秒速スキャルFXインステッド、超秒速スキャルEA、当サイトオリジナル特典etc
公式サイト(販売終了)
目次

FX-KatsuさんのFX無料講座

【FXスキャルピング・成功のイデア】ということで先日までFX-Katsuさんが開講していた無料講座があります。

FX-Katsuさんは今回検証する超秒速スキャルFXの開発者ですが、Katsuさんに関連した情報として
  • 約7000名が、代表作とも言えるプロジェクト「秒速スキャルFX」で学び、無料講座なども含めると、延べ約5万人が彼の教えを受けている
  • 1ヶ月に3000pips稼ぐトレーダーなど、飛び抜けた成功者が続々と誕生している

というポイントもあります(真偽は分かりませんが)。

また、FX-Katsuさんが過去に販売していた

  • 秒速スキャルFX
というFX商材があります。
今回の超秒速スキャルFXはどうなのでしょうか?その商材名から予想がつくように、秒速スキャルFXをパワーアップさせたFX商材です。

超秒速スキャルFX=超速スキャル、秒速スキャルという2つの武器

超秒速スキャルFXは1分足チャートを使ったスキャルピング手法です。

  1. 超速スキャル
  2. 秒速スキャル

の2つの手法を組み合わせていますが、トレードにはツールも使えます(超速スキャル+秒速スキャル=超秒速スキャル)。

FXスキャルピング・成功のイデア:無料講座登録ページ
FXスキャルピング・成功のイデア:無料講座ページ
スキマ時間で毎日20万円、30万円を当たり前に稼ぎ続けるとのこと。
2つのトレード手法の中身や、その手法を効率的に実践するツール(インジケーター)を紹介します。
まずは秒速スキャルFXです。

秒速スキャルFXとは?

秒速スキャルFXは、押し目買いと戻り売りを狙った順張りスキャルピングです。

押し目や戻りのタイミングをどのように検知するか?
RSIのダイバージェンスとMACDのゴールデンクロス・デッドクロスを使います。ただし事前の環境認識(上位足のトレンド分析)が必要です。

環境認識ではダウ理論やマルチタイムフレーム分析、レジサポラインの確認をします。

1分足でRSIのダイバージェンスやMACDのゴールデンクロス・デッドクロスを見るのは正直しんどいですが、超秒速スキャルFXでは検知してアラート表示とメールを行うインジケーターが用意されています。ですので事前に環境認識をしておけば、あとはサインツールで効率的なトレード実践が可能です。
ツールの説明画像は以下になります(一部重要な箇所は隠しています)。
秒速スキャルサインツール概要
秒速スキャルサインツール概要
これまでに数年トレードをしたことがあれば、
  • 環境認識(ダウ理論、マルチタイムフレーム分析など)
  • RSIのダイバージェンス
  • MACDのクロス

を使った手法は知っているかもしれません。それぞれ単体だけではトレードで勝つことは難しいですが、秒速スキャルではこれらを組合わせカスタマイズを行っています。とは言うものの

ここまで王道的、ベーシックなロジックで勝てるの?
という疑問が出てくると思います。これについては、、↓
環境認識をしっかりできれば勝ちやすい、さらに超速スキャルを使い利益の積み増しを行う事でトータルで勝ちやすくする。
ですので、もう1つの手法である超速スキャルについて解説します。

超速スキャルとは?

超スキャロジックはボリンジャーバンドを使ったスキャルピングなのですが、一番のポイントとしては秒スキャトレードで勝った後で行うというところです。イメージ図としては以下のようになります。

超速スキャルの概要
超速スキャルの概要

超速スキャルもツールが付いています。

超スキャサインツールの仕様
超スキャサインツールの仕様
超速スキャルはボリンジャーバンドの3σ(2σ)とセンターラインを使う手法です。

超秒速スキャル=2つのスキャルピング手法の組み合わせ

つまり、超秒速スキャルFXは、

  • 環境認識を行って
  • 秒速スキャル(RSI+MACD)を実践していき
  • 超速スキャル(ボリンジャーバンド)で追加利益を狙う手法
と言えます。
各テクニカル指標は良く使われるものですが、RSI+MACDの後にボリンジャーバンドを使うことで高勝率で相場から利益を取っていく、という新たな組み合わせを提案するFX商材ですね。
この組み合わせが超秒速スキャルの一番のポイントだと思います。後は本当に相場に対して有効なのかを検証していきます。

超秒速スキャルのトレード精度をアップするための裁量手法

ちなみに、秒速スキャルと超速スキャルの両方にサインツール(エントリー用)があるのですが、ツールだけを使った単純なシグナルトレードでは思うような高勝率は得れません。下のチャート画像のような結果になり高勝率は難しいです。

超速スキャルFX:サインツールだけでトレード
超速スキャルFX:サインツールだけでトレード
超秒速スキャルFXでは環境認識を含めた裁量手法が推奨されています。

開発者のFX-Katsuさんも裁量手法をメインとしていますので、超秒速スキャルFXも基本的には裁量トレードで行うことが推奨されています。

超秒速スキャルFXの会員サイトでは、講師のFX-Katsuさんの裁量トレード手法が学べます。
超秒速スキャルFX:会員サイトのコンテンツ例1
超秒速スキャルFX:会員サイトのコンテンツ例1
超秒速スキャルFXでは環境認識(トレンド分析)が最重要だと言われています。

さらに応用的なテクニックが学べます。

超秒速スキャルFX:会員サイトのコンテンツ例2
超秒速スキャルFX:会員サイトのコンテンツ例2

秒スキャ応用ロジックの方は、当サイトとしてはTips程度の内容だったのですが知っていて損はしないと思います。

超秒速スキャルFXのチャート画面から考察する

ここでは、いくつかのチャート画面を見ながら

  • 勝てそうか
  • 勝てなさそうか

を見ていきましょう。

まずは販売ページからチャート画像を引用させていただき検証していきます。

販売ページのチャート(理想的なトレード事例)

超秒速スキャルFX・トレード画像その1(販売ページから引用)
超秒速スキャルFX・トレード画像その1(販売ページから引用)
超秒速スキャルFX・トレード画像その2(販売ページから引用)
超秒速スキャルFX・トレード画像その2(販売ページから引用)
36pipsや20pipsの利益ですが、1分足スキャルピングとしてはかなり大きな利益幅です。

押し目買いや戻り売りのタイミングでエントリーできているのが特徴ですね。そのあと超速スキャルで追撃トレードもできた理想的なトレード事例です。

しかし、このようなトレードを行う前提として環境認識が重要になります。

環境認識がかなり大事なポイント

超秒速スキャルFXではトレンド判断(環境認識)が重要なポイントなのですが、そこで使われている手法としては
  1. ダウ理論
  2. レジサポライン
  3. マルチタイムフレーム分析

です。ダウ理論とレジサポラインについては以下のチャート画像を見てください。最近(2021年2月)のドル円の日足チャートです。

超秒速スキャルFX:環境認識(ダウ理論+レジサポライン)
超秒速スキャルFX:環境認識(ダウ理論+レジサポライン)

ダウ理論(安値切り上げ)+黄色いライン(レジサポライン)が意識されているのを確認して、直近は買いエントリーのみを実施するというトレード方針を決めることができます。
(実際は1時間足や4時間足のトレンドも確認すべき)

高勝率やゲーム感覚で利益を得るためには環境認識のような下準備が必要ということです。
環境認識のコツについては会員制サイトのコンテンツから確認が可能です。また、当サイトオリジナル特典のインステッド版では別の環境認識の方法も解説します。

秒速スキャルFX+超速スキャルFXの実際のトレード事例

以下のチャート画像を見てください。

秒速スキャルFX+超速スキャルFXのトレード事例1
秒速スキャルFX+超速スキャルFXのトレード事例1

秒速スキャルFXと超速スキャルFXの合体トレードです。

まずはチャート画像左側で秒速スキャルのサインが出現してトレードします(事前の環境分析が必須)。

秒速スキャルで勝てた後に、ある期間内に超速スキャルFXのサインが出たので矢印のようにトレードしました。

超秒速スキャルFX:秒速スキャル+超速スキャルFXのトレード事例2
超秒速スキャルFX:秒速スキャル+超速スキャルFXのトレード事例2

これも理想的なトレード事例ですね。超速スキャルFXの追撃トレードで利益が増大しています。

でも、ここで1つ気になることがあります。

決済ルールは、人によって解釈が異なる可能性(裁量判断)

決済ルールは?
秒速スキャルは波形の2パターンに分けて、それぞれで直近高値安値など決済パターンがある。超速スキャルFXはトレンドの勢いで2パターンの決済パターンがある。

ただし、秒速スキャルの直近高値安値はどこまでの範囲の高値安値か決まっていませんので見方が分かれるところです。

超速スキャルの「トレンドの勢い」というのも数値化されていませんのでトレーダーごとに見方が分かれそうです。

例えば以下のチャート画像ですが、直近高値やトレンドの勢いは裁量判断です。

超秒速スキャルFX:決済事例
超秒速スキャルFX:決済事例

例えば超速スキャルの決済判断でトレンドに勢いがあると判断すると、ボリンジャーバンドのσのラインで決済するので上のチャート画像の例だと大負けします。

トレード回数はそこまで多くない?

販売ページでは超秒速スキャルFXの1日のトレード回数が100回と紹介されています。

ただ、先ほどもチャート画像で確認したように、サインツールのシグナル出現で無条件にエントリーしてもあまり勝てないケースもあります。

勝てるトレードだけに厳選すると少しトレード回数が少なくなる可能性があります。

1分足スキャルの難しさ

そもそも1分足スキャルは一般的には高いトレードレベルが求められます。

超秒速スキャルFXにおいてもそれは同様だと思います。1分足だとチャートがコロコロ変わり急激なレート変動というノイズも多いです。

できるだけ勝つためには

  1. 環境認識
  2. サインツール(エントリーのみ)
  3. 決済ルールの裁量精度を高める

の徹底がポイントになってきます。

超秒速スキャルFXの弱点改善=インステッド版

超秒速スキャルFXはエントリールールが明確であること、エントリーツールが用意されていることや順張りスキャルピング手法ということで、それなりに評価されていいFX商材ですが、

  • 環境認識にダウ理論、レジサポラインが必要
  • 決済ルールの裁量判断が人によって結果が異なる
  • 1分足スキャルピングはそもそも難しい

などの弱点があります。それらをできるだけ改善するための当サイトオリジナル特典を用意しています。

当サイトではインステッド版と名付けています。
インステッド版の特徴は以下になります。
  1. 環境認識の別の方法(日足)
  2. 環境認識の別の方法(4時間足、1時間足)
  3. RSIではなく新たなダイバージェンスツール
  4. 1分足にこだわらない

環境認識の別の方法(日足)

超秒速スキャルFXでは環境認識が最も大事と言われています。環境認識のやり方として

  • ダウ理論
  • レジサポライン
  • マルチタイムフレーム分析

が推奨されていて、特にダウ理論とレジサポラインが重要視されています。

ただ、ダウ理論は過去検証はやりやすいですが、実際のトレードにおいては「アート」と揶揄されることもあります。

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「アート」というのはトレーダーごとに解釈や分析結果が異なる可能性があるということです。

超秒速スキャルFXでは高値切り上げや安値切り下げなど、かなり分かりやすく解説されていますがそれでも実際のトレードにおいては使いづらい場面もあると思います。

当サイトでは先行指標でもあるフィボナッチリトレースメントを使うことも有用だと考えています。以下のチャート画像を見てください。

超秒速スキャルFX:環境認識(ドル円・日足)
超秒速スキャルFX:環境認識(ドル円・日足)

チャート画像にある赤いラインを元にフィボナッチリトレースメントを引いたのですが、そのラインの期間より先にある、赤い丸で囲った箇所でローソク足が反発している事が分かります。

例えば直近だと下降トレンドになっていますので、基本的に超秒速スキャルFXでもサインツールの売りエントリーシグナルだけに注目するとやりやすいです。

インステッド版ではこのフィボナッチリトレースメントの引き方や反発しやすいポイントについて解説する予定です。
環境認識の結果をもって、あとで紹介する当サイトオリジナル特典のEAのエントリー方向を決めてサインツールの出現時に自動トレードすると良いかもしれません。

環境認識の別の方法(4時間足、1時間足)

先ほど、日足はフィボナッチリトレースメントで見ることを紹介しました。
4時間足と1時間足については、当サイトではトレンドフィルター(4万円)というツールを使ってトレンド分析を行っています。
1時間足と4時間足は超秒速スキャルFXの環境認識で重視するポイントです。

以下のチャート画像を見てください。

超秒速スキャルFX:環境認識ツール(ユーロドル5分足)
超秒速スキャルFX:環境認識ツール(ユーロドル5分足)
、超秒速スキャルFXインステッド版では上位足を見るために
  • 4時間足固定のトレンドフィルター
  • 1時間足固定のトレンドフィルター

を用意する予定です。例えば5分足のローソク足を見ながら、1時間足と4時間足のトレンドフィルターを見てトレンド分析が可能です。

今回だと1時間足、4時間足とも上昇トレンドです。

5分足のトレンドフィルターを見ると直近だと下降トレンドですが、チャート画像の真ん中左側にある赤い枠のタイミングでは上昇トレンドです。

ちょうど、赤い枠のタイミングで売りシグナルが出ていますが、環境認識の結果(トレンド分析の結果)エントリーしない方が無難です。

例えばこの場面だと、超速スキャルFXの決済ルールもトレンドの勢いが弱い方を使ってみようか、という判断が簡単にできます。
別記事で環境認識の方法についてまとめましたのでご確認ください。
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RSIのダイバージェンスと当サイトオリジナルツールのダイバージェンス

秒速スキャルではRSIのダイバージェンスを使うのですが、当サイトのダイバージェンスツールを併用すると強力に作用する可能性があります。

以下のチャート画像を見てください。

超速スキャルFXのRSIダイバージェンス、当サイトオリジナルのダイバージェンス
超速スキャルFXのRSIダイバージェンス、当サイトオリジナルのダイバージェンス

右側の赤い枠はRSIのダイバージェンスと当サイトのダイバージェンスツールのどちらとも反応したタイミングですが、この後レートが大きく変動しています。このようなタイミングを狙っていくと勝ちやすくなるかもしれません。

当サイトのダイバージェンスツールは正式名称が

Adaptive Cyber Cycle Divergence

といいます。詳しい中身は企業秘密なのですがAdaptive Cyber Cycle Divergenceは以下が最大のポイントです。

ダイバージェンスは先行指標というメリットがあるのに、なぜその元となる指標がRSIやMACDなどの遅行指標なのか?
英語にはなりますがAdaptive Cyber Cycle Divergenceのコンセプトは以下になります。

This is the adaptive version of Ehlers’ Cyber Cycle ( CC -1.56% ) (already published, check “More info” below). Idea behind making something “adaptive” is to calculate it using dynamic cycle period inputs instead of static setting. In adaptive cyber cycle, Ehlers uses the dominant cycle period as the length in computation of alpha.

According to Ehlers this should be more responsive than the non-adaptive version. Buy and sell signals should often occur one bar earlier than for the non-adaptive version.

tradingview.com

RSIのダイバージェンスも有効だと思いますが、当サイトのダイバージェンスツールも合わせると、ダイバージェンスの精度が高まるかもしれません。

1分足にこだわらない

超秒速スキャルFXは1分足スキャルピングですぐに利益が出ることがポイントとされています。

それは間違っていませんがレート変動が激しくて初心者の方には向いていません。

というか、RSIやMACDやボリンジャーバンドは1分足じゃなくても機能します。以下の5分足チャート画像を見てください。
秒速スキャルFX+超速スキャルFXのトレード事例2
秒速スキャルFX+超速スキャルFXのトレード事例2

こちらは5分足チャートですが、通常の超秒速スキャルFXと同じく秒速スキャルFXで勝ち、そのあと超速スキャルで勝てていますね。

個人的には1分足スキャルというのは難しいので5分足スキャルでも十分勝てるならいいと考えています。

これらの設定に必要なツールや組み合わせたトレードルールを特典としてプレゼント

当サイトでは超秒速スキャルFXのオリジナル特典(インステッド版)としてこのような設定やトレードルールもお伝えできればと考えています。
もちろんトレンドフィルターやAdaptive Cyber Cycle Divergenceは無料で特典に含まれることになります。
さらに当サイトオリジナル特典としてEA化も検討しています。

超秒速スキャルFXのEA化

超秒速スキャルFXは、

  • 秒スキャサインツール
  • 超スキャサインツール

という2つのサインツール(インジケーター)があります。

エントリーするためには環境認識も必要なのですがいったんサインツールを使ったEA化を行いました(EA=自動売買プログラム)。

勝率100%、90%超えは当たり前のように成果を出していて、ゲーム感覚で、5連続コンボ、7連続コンボと荒稼ぎし、毎月300万円の安定収入と、億レベルの資産を誰もが目指せる、

と謳われている超秒速スキャルFXが、2つのインジケーター+αで再現できるならそのEA化は魅力的じゃないですか?
また、環境認識は手動(裁量)で行い、その結果エントリーの方向性を決めて、EAの設定で一方向だけ自動エントリーをすれば、かなり効率的なトレードが実践できます。
環境認識(手動)とサインツールを使ったトレード(自動)を組み合わせたハイブリッドなトレードスタイルになります。
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EA自体に環境認識のプログラムも含める予定ですが、裁量手法での環境認識にはかなわない可能性もありますので、

  • EAでの環境認識機能はONOFFの切り替え可能
  • ドキュメントとしてEAの停止や稼働の具体的な方法を解説

という方向でEA開発を進めています。また、EAの使い方の例として

  1. その日の環境認識を朝にしておきエントリー方向を決める
  2. EAの設定で「only long」「only short」のどちらかを選択
  3. EAが自動トレード

という形にすれば、

環境認識の結果に沿って超秒速スキャルFXのトレードルールで自動トレードを行うことも可能と考えています。

超秒速スキャルEAの環境認識機能としては、トレンドフィルターを組み合わせたり、移動平均線からトレンド判断をするなどの検討を行っています。

超秒速スキャルFXが向いている人

超秒速スキャルFXはこんな人に向いています。
  • RSI+MACDで勝った後のボリンジャーバンドの使い方に有効性を感じる・期待をしたい
  • これまで数多くの有名FX商材の中身を知ってきたFX-Katsuさんの手法に興味がある
  • 超秒速スキャルFXの手法をEA化したい(当サイト限定)
  • 超秒速スキャルFXの手法+α(インステッド版)でさらに強力なトレード環境を構築したい(当サイト限定)
  • エントリーポイントが明確なことに安心する
  • 裁量トレードをサポートするツールがほしい
  • サポートの充実さを重要視する
逆にこんな人に向いてません。購入するのをやめましょう。
  • スキャルピングが好きじゃない
  • 1ミリの裁量判断も許せない
  • マニュアル・動画通りに実践できない
  • 順張りトレードが嫌いで、トレンドに惑わされようが気にならない

超秒速スキャルFXを一言でいうと

評価:

  1. 勝率100%、90%超えなど高勝率で圧倒的な「安定収入」を狙える、理想の1分足スキャルロジック
  2. ゲーム感覚で次々とチャンスを目指せる、王道のスキャルロジック


「上位足のトレンド(環境認識)」 + 「RSI(ダイバージェンス)やMACD」*「追撃トレードとしてのボリンジャーバンド利用」を行う1分足スキャルピング

ということで、当サイトとしては裁量トレードとして1分足スキャルピングはそもそも難しいですので、個人的にはそのままトライせずにインステッド版やEA化で実践的なトレードや検証を進めてほしいです。

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ご相談、ご質問があればこちらまでお気軽におたずねください。

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超秒速スキャルEAを含む当サイト無料特典

この記事にある販売ページのリンクから超秒速スキャルFXを購入したら、次のものを特典として無料でプレゼントさせていただきます。

  • 超秒速スキャルFXインステッド
  • 超秒速スキャルFXオートEA
  • 販売会社提供 特典動画1:FX-Katsu流!FXトレードでモチベーションを保つ、3つの方法
  • 販売会社提供 特典動画2:FX-Katsuが、スキャルピングが大好きな理由を特別公開!
  • 販売会社提供 特典動画3:2つのロジックを駆使!高勝率の鉄板ポイントを解説
  • その他 超秒速スキャルFX標準特典

それ以外の当サイト標準特典の内容はこちらを見てください↓

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オリジナル購入特典 この記事では当サイトのオリジナル購入特典について紹介します。購入特典は例えば (バックテストで)10年で資産が44倍になったEA John F. Ehlersの理論をインジケータ...

超秒速スキャルFX 販売ページ

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販売会社クロスリテイリング株式会社
内容超速スキャルサインツール、秒速スキャルサインツール、会員制サイト、動画、PDF
サイト特典(無料)超秒速スキャルFXインステッド、超秒速スキャルEA 当サイトオリジナル特典etc
公式サイト(販売終了)
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この記事を書いた人

黒田悠介のアバター 黒田悠介 トレーダー、データサイエンティスト、プログラマー

FXの検証やツールを作成する中で、GogoJungle社からも推薦され投資ナビを連載していました。また、FX情報商材を販売しないかというお誘いも色々な人から何度もいただきました。しかし、表舞台に立つことは苦手なのでお断りをしてきました。代わりに当サイトのオリジナル特典として購入者にFXツール、EAなどを無料でもお配りしていて、これまでに累計2400人以上の方にお配りしています。

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