超秒速スキャルFXという、FX-Katsuさんのスキャルピング手法を検証しました。
ここではトレードルールに沿ったトレード検証を行います。
商材名 | 超秒速スキャルFX |
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販売会社 | クロスリテイリング株式会社 |
内容 | 超速スキャルサインツール、秒速スキャルサインツール、会員制サイト、動画、PDF |
サイト特典(無料) | 超秒速スキャルFXインステッド(※お問合せください)、超秒速スキャルEA(※お問合せください) 当サイトオリジナル特典etc |
公式サイト |
確認せずに購入して、特典プレゼント権利がもらえない方もいらっしゃいます。
超秒速スキャルFX 1分足チャート
ドル円でトレードしました。以下のチャート画像を見てください。
赤い枠で囲ったところで超秒速スキャルFXのインジケーターを使ったエントリーシグナルがでました。
環境認識でトレンドをも確認して売りエントリーしました。
売りエントリーしてしばらくすると。。
インジケーターで買いエントリーサインが出現したので、ここで決済しました。実際にここからローソク足が少し上昇しました。
以下の画像のように4pips程度ですがまぁ1分足なので許容範囲だと思います。
(検証なのでロット数が最小で、勝った金額自体は大したことありません。。)
ちなみに、環境認識としてトレンドをどのように捉えたかについては以下を見てください。
超秒速スキャルFX 環境認識
超秒速スキャルFXでは環境認識が最も大事とされています。
これは上位足の分析を行いエントリーの方向性を決めることやトレンドがどのような状態なのかを確かめるものです。
赤い雲は下降トレンド中であることを示しています。右端のローソク足が午後9時ごろのローソク足です。
その1つ前の午後8時ごろのローソク足はかなり上昇していますので、9時はその反動が期待できそうなタイミングでもあります。
環境認識の結果で超秒速スキャルEAの設定を変えて、あとは自動トレード
超秒速スキャルFXは、
- 秒スキャサインツール
- 超スキャサインツール
という2つのサインツール(インジケーター)があります。
エントリーするためには環境認識も必要なのでその要素も含めるとEA化が可能で作成しました(EA=自動売買プログラム)。
先ほどのトレードも、もし「売りだけ(only short)」を選択していたら自動的にエントリーが可能です。
超秒速スキャルFX 特典付き販売ページ
商材名 | 超秒速スキャルFX |
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販売会社 | クロスリテイリング株式会社 |
内容 | 超速スキャルサインツール、秒速スキャルサインツール、会員制サイト、動画、PDF |
サイト特典(無料) | 超秒速スキャルFXインステッド(※お問合せください)、超秒速スキャルEA(※お問合せください) 当サイトオリジナル特典etc |
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