この記事では、以前の記事で紹介したゴールドの裁量トレード手法を元に、直近のゴールドのチャートを見てみた、トレードの有意性を紹介します。
そのゴールドのトレード手法は以下記事から確認できます。

ゴールドの裁量トレード
以前の記事で2つのトレードルールを紹介しました。
- 移動平均線+押し目買い
- (下ヒゲがあまりない)大陰線確定後の買い
最近のゴールドのチャートを見ている人は分かると思うのですがとにかく凄まじい上昇トレンドなので、この記事では「移動平均線+押し目買い」にフォーカスして紹介します。
エントリー事例
以下のチャートを見てください



上昇トレンドの通貨ペアやCFDに対しては「押し目買い」が有効だと思いますが、今時点でのゴールドではローソク足が移動平均線より上にある状態で、チャート画像の赤い丸で囲ったところがエントリータイミングとして有効です。
イメージとして、比較的大きい陰線で下降してきたけど移動平均線(期間20)で跳ね返り、その後は陽線になったというタイミングを狙う感じです。
ただし上のチャートの2番の箇所は、買いエントリーした後に大きい陰線が発生して移動平均線を割っているので撤退するか迷う箇所です。損切しても仕方ない場面ですが、積極的にトレードできる場合は大きい陰線の後にもう1本だけローソク足を見てから撤退するか決める、という考え方も有用だと思います。
エントリー事例2
もう1つチャートを紹介します。



このチャート画像の1番は、先ほど紹介したルールだと買いエントリーをしたくなります(厳密にはローソク足が移動平均線を割っているのでエントリーは避けたいところですが)。ただ、エントリーすると、その後しばらく移動平均線を割る状態が続くので念のため損切しても良い箇所です。
チャート画像の2番は、陰線で移動平均線を割らずにその次は陽線になっています。このタイミングはエントリーして良いタイミングでしょう。
エントリーすると決済タイミングに迷いますが、週末の持越しはリスクが大きいのでその前に利確をした方が良いと思います。
ゴールド裁量トレードのポイント=予測しない
いずれにしましても、移動平均線で跳ね返されたタイミングかつローソク足の陽線を確認して買いエントリーをすると勝ちやすいです。
この手法に限らないのですが、基本的にトレードにおいては「感覚で予測しない」というのが大事だと考えています。
- ここまで下落したからもうすぐ反発するだろう
- ゴールドめちゃくちゃ上昇してるからもうすぐ暴落するだろう
何かしらの根拠があれば良いのですが、これまでのトレード経験からの直感で判断してエントリーすると、もちろん勝てる時もありますが大きく負けて取り返しがつかなくなることもあります。
最初にトレードルールを設定して
「このパターンだからエントリーする・決済する」
と決めてその通りに実施していくことが大事です。
僕は100%それができてるかというともちろんできていないのですが、感覚でトレードして失敗したことが山ほどあるので
そういう失敗した経験を元にしてトレードルール通りにやろうとしています。
まとめ
あくまで現時点でのトレード手法として見るべきですが
- 移動平均線での押し目買い
- 移動平均線より上か下か
辺りを重視してエントリーすると良いと思います。
裁量トレードは疲れる
ただ、裁量トレードはポジションを持つと気が気じゃないというか何か他の事をしながらやるのはかなり精神的にしんどいと思います。
ツールやEAを使う方が良いと思っています。
ゴールドでしたらGoldFlowというツールがあります。いつも勝ててる訳では無いですし、先週はGoldFlowの特典EAでトレードしてもほぼプラマイゼロでした







裁量トレードのような疲れはありません
ゴールドじゃなくても、当サイト推奨のラストアウトというEAもありますし、経済指標発表時にストップする方が良いですがハイドアウトというEAもあります。






いずれにしても疲れずにリスクを小さめに資産運用していきたいですね。











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