カルテット・テクニック・アカデミーというトレード手法を検証しました。
何人かの方から以下のような質問が来ました。
カルテット・テクニック・アカデミー＝忙しいサラリーマンでも取り組みやすい独自の「スキャルピング」手法で1回で100pipsを狙うより、10pipsを10回取って100pipsにすることを目指すFX商材。教え子の通算勝率91.1%、年間収益2,000万円超の教え子が17名と多くの教え子を勝ち組へと導いている手法。
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| 商材名 | カルテット・テクニック・アカデミー |
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| 販売会社 | 合同会社ジャスティーン |
| 内容 | 特殊インジケーター、会員制サイト、動画、PDF |
| サイト特典（無料） | 当サイトオリジナル特典etc |
| 公式サイト | |
カルテット・テクニック・アカデミーのトレード実践結果
注意点：通貨ペアについて
カルテット・テクニック・アカデミーは複数の通貨ペアで実施するものですが、実際にはある１つの通貨ペアの特性を活かした手法になっていて実質１通貨ペアの手法です。
今回はディサイドストラテジー
カルテット・テクニック・アカデミーは４つの手法がありますが、今回はそのうちディサイドストラテジーで実践してみます。
30分足
まずは30分足で売り買いの確認を始めます。以下のチャート画像をご覧ください。
カルテット・テクニック・アカデミー：ディサイドストラテジー30分足
30分足で売りか買いかを決める（ディサイドする）ことになります。赤い線はシンプルな線なのですがこの線とローソク足の位置関係で売り買いを決めます。
今回はチャート画像真ん中の赤い枠が売りで右の赤い枠が買いのタイミングですね。
5分足
ここからさらに5分足を見ていきます。5分足ではレジサポラインを引いて確認します。以下のチャート画像をご覧ください。
カルテット・テクニック・アカデミー：ディサイドストラテジー5分足 その１
さきほどの30分足のチャート画像の真ん中の赤枠部分を5分足にしました。黄色い丸で囲ったタイミングで戻り売りが可能ですね。実際にこの後大きく下落していきます。
チャート画像の右側の赤枠部分はどうなっていたかというと。。
カルテット・テクニック・アカデミー：ディサイドストラテジー5分足 その２
利確と損切りはシンプル、レジサポラインは裁量判断
利確や損切りは詳しく紹介できませんが、かなりシンプルです。利確は勝ち幅が小さくてもとにかく勝っていこうというポリシーが感じられます。損切りは数値化されています。
注意点としてはレジサポラインの引き方ですね。ここは決まったルールが無いので裁量判断になります。
いずれにしても上位足（30分足）→5分足の押し目・戻り⇒1分足でエントリーという極めて王道的なトレード手法になります。
カルテット・テクニック・アカデミーが向いている人
- これまでグランビル・エリオット波動を使わなかったが使ってみたい
- 上記で相場認識を行ったうえで、トレードを補助するツールがほしい
- スキャルピングの裁量手法レベルを高めたい
- 色んな方が勝っているスキャルピングの具体的な裁量手法を1つ知っておきたい
- １ミリの裁量判断も許せない
- マニュアル・動画通りに実践できない
- グランビルの法則や、エリオット波動に興味がない
- スキャルピングに興味がない
カルテット・テクニック・アカデミーを一言でいうと
評価：（高評価）総勢550名教え子が成長を遂げ、勝ち組トレーダーへ導いた「カルテット・テクニック・アカデミー」
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グランビルとエリオットを使い相場認識を行った後で、上位足トレンドを確認しつつ短期足でエントリーを行う王道的トレード手法
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カルテット・テクニック・アカデミーの当サイト無料特典
この記事の一番下にある販売ページのリンクからカルテット・テクニック・アカデミーを購入したら、次のものを特典として無料でプレゼントさせていただきます。
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カルテット・テクニック・アカデミー 販売ページ
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| 商材名 | カルテット・テクニック・アカデミー |
|---|---|
| 販売会社 | 合同会社ジャスティーン |
| 内容 | 特殊インジケーター、会員制サイト、動画、PDF |
| サイト特典（無料） | 当サイトオリジナル特典etc |
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