この記事ではGridFlexというEAの3月利率と直近のトレード事例を紹介します。

GridFlexは非売品EAで、
ハイドアウトの購入特典になっています
GridFlex
3月の利率



プロフィットファクターが3を超えているのが驚異的です。巷の投資サービスよりハイパフォーマンスです。
ただ、(GridFlexに限りませんが)勝てるからといってむやみにロット数をあげるのはリスクがありますのでお止めください。低ロットで運用することを推奨します。
他人様の爆益報告を気にしたり短期的に高ロット高リスクで稼ぐのではなく長期的に低ロットで運用継続して投資の世界で生き残るのが大事です。
直近のトレード事例
以下のチャートを見てください。



1番と2番で枠を囲っていますがそれぞれが一連のトレードになります。
1番の方では、チャート画像の左側で買いエントリーをしていますが予測が外れて逆行(下落)しました。ですのでGridFlexのプログラムで一度ナンピンをしたのですがそれでも下落したので今度はロットを増やしてナンピンエントリーをしています(画像の左から3番目の矢印)。3度目の正直じゃないですがその3回目のエントリーで相場をちゃんと捉えて利確したという流れです。
2番の方は比較的スムーズに利益を取れました。
いつもチャートの1番のようなトレードなの?と言われると、むしろ逆で2番のようなトレードが多いのですが時々1番のようなトレードも発生しています。
1年8か月のフォワードテストで100万円⇒876万円
2023年からフォワードテストを継続していてずっと右肩上がりのパフォーマンスになっています。



長期的に運用してもプロフィットファクターが2.1でして極めて優秀なEAです。



GridFlexの良い使い方
GridFlexは今回紹介したようにスムーズに勝てる時もあるのですが、特定の経済指標時に大きな含み損を抱えて長期間決済(利確)ができないこともあります。
基本的にはXMのKIWAMI口座のようなスワップが発生しないFX業者・口座タイプを使って
- 特定の経済指標前には稼働オフと決済
- できるだけ大きな資金かつ小さなロット数で運用
をすると良いと思います。
また、GridFlexの運用口座は口座自体を他のEAやツールと完全独立させてその口座はGridFlexのみ稼働しているという環境が望ましいと思います。ハイドアウトの購入特典として無料で入手できますのでご検討ください。
ハイドアウト 紹介・検証ページ






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