この記事では、当サイトのオリジナルトレード手法であるGoldFlow(ゴールドフロー)の2024年7月の結果とトレード事例を紹介します。以前にもトレード事例を記事にしました。
GoldFlowはシグナルに沿った
完全無裁量トレードです
GoldFlow(ゴールドフロー)の24年7月結果
さっそく結果を紹介しますが7月は良くありませんでした。
24年7月トータル:49.7pips
(スプレッドを考慮)
また、勝率:33%、プロフィットファクター:1.2ということでこちらもあまりよくありません。同じシグナルツールであるAheadAIと比較すると寂しい成績になっています。
結果の評価
マイナスで終わるよりプラスで終わる方が良いので少しでも勝てた点は良いのですが、特に7月後半は-150pipsの成績になっていまして、ゴールドのレートに影響を及ぼすニュースや経済指標・経済政策に振り回されている印象です
(想定しているテクニカルが
機能しにくいマーケットになっている)
一方で、撤退シグナルが点灯した後に大きな利益になった箇所もいくつかあることと、GoldFlowトレード解説書の中で「応用トレード」として紹介しているトレードは加味していませんので、今後のツールのバージョンアップでそのあたりをカバーできればもっと勝てていけるのではと期待しています。
いったんどうすべきか
先日のメルマガでも紹介したのですが、7月後半くらいから加速度を増してFXのマーケットや株式市場が荒れていて先が読みにくい状況となっています。
ゴールドもそうです。
ですので、せっかくGoldFlowを購入いただいた方には肩透かしのような思いをさせることになり大変恐縮ではありますが、少しの間は円関連の通貨ペアと同じくゴールドのトレードを控える、もしくはデモ口座でシグナルの様子を見てみるのが良いと思います。
もちろん投資指示はできませんので
最小ロット数でお試しいただくのも
反対はしません
GoldFlowの会員サイトは追加記事の構成を検討しているところでして、まもなく実際の記事としていくつか公開ができると思います。また、ツール自体のバージョンアップも進めていきたいと思っており、長い目で見ていただけますと幸いです。
24年7月トレード事例
最後に、7月のトレード事例(シグナル事例)をいくつかチャート画像で紹介します。勝った場面ばかり紹介しても仕方ありませんので惜しい場面やガッツリ負けた場面も紹介しています。参考にしていただければ幸いです。
GoldFlow(ゴールドフロー)の購入で手に入るもの
- GoldFlow トレード手法解説書
- GoldFlow実践ツール
- GoldFlow 購入者専用サイト(主に最新版ツール、トレード実践検証結果を紹介)
※購入者サイトは今後随時拡大 - ゴールド(金)に関連したコラム(会員サイトに掲載、X(Twitter)やLINEオープンチャット動向の評価)
- サポートメールご送付権
会員サイトは構築したばかりなので今後にご期待ください。
参加後の流れ
1-2日いただきますが、お一人ずつGoldFlowの解説書とツールをメールでお渡しします。まずはそちらを読んでいただき手法を理解してみてください。手順書だけで理解できる場合もあると思うので理解できればデモ口座で実践してみてください。
もちろんサポートはありますので気になることがありましたらお気軽にご連絡ください。
GoldFlow(ゴールドフロー)が向いている人
- ゴールドのトレード手法に興味がある
- ツールを使って効率的にトレードしてみたい
- 巷のゴールドEAは高リスクだがゴールド自体に興味がある
- 自分のトレード手法をパワーアップさせる手法やツール、環境がほしい
- 1ミリの裁量判断も許せない、完全自動売買(EA)じゃないと気が済まない
- 勝率100%じゃないと許せない
- 100%未来を予測できないと許せない
- サポートは充実していて必ず数時間以内に返信が無いと許せない
- 最初からコンテンツが充実している必要がある
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