ここではドラゴンストラテジーFXを使ったトレード事例を紹介します。
当サイトオリジナル設定の「インステッド版2nd」を使い、色と線でトレード精度を上げる事例を紹介しています。
ドラゴンストラテジーFX トレード事例
ユーロドル
以下のチャート画像を見てください。
インステッド版2ndを使用すると、サブウィンドウにあるトレンドフィルター(2つ)を追加する事になります。
また、トレンドフィルターそれぞれには2本の線(赤い線と緑の線)があります。
その2本の線はそれぞれトレンドパワーを示していて、ドラゴンストラテジーFXのシグナルの色と特殊トレンドフィルターの色が一致しています。
ですので基本的には、トレンドフィルターの2本の線で上に来ている線(色)と、ドラゴンアロー(エントリーシグナル)の「色」が一致している場合にエントリーが可能です。
逆にトレンドフィルターのラインが急下降すると、その色に関するトレンドのパワーが弱まると考えるので、逆の色のエントリーシグナルでエントリー可能です。
ドル円
以下のチャート画像を見てください。
こちらもユーロドルのチャート画像と同じようにエントリーシグナルと、トレンドフィルターの2つのラインで上に来ているラインの色が一致するとベストなのですが、5分足のトレンドフィルターの赤いラインが急激に下降しています。ですので相対的に緑のラインが強くなったと考えてエントリーします。
ドラゴンストラテジーFX 直近のチャート
ユーロドル
以下のチャート画像を見てください。絶好のトレードチャンスではありませんね。。
売りエントリーしてもレートが下がらない可能性もあり、次のトレードタイミングを待っても良いと思います。
ドル円
このタイミングのドル円も正直エントリーチャンスではありませんが、ユーロドルよりは可能性がありそうです。
2つのトレンドフィルターともに、ラインがクロスしそうなのでうまくいけば大きくレートが下がります。
ドラゴンストラテジーFX レビュー記事
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ドラゴンストラテジーFX 販売サイト
ドラゴンストラテジーFX | |
商材名 | ドラゴン・ストラテジーFX |
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販売会社 | グローバル・ロイズ株式会社 |
内容 | インジケーター、会員制サイト、動画、PDF |
ブログ オリジナル特典 | ドラストFXインステッド版2nd、K_SwingTrading etc |
公式サイト | ドラゴン・ストラテジーFX【公式サイト】 |
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