この記事では、ブレイクナインとの先週(10/19-10/23)と累積の結果、それと裁量決済のコツを紹介します。
くろだブレイクナインは
「直近N本の高値安値」
ではなく、
「チャートの山と谷」
をプログラムで定義して
ブレイクアウトを検知する
ゴールド専用のEAです。



ブレイクナインの結果(2パターン)
先週結果(バックテスト)
以下になりました。この週はけっこう負けました(トレード事例を後述します)。



パラメーター設定は、基本デフォルト設定で初期資金1万ドルでパラメーター「ロット計算に使うDD基準値」だけ50にしています。
先週結果(フォワードテスト)
以下のように裁量決済をして勝てています。



ブレイクナインのオンラインドキュメントにも裁量決済(手動決済)について記載していまして、それ自体は可能であると記載しています。



手動決済(裁量決済)のコツはありますのでこれも後で紹介します。
累積結果
以下になります。
10月に大きく負けているところは稼働推奨時間外にブレイクナインを稼働したためです。



勝率やプロフィットファクターなどの詳細指標は以下になります。



プロフィットファクターは以前から高いのですが、異常値だと思いますので、負けることも想定したリスク管理(ロットを低めに稼働)は必要だと思います。
トレード事例から裁量決済のコツを知る
以下のチャート画像はバックテストでの負けたトレード事例です(ゴールド1分足チャート)。



先ほど紹介した裁量決済だと以下のようになっています。



先ほどとの違いはもちろん裁量決済なのですが、裁量決済のコツを具体的に言うとエントリー後に含み益が出て3分程度で全ポジションの決済をしているところです。
ブレイクナインのブレイクアウトの検知精度はかなり良くて、エントリー後に大きくブレイクする事が多いのですが、2026年10月のようなレンジ相場が多い場面ではその後逆行することもかなりあります。含み益がある程度出た段階でいったん決済するイメージです。
もう1つトレード事例を紹介します(こちらもゴールド1分足チャート)👇



チャート画像の①で自動エントリー、そこから数分して含み益が出たタイミングから3分程度でそこそこ利益が出ています。
細かく利益を取りたい場合は自動エントリー後に含み益が出てから3分後くらいに決済することも検討ください。
手動決済(裁量決済)する時間がない場合は?
手動決済もアリかもしれないけど、そんな時間無い場合はどうしたらいいの?
断言はできないのですが、ブレイクナインとは完全に別のEAを開発していて公開することを考えています。具体的には、事前に設定していた時間で含み益が出てたら自動決済するEAなのですが、そのEAとブレイクナインを組み合わせると今回の決済に近いことはできると考えています。
もちろん、早めに利確することでその後に発生した大きな利益を逃してしまう可能性もありますが、できるだけリスクを小さくしたい場合は有効かもしれません。今後開発できたら公開しますのでご利用をご検討ください。
ブレイクナインの注意点
ブレイクナインは期待できるEAとはいえ、雇用統計やFOMC、CPIのような重要な経済指標発表前後のチャートが荒れるような場面では負けることもあります。
こういう重要な経済指標発表の日はブレイクナインを止めることを推奨します。
また、「累積で勝ててるから高ロットでやろう」と考えるのは危険です。高ロットでやって勝てれば良いのですが、勝率100%ではないので万が一負けた時に立ち直れないくらい負けてしまうリスクもあります。かなりの低ロットで気を長くしてコツコツやるくらいがちょうど良いと思います。
どんなEAもずっと勝てるということはありません。勝って負けてを繰り返してトータルで右肩上がりになればというものですので、ブレイクナインも負けることを想定した低リスク運用をすべきだと思います。
ブレイクナインが向いている人
- 3か月のフォワードテストで100万円→1.5億円になった自動売買に興味がある
- 3年5か月のバックテスト(100%リアルスティック)で6.6億円の利益を出したトレードに興味がある
- AI評価が極めて優秀、SQN SCOREでも聖杯級というEAに興味がある
- 資産運用をサポートするツールがほしい
- 売り切りの販売形態を許容できる
- 勝てたら儲けもの、少なくてもトレード手法の勉強になる、と割り切れる
- 1日に数百回自動売買しないと気が許せない
- 100%勝てるEAじゃないと許せない
- サポートが充実していて必ず数時間以内に返信が無いと許せない
ブレイクナイン 詳細、購入ページ
ゴールドはちょっと、、という場合













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