ディナポリ手法・シングルペネトレーション:チャート画像その4

ディナポリ手法「シングル・ペネトレーション」高勝率の理由を解説

FXの上級トレーダーが知っている手法の1つに、ディナポリ手法というものがあります。
ディナポリ手法に欠かせない
  • DMA
  • フィボナッチリトレースメント
について、以前当サイトで解説しました。
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この記事では、ディナポリ手法の具体的なトレード方法の1つであるシングルペネトレーションについて解説します。

シングルペネトレーションって何なの?

ディナポリ手法のシングルペネトレーションですが、これは英語ですね、日本語に訳すと

1つの貫通

というところでしょうか。

何を貫通するの?

なのですが、ローソク足がDMAの移動平均線を貫通するという意味で使われています。

これからシングルペネトレーションの内容についてチャート画像も用いて解説しますが、概要だけ説明すると

  1. スラスト(ローソク足>移動平均線が連続している期間)を探して
  2. ローソク足が逆行して移動平均線を貫通した瞬間を捉えて
  3. フィボナッチリトレースメントを引いてエントリー
  4. さらにフィボナッチリトレースメントを引きなおして決済

というトレード方法です。

スラストを探す

スラストというワードを目にすると、小難しい話なのかなと思うかもしれませんが心配無用です。

  • ローソク足の終値 > 移動平均線、ならスラストアップ
  • ローソク足の終値 < 移動平均線、ならスラストダウン

と呼ばれます。

スラストアップやスラストダウンが連続して発生すると、強いトレンドが発生していると捉えるのですが

ディナポリ手法のシングルペネトレーションでは

ローソク足が8期間(8本)以上、3×3DMAを貫通せずに(割らずに)進んでいる状態

をスラストと定義しています。以下のチャート画像で赤い枠で囲ったところがスラストになります。

ディナポリ手法・シングルペネトレーション:チャート画像その1
ディナポリ手法・シングルペネトレーション:チャート画像その1

スラスト後の貫通を確認して、フィボナッチリトレースメント

スラストが発生した後にローソク足が3×3DMAを貫通した後にフィボナッチリトレースメントを引いてエントリーポイントを確定することになります。

以下のチャート画像を見てください。

ディナポリ手法・シングルペネトレーション:チャート画像その2
ディナポリ手法・シングルペネトレーション:チャート画像その2

フィボナッチリトレースメントを引いた後に38.2%のラインでエントリーします。

損切ラインは61.8%のラインです。

利確ラインはフィボナッチリトレースメントを引き直して決める

ディナポリ手法・シングルペネトレーション:チャート画像その3
ディナポリ手法・シングルペネトレーション:チャート画像その3

エントリーをした後に、(買いの場合)直近高値から安値に対してフィボナッチリトレースメントを引きます。そのラインで61.8%のラインを利確ラインにします。

他のエントリー事例

以下のチャート画像を見てください。スラストと、そこからのフィボナッチリトレースメントの各ライン、エントリーポイントが確認できます。

ディナポリ手法・シングルペネトレーション:チャート画像その4
ディナポリ手法・シングルペネトレーション:チャート画像その4
今回は売りエントリーですので、エントリー後に直近安値から高値にリトレースメントを引いて61.8%の箇所を利確ラインにします。

ディナポリ手法のシングルペネトレーション=精度の高い 押し目買い・戻り売り

結局、シングルペネトレーションって分かりやすく捉えると何なの?
というところで言うと、これは要は押し目買いと戻り売りです。
ただ、押し目買いや戻り売りはトレーダーによっては移動平均線のみを使ったり押し目や戻りのラインを直感で決定しています。
それも手段としてはあり得ますが、先人の検証したトレード手法を使う方がいいです。
DMAを使ってスラストを探し、ペネトレーション(貫通)を確認してフィボナッチリトレースメントを使う
これだけでかなり精度の高い押し目買いや戻り売りが可能ですし、結果として高勝率が期待できます。ぜひお試しください。

DMAの詳しい内容については以下の記事をご確認ください。

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ディナポリ手法の他のトレード方法

ディナポリ手法では、この記事で紹介したDMAとフィボナッチリトレースメントをベースにしてトレードをしていきます。

シングルペネトレーションはこの記事で解説しましたが、その他の具体的なトレード手法である

  1. ダブルレポ(トレンド転換の検知)
  2. コンフルエンス(複数の異なる時間足を利用)
  3. アグリーメント(相場の再トレンド化の検知)

については改めて別の記事として紹介する予定です。

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