【たった2秒で稼げる、FXの法則とは?】シークレットスキャルFX(FX竜王)を検証

シークレットスキャルFX(FX竜王さん)

LINE広告で「たった2秒で稼げる、FXの法則とは?」で紹介されていたシークレットスキャルFXというFX商材が、今後期間限定で販売される可能性が高いです。この記事ではシークレットスキャルFXについて調査した結果を紹介します。

シークレットスキャルFXの紹介ページから画像を引用させていただいています。

目次

LINE広告

LINEを開いたら広告エリアにこのような文言がありました。

たった【2秒】で稼げる、FXの法則とは?

気になったので、クリックしてみたら以下のような画面になりました。

1つ目の画像は意味ありげなローソク足パターンらしきものが3つ並んでいますね。2つ目の画像、、なんか見たことあるお顔だな。。

と思いつつ、スマホ画面をスクロールしていたらメルアド登録箇所もあったので試しに登録してみました。

よく調べていると会社情報の記載がクロスリテイリングさんの関連会社でした。

FX竜王?

今回の案件で登場する「FX竜王」さんは動画内で以下のように紹介されています。

若くして金融の最前線で経験を積んだ天才トレーダー
海外投資家ライセンスを保有
山奥にこもって研究している人物
教え子も稼いでいる

ただ、動画内でも言っているのですが、FX竜王はクロスリテイリング社の創設者である山口さんの息子さんとのこと。

いずれにしても重要なのは、これらは本当かウソかに関わらずすべて「ストーリー情報」であり、シークレットスキャルFXというFX商材のトレードの優位性を証明するものではないという点です。

FX商材の実力を判断するには例えば以下の情報が必要です。

  • 長期の取引履歴(フォワード)
  • 最大ドローダウン
  • 勝率、リスクリワード
  • 月別収益の推移

現時点ではこうした検証可能なデータは提示されていません。

シークレットスキャルFXの特徴

紹介ページや動画から読み取れる特徴は以下です。

  • 「3つの利益パターン」だけ覚えればOK
  • チャートを見る時間は2秒
  • 毎月2400pipsの固定収入
  • 勝率90%以上
  • RR(リスクリワード)1:5〜1:10
  • 初心者でも再現可能

3つの利益パターンというのは、この記事で紹介した最初の画像のやつですかね。

これらのシークレットスキャルFXの特徴は一見すると非常に魅力的ですが、トレードとして重要な情報がほぼ公開されていません

具体的には、、

  • エントリー条件(どこで入る?)
  • 損切りルール(どこで切る?)
  • 利確ルール(どこで出る?)
  • 対応通貨ペア
  • 時間足

つまり現状は「手法」ではなく「コンセプトの宣伝段階」です。

くろだ

おそらく購入したらこれらの情報が分かるのだと思います

3つのローソク足パターンを調べてみた

広告で出ている3つのローソク足は、以下のように解釈できます。

  • エンゴルフィンバーの可能性
  • なんやら波動を使ったブレイクアウトですかね
  • 陽線が3連続していて赤三兵ぽい動き

これらが3つの利益パターンだとしたら、この利益パターンは「すべてFXの基本パターンの範囲内」です。ただしトレードするに際し足りないものがあります。

  • エントリー条件
  • 損切り条件
  • 利確条件

広告なので当然なのかもしれませんがこれらのローソク足パターンは「雰囲気」レベルです。

動画のパフォーマンスがあり得ない理由

シークレットスキャルFXの動画の主張をそのまま数値で見ると、

  • 勝率:90%
  • RR:1:5〜1:10

になります。仮にこれが本当だとすると

10回トレードで

  • 9回勝ち → +45R
  • 1回負け → -1R
  • 合計 +44R

これはどういうレベルかというと、ほぼ無敵の戦略(市場の常識を超えている)でチートです。

機関投資家もビックリのレベルです。

それが3つの利益パターンで実行できるのか、なかなか信じがたい状態になってます。

現実的なトレードパフォーマンスは?

仮にこの「3パターン」を先ほど紹介したエンゴルフィンバーや赤山兵だとして、ちゃんとルール化した場合の現実的な数値は以下のレンジになります。

一般的なケース

  • 勝率:45%〜60%
  • RR:1:1.5〜1:3
  • PF:1.2〜1.8

上級者レベル

  • 勝率:55%〜65%
  • RR:1:2前後
  • PF:1.5〜2.5

つまりどういうことか?というと「普通に勝てる可能性はあるが、爆益性能ではない」ということです。

ですので、シークレットスキャルFXの特徴である「月2400pips」は現時点ではかなり非現実的と捉えています。

特殊な相場環境の場合は可能かもしれません。

シークレットスキャルFXのまとめ

今回の検証結果をまとめると以下です。

良い点

  • パターン自体は基本に沿っている可能性あり
  • シンプルな手法である可能性はある

注意点

  • 具体的ルールが未公開
  • 再現性の根拠がない
  • 数値(勝率・RR)が非現実的
  • ストーリー重視でデータ不足

結論

「基本的なトレード概念をベースにした可能性はあるが、
このままでは宣伝されているレベルの爆益性能はまず期待できない」

また、宣伝されているパフォーマンスは機関投資家を遥かに超えているのでちょっと考えづらいです。

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この記事を書いた人

黒田悠介のアバター 黒田悠介 トレーダー、データサイエンティスト、プログラマー

FXの検証やツールを作成する中で、GogoJungle社からも推薦され投資ナビを連載していました。また、FX情報商材を販売しないかというお誘いも色々な人から何度もいただきました。しかし、表舞台に立つことは苦手なのでお断りをしてきました。代わりに当サイトのオリジナル特典として購入者にFXツール、EAなどを無料でもお配りしていて、これまでに累計2400人以上の方にお配りしています。

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