ここではマーケティングFXでトレードを行った結果を共有します。
何の面白みも無く
淡々と勝った事例として参考にしてください。
トレンド把握、
通貨強弱把握を数値化し
受け身(相場追従ロジック)と
積極的(ダウ継続ロジック)で
面白さゼロで勝ちを目指すシステム
マーケティングFX
タイトル:マーケティングFX
販売:(株)e-FLAGS
内容:通貨強弱・トレードインジケーター、会員制サイト、PDF(トレードノウハウ)
ブログ オリジナル特典:K_SwingTrading、K-BO2nd etc etc
マーケティングFX【公式サイト】
マーケティングFXで見たユーロドルのチャート
マーケティングFXにはいくつかのトレード手法があるのですが、
ここでは簡単かつ大きな利益を出しやすい
相場追従ロジックで見ていきます。
下図を見てください。
これはユーロドルのチャート画像に
マーケティングFXのシステムを組み込んだものです。
緑色の水平ラインが引かれていますが、
これが「重要ライン」と呼ばれるものです。
具体的にはピボットラインなどになります。
ローソク足がこのラインを越えたら
上下の矢印が表示されて
エントリー条件を確かめていくことになります。
上の画像は矢印は引かれていませんが
僕のMT4の不具合のためです。
マーケティングFXでトレンドと通貨強弱を把握する
上の画像を確認したら、
もう1つのMT4でマーケティングFXを使い
トレンドと通貨強弱を把握します。
解像度の問題で表示が崩れていますが、
肝心な数値は確認できました。
この数値と下画像にある
トレードルールと照らし合わせていき
エントリー条件になる合致するか
確認します。
今回は数値をクリアしています。
次に通貨強弱を見ていきましょう。
この数値もトレードルールと照らし合わせていきますが、
エントリー条件をクリアしています。
あとは利確ラインと損切りラインを決めて
エントリーして待つのみです。
マーケティングFXの具体的な操作方法は
以下の記事を参考にしてください。
今回のトレードは
この記事の最初の画像で見たように
綺麗にローソク足が下降して勝てています。
ちなみに、ここでは割愛したのですが、
利確ラインと損切りラインを引くと
マーケティングFXが勝手にリスクリワードを計算します。
そのリスクリワードが
ある一定の数値になっていなかったら
トレードは見送りです。
マーケティングFXでは
シグナルが出ても
自分で数値を確認したり
損切り、利確ラインを決めないといけませんが
(裁量判断が必要)
そこはツールを使うことで
極限まで効率的になっています。
全く面白みがないので、
淡々と勝つことが耐えれない人もいると思いますが、
それさえ乗り越えることができれば
十分勝ちを目指せるシステムになっています。
マーケティングFXが向いている人
マーケティングFXはこんな人に向いています。
- ●初心者トレーダーだけど勝つトレードを体感したい人
- ●淡々とルールに従うことができる人
- ●ダウ理論に興味がある人
- ●デモ口座での返金保証にメリットを感じる人
- ●スキャルピングなどの高速トレードが苦手な人
- ●ロジックの明瞭さを重要視する人
逆にこんな人に向いてません。購入するのをやめましょう。
- ●完全自動売買で勝ちたい人
- ●トレードレベルを上げたくない人
- ●淡々とトレードして資産が増えていくことが、刺激なく耐えれない人
- ●マニュアル・動画通りに実践できない人
- ●トレンドフォローが嫌いな人
マーケティングFX
https://marketing-fx.jp/
オリジナル特典
マーケティングFXを購入したら、このオリジナル特典で
トレード生活をさらに充実させます。
次のものをオリジナル特典としてプレゼントさせていただきます。
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