評判:(非常に高評価)トレンド把握、通貨強弱把握を数値化し
受け身(相場追従ロジック)と積極的(ダウ継続ロジック)で
面白さゼロで勝ちを目指すシステム
マーケティングFX |
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FX商材名 | マーケティングFX |
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販売会社 | (株)e-FLAGS |
内容 | 通貨強弱・トレードインジケーター、会員制サイト、PDF(トレードノウハウ) |
当サイト特典 | K_SwingTrading、K-BO2nd etc |
公式サイト | マーケティングFX【公式サイト】 |
基本情報
- FX商材名:マーケティングFX
- システムの戦略:トレンドと通貨強弱を把握したうえでのトレンドフォローシステム
- 対応通貨ペア:USD/JPY、EUR/JPY 、AUD/JPY、EUR/USD 、EUR/AUD、AUD/USD、GBP/JPY、GBP/USD
(※20通貨ペアでのトレードも可能) - 時間足:15分足(、1時間足、4時間足)
- 返金保証:あり(デモ口座)
- 口座指定:推奨口座あり(会員サイトで紹介)
- 1日のチャンス回数: 不明
- 価格:販売ページを確認→https://marketing-fx.jp/
デモ口座で破産したら返金
具体的なトレード方法やロジック、メリットとデメリットの話をする前に、マーケティングFXというFX商材には2つの返金保証がついていることをお伝えしておきます。
おまけに、
当サイトから購入するとオリジナル特典を無料プレゼントしますが
マーケティングFXを返金したからと言っても特典は返品不要です。
ですので、
マーケティングFXを購入
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真面目に実践
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デモ口座で破産させる
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独自オリジナル特典を無料で使い倒す
という事も可能です。
メリット:通貨強弱+トレンドをツールと数値で把握
マーケティングFXを購入すると会員サイトにアクセスできます。
会員サイトの中では販売ページに書いているロジックを具体的に学ぶことができるのですが、特徴的なのは以下の2点。
- 通貨強弱・トレンド把握
- トレンド相場追従orダウ理論
これらをインジケーターを使って把握します。ちなみにインジケーターは「トレンド情報表示用」「取引用」の2つに分かれています。
「トレンド情報表示用」でトレンドを把握して、
「取引用」でトレードシグナルやラインを表示しトレードするスタイルです。
1.通貨強弱・トレンド把握
マーケティングFXでは以下の画像のように10秒で20通貨ペアのトレンドを把握します。
マーケティングFXの特殊なインジケーターを所定のフォルダに格納すると
20通貨の通貨強弱やトレンドの強さを見ることができます。
通貨強弱と言えばマタフというツールが有名ですが
マーケティングFXの通貨強弱はマタフとは別のシステムで
GMMAやボリバン、一目均衡表やダウをスコア化して足し合わせた独自の指標のようです。
2.トレンド相場追従orダウ理論
MT4でトレンドを把握した後は、マーケティングFXのロジックに沿ってトレードを行います。
下の画像のようなスタイルでトレードをします。
基本的なトレードスタイルとしては「1.通貨強弱・トレンド把握」で分析を行い、ある数値になっていることを確認して、上の画像の矢印でエントリーを見極めます。
見極めるポイントとしては、
- 損切りポイント
- 利確ポイント
- リスクリワード
です。
リスクリワードがシステムが勝手に計算するのですが、
損切りと利確はマーケティングFXが表示する重要なラインに沿って自分で裁量判断をすることになります。
迷うケースは少ないです。(特に「相場追従ロジック」の場合)
相場追従ロジック
相場追従ロジックについては別記事に詳しくまとめたのでそちらを見てください。
概要としては
1.サインは2パターン
- 押し目買い、戻り売りのサインでエントリーする方法
- ラインをまたぎつつ2連続の陽線(陰線)が確認出来たらエントリーする方法
2.MT4でひたすらサインを待つ
3.別のMT4でトレンドの強さと通貨強弱を確認
4.チャート画像上に示された2つのラインをトレードルールに沿って自分で調節する
5.自動計算されたリスクリワードを確認
6.COPYボタンを押して自動で適切な資金量(ロット)をセット
7.エントリー
です。
裁量トレードなのですが、ツールを使って数値で判断するので迷う可能性がかなり少ないです。
ダウ継続ロジック
ダウ継続ロジックも別記事に詳しくまとめています。
基本ルールは相場追従ロジックと同じです。
相場追従ロジックでは重要ラインを起点にトレードしましたが、
ダウ継続ロジックは、ダウ継続ラインを起点にトレードします。
違いはその起点(エントリータイミング)だけで以下の
- 押し目買い、戻り売り
- 2連続陽線、陰線の選択
- 損切り、利益確定のルール
は相場追従ロジックと同じです。
概要としては、
1.マーケティングFXのシステムでダウ継続らしきものを確認しトレードチャートの方に移動
2.ダウ理論に沿って直近の山・谷に対して水平ラインを引く
3.ローソク足を15分足にする
4.ボタンを押して利確ラインと損切りラインを表示させます。
↓
5.トレードルールに沿ってラインを設定
6.リスクリワードが問題なければエントリー
↓
マーケティングFXのデメリット
マーケティングFXにはデメリットもありますので、詳しく見ていきましょう。
トレンド・通貨強弱のスコアリングの精度
先ほど以下のように紹介しました。
マーケティングFXの通貨強弱はマタフとは別のシステムで
GMMAやボリバン、一目均衡表やダウをスコア化して
足し合わせた独自の指標のようです。
通貨強弱の算出方法に「正解」というのは無いと思っていて
- マタフの算出方法
- マーケティングFXの算出方法
どちらも良いとは思うのですが、マタフは世界的に広く使われているシステムでそれなりに信頼性もあります。
裁量判断が入る
マーケティングFXでは可能な限りマーケット分析を効率的にしていますが、
最後の利確ラインや損切りラインを決めるのは自分になります。
当然、マーケティングFXのトレードルールがありそれに従うことになるのですが、
裁量判断が可能なので再現性100%ではありません。(マーケティングFXに限りませんが)
日々の忙しい生活の合間をぬってトレードしていると以下のようになる可能性があります。
↓
●シグナルが出なかった
↓
●結局トレードできなかった
これが続いたり、エントリー条件が満たされたのにトレードして負けてしまうと、とにかくエントリーして勝ちたくて、マーケティングFXの本来のルールを勝手に変更してエントリー、決済をしてしまう事があり得ます。
そういう場合は当サイトのオリジナル特典の「マネータッピング」でお金への恐怖心と渇望を消すと、無駄なエントリーは激減しますので、効率的な資産運用が可能となります。
おもしろくない
マーケティングFXではシグナルが出ても自分で数値を確認したり損切り、利確ラインを決めないといけませんがそこは極限まで効率的になっています。
全く面白みがないので、淡々と勝つことが耐えれない人もいると思いますが、それさえ乗り越えることができれば十分勝ちを目指せるFX商材になっています。
マーケティングFXが向いている人
- 初心者トレーダーだけど勝つトレードを体感したい
- 淡々とルールに従うことができる
- ダウ理論に興味がある
- デモ口座での返金保証にメリットを感じる
- スキャルピングなどの高速トレードが苦手
- ロジックの明瞭さを重要視する
- 完全自動売買で勝ちたい
- トレードレベルを上げたくない
- 淡々とトレードして資産が増えていくことが、刺激なく耐えれない
- マニュアル・動画通りに実践できない
- トレンドフォローが嫌い
https://marketing-fx.jp/
お問い合わせ
ご相談、ご質問があればこちらまでお気軽におたずねください。
お支払方法
銀行振込・コンビニ決済の他に、クレジットカードでも購入可能です。
オリジナル特典
マーケティングFXを購入したら、このオリジナル特典でトレード生活をさらに充実させます。
次のものをプレゼントさせていただきます。
【独自特典1】K_SwingTrading
【独自特典2】K_BreakOutTrading
【独自特典3】マネータッピング
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特典の入手方法はこちらを見てください↓
販売サイト
※購入確認画面に「K_SwingTrading、K-BO2nd」インジケーター含めたオリジナル特典の記載があることを確認してください。
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FX商材名 | マーケティングFX |
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販売会社 | (株)e-FLAGS |
内容 | 通貨強弱・トレードインジケーター、会員制サイト、PDF(トレードノウハウ) |
当サイト購入特典 | K_SwingTrading、K-BO2nd etc |
公式サイト | マーケティングFX【公式サイト】 |
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