週刊EA稼働ナビ(3/2 – 3/6)と「イラン攻撃」で気を付けること

この記事では3/2~3/6の経済指標とEA稼働の要注意日・時間帯を紹介します。

くろだ

EA稼働の要注意日・時間帯は個人の分析・見解とさせていただきます

目次

経済指標・要人発言(3/2~3/6)

羊飼いのFX様から引用・一部編集しています。
https://kissfx.com

3/2~3/6の主なニュース・要人発言

月、水、金曜日に注意すべき経済指標や要人発言があります。

3月2日

3月4日

3月6日

3月2日~3月6日の経済指標発表・要人発言

3月2日

  • 1日中マーケットが乱れる可能性があります
  • 米)ISM製造業景況指数(24:00)

3月3日

  • 特に重要な経済指標はありません

3月4日

  • 豪)第4四半期GDP(09:30)※AUD系の通貨ペアは要注意
  • 米)ISM非製造業景況指数(24:00)

3月5日

  • ゴトー日
  • 特に重要な経済指標はありません

3月6日

  • 米)雇用統計(22:30)
  • 米)小売売上高(22:30)

個人的な感想

3月2日は月初+週初め+イラン攻撃の影響がありますので新規トレード自体は控えて良いと思います。

また、特にイラン攻撃に関連した予測しにくい事象や発言に注意する必要があります。何らかの動きがあった場合には即座にEA停止をした方が良いと思います。もちろん日々の生活やお仕事・家事でお忙しいことも多いと思いますのでそういう場合は無理せず稼働オフでも良いかと思います。

EA稼働

あくまで個人の見解とさせていただくのですが、EA稼働についてはMetaTrader4のEAを自動的にオンオフできる無料EAの設定だと以下のような感じです。

EAのオンオフは、チャートを見て手動で行うのも良いですが、自動的に行うことも可能です。そのために必要なツールは以下の記事を参考にお役立てください。

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 稼働しても良い日

当サイトのEAは以下を参考にしてください。

どのEAも、アメリカとイランのゴタゴタ→侵攻のような地政学リスクが現実になったら即座に稼働停止が望ましいです。

  • GridFlex⇒上記画像の設定 ※高資金かつ低ロットの場合はフル稼働も可能、4日は12時スタートでも良いかも
  • Sneak⇒上記画像の設定 ※直近負けてたので稼働は控えて良いかも
  • AimRage⇒特に気にしなくていい
  • ハイドアウト⇒上記画像の設定+ユーロ円はゴトー日は終日稼働オフでも良いかも
  • ラストアウト⇒低リスク運用の場合は上記画像の設定、リスク許容によってはフル稼働
  • Paradise2⇒上記画像の設定
  • 5タイムゾーンEA⇒上記画像の設定
  • GoldFlow⇒上記画像の設定+地政学リスクに注意

細心の注意を払っていますが当サイトの記載ミスや捉え違いもありえますのでご自身でもご確認いただく方が良いと思います。

くろだ

参考になれば幸いです

イラン攻撃の件

このニュースについては多くの方が見聞きしていると思いますのでFXにフォーカスしてポイントをお伝えしあす。

今後はざっくりこの3シナリオで見ておくと整理しやすいです

1) 早期沈静化(限定的応酬→停戦調整)

市場は「週明けのギャップ→数日で巻き戻し」になりやすいボラティリティは落ちるが“リスクプレミアム”は少し残ります(完全には戻りにくい)。

2) じわじわ拡大(報復の連鎖・周辺国/拠点へ波及)

リスクオフが長引きやすくなります。原油高が続くと「インフレ再燃→利下げしにくい」の連想が働き通貨の反応が複雑化

3) 最悪:ホルムズ海峡の物流障害が本格化

報道ではホルムズ海峡(世界の重要航路)閉塞リスクや海運側が通航を控える動きが示唆されています。この場合、原油価格はさらに跳ねやすく「世界景気悪化×インフレ」の嫌な組み合わせが意識されやすいです。

余談ですが、株式市場は静観が良いかと思います。

ちなみにホルムズ海峡の閉鎖については、3月2日時点でいくつかのポイントがありまして、以下のポストにまとめています。

FXへの影響

A) リスクオフ(安全資産買い)

一般論としては JPY・CHF買い / リスク通貨売り。ただし今回は「原油ショック」が絡むので円は“安全資産”として買われつつも、日本はエネルギー輸入国なので中長期では円高(ドル円の下降)が続きにくいケースもありえます。

金(ゴールド)への逃避も報じられていてこちらも同じ“リスクオフの温度計”として参考になります。

B) 原油(=インフレ・経常収支・景気)ルート

原油高=インフレ圧力
「利下げ期待が後退」すると米ドルが(安全資産+金利要因で)強くなりやすい局面が出ます。

特に気を付けるポイント

  • 週明けオープンのギャップ
  • スプレッド拡大
  • 指標じゃないニュースでレートが動くこと

に気を付けるべきです。

EA運用では

  • ロットを落とす(通常の半分以下でも全然アリ)
  • 重要時間帯(オープン直後・NY引け前後)を避ける
  • 最大スプレッドと最大許容スリッページを厳しめにする

この3つだけでも“致命傷”をかなり減らせます。

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この記事を書いた人

黒田悠介のアバター 黒田悠介 トレーダー、データサイエンティスト、プログラマー

FXの検証やツールを作成する中で、GogoJungle社からも推薦され投資ナビを連載していました。また、FX情報商材を販売しないかというお誘いも色々な人から何度もいただきました。しかし、表舞台に立つことは苦手なのでお断りをしてきました。代わりに当サイトのオリジナル特典として購入者にFXツール、EAなどを無料でもお配りしていて、これまでに累計2400人以上の方にお配りしています。

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