先日マジックボックスFXを紹介しましたが、
えらい勢いで購入いただいています。
今回はマジックボックスFXの弱点の1つである、
トレード回数の少なさについてどうすべきかをお話します。
相場から往復ビンタをくらってた自分から
相場を操る自分へ
マジックボックスFXで変わろうマジックボックスFX
http://priceaction-japan.com/magic-box-fx
トレード回数が少ないことは何を意味するか?
そもそもですが、トレード回数が少ないと何が悪いのでしょうか。
それはこれらの理由があるからです↓
- 稼げない。
- ずっと見張ってないといけない。
- たまに発生するトレード負けるとストレスがたまる。
理想としては、トレード回数がそこそこ発生して
勝率も80%をキープできているツールだと言うことなしですよね。
でもマジックボックスFXはそうではありません。
では、それをどうカバーするか?
カバーする視点としては、以下が考えられます。
- 1回あたりの投資額を増やす
- トレード頻度をどうにか増やす
- マジックボックスFXを自動化し、チャート画面とにらめっこする時間を減らす
では、順番に見て行きましょう。
1回あたりの投資額を増やす
これは読んで字の如くです。
ただし、投資額を増やすならデモ環境や小資金で十分に検証し、
マジックボックスFXが信頼できそうならやるように進めないといけません。
トレード回数をどうにかして増やす
これは、マジックボックスFXがプライスアクションをベースにしたロジックのため、
どの通貨ペア、どの時間足でも使えるツールになっていることから、
色んな通貨ペアのチャート画面でマジックボックスFXを使えば
1通貨ペアのトレード回数が少なくても、
多通貨ペアでトレード回数が増えることが期待できます。
これでトレード回数を増やすことができます。
マジックボックスFXを自動化する
これは、EAにしたりシグナル発生時にメール通知できるようにして、
チャート画面を見なくてもトレードできるように自動化するという意味です。
ですが、私は自動化はおススメしません。
というのも、
開発者のくまひげ先生なら、
EAにすることとか、メール通知機能をつけることなど
些細なことだと思います。
自分でできなくても、
シグナルツールの自動化を専門にしている会社もあり、個人でも頼むことは可能です。
つまりくまひげ先生は
「敢えて」自動化していないのだと推測できます。
よってその思想を尊重したいと思います。
P.S.
当サイトから購入するとオリジナル特典としてお渡しするものに
K_BreakOutTrading
があります。
これはブレイクアウトロジックを適用しているのですが、
マジックボックスFXと被る思想からできたツールとなっているので、
トレード回数のカバーができると思います。
K_BreakOutTradingの実力はこちらを確認してください
K_BreakOutTradingの成績(3/11 325,985円)
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