「バージョンアップ版」異国の通貨強弱システムのトレード事例・リペイント事例の検証(2月7日)

この記事では異国の通貨強弱システムというインジケーターを使ったトレード事例の紹介と検証を行っています。以前の記事でポイントを検証・解説し、トレード事例も紹介しました。

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異国の通貨強弱システムのトレード事例

異国の通貨強弱システムのトレード手順はシンプルです。

  • 通貨強弱システムで勢いが相反する通貨を探して
  • その通貨を組み合わせた通貨ペアのチャートを見て
  • シグナルが出るのを待ってエントリー
  • 決済サインが出たら決済

通貨強弱チャートを見る

通貨強弱システムを使うと以下のようなチャート画像になります。

くろだ

赤い縦線や黄色い枠は当サイトで勝手に描いたものです。

実際にトレードする時間足より上位足のチャートで通貨強弱を見ていきます(今回は4時間足チャートで見てます)。今時点で下降している通貨と上昇している通貨の組合せを見てその2つの通貨を組合せた通貨ペアを見て上昇トレンドか下降トレンドかを判断します。

例えばGBPが上がっていてCHFが下がっているとGBPCHFとしては上昇トレンドになりやすいという見方になります。

今回は分かりやすい

  • USDCHF
  • GBPCHF

について見ていきます。

チャート画面

USDCHF

以下のチャートを見てください。

1箇所数値がありますがこれは自動的に出現する1トレードの損益の数値です。この数値のポイントは2つあって

  • スプレッドを考慮していない
  • シグナルが出現したローソク足の始値で計算している

のですが、実際のシグナルは始値で出現しない事が多いので実際の損益は違ってきます(小さくなります)。

また、後で紹介するようにシグナルはリペイントしますのでさらに実際の損益は異なってきます。

上のチャート画像でいえばUSDCHFは上昇トレンドの可能性があるので買いエントリーシグナルを待つという事になります。

GBPCHF

以下のチャートを見てください。

画像右上に書いている数値は画像に記載したコメント通りですので詳しくは割愛します。

画像真ん中にある黄色い枠で囲った箇所で買いエントリーシグナルが出ていて、(チャートから数字がはみだしていますが)34pipsの利益になっています。スプレッド云々は置いておいて勝てているので良い事だと思うのですが、

エントリーシグナルの出現時間は6:30のところになります。

最初に見た通貨強弱システムは4時間区切りなので6:30というのは無いのですがさっきの画像を再掲して6:30に近いところで見ると赤い細い縦線の4:00のところでエントリー判断する事になります。

GBPとCHFをそれぞれ見ると黄色い枠で囲ったところでそれぞれとも停滞しています(ほぼ横線)。

ですので、通貨強弱システムを後から見返すと絶好の買いポイントだと分析できますがリアルタイムで見ると黄色い枠の動きで判断しますので買いエントリー、、できるかなって感じです。

くろだ

少なくても僕は判断に迷います

異国の通貨強弱システムのリペイント事例

以前の記事で紹介した事例の再掲です

異国の通貨強弱システムはリペイントなしという売り文句があるのですが、当サイトで確認する限るはリペイントをしますのでその事例を紹介します。

エントリーシグナルのリペイント

例えば以下のチャートの右端にあるようにエントリーシグナルが出現した場合、

他の通貨ペアの様子を見に行って元の通貨ペアに戻ると以下のようにシグナルがズレてしまいます。

決済シグナルのリペイント

以下の画像を順番にパラパラと見ると決済サインがどのようにリペイントするか分かると思います。

くろだ

当サイトで考えるリペイントと
異国の通貨強弱システムで考えるリペイントの定義が違うのかな

異国の通貨強弱システムの評価

今回の事例だけでトレード評価を決定するのは難しいですが、販売ページで期待できるほどは勝てません。それはシグナルのリペイントによって本来出現したシグナルとズレるのですがそのズレた方で計測するためです。

チャート上に出現している勝率と獲得pipsは実際のトレードとは乖離が出てきますのでそこを過大評価しないように気を付ける必要があります。

トレードと関係ないところとして、バージョンアップによって異国の通貨強弱システムが軽量化されたとのことで確かに操作はスムーズになりました。この点は評価する必要があります。

異国の通貨強弱システム 紹介ページ

【異国の戦士】公式サイト
【異国の通貨強弱システム】 FXの情報雑誌マガジン「FX攻略.com」等のメディアでも紹介されました!私「異国の戦士」が開発したインジケーター【異国の通貨強弱システム】は通貨強弱を元にした根拠のあ...
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この記事を書いた人

黒田悠介のアバター 黒田悠介 トレーダー、データサイエンティスト、プログラマー

FXの検証やツールを作成する中で、GogoJungle社からも推薦され投資ナビを連載していました。また、FX情報商材を販売しないかというお誘いも色々な人から何度もいただきました。しかし、表舞台に立つことは苦手なのでお断りをしてきました。代わりに当サイトのオリジナル特典として購入者にFXツール、EAなどを無料でもお配りしていて、これまでに累計2400人以上の方にお配りしています。

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