この記事では直近のゴールド相場で、GoldFlowを使った結果を紹介します。
くろだGoldFlowは
ゴールドとビットコインで使える
トレードツール（手法）です
直近のゴールド相場
直近のゴールド相場なのですが、日足チャートで見るとレンジ相場の中でも上昇しつつあるように見え、今後、6月頃の高値に近づくのかレンジ相場的に下がるのかの分かれ目になっています。
今週の値動きを15分足チャートで見てもレンジ相場を形成している印象です（7/7は下降から上昇、7/8は下降、7/9,10は上昇）。
トレンドラインを引きまくるよりシグナルの方が簡単
チャートに何本もトレンドラインや抵抗線などを引いて分析するのも良いとは思うのですが、どうしても主観が入りやすいので僕は分析するよりも勝ちやすいシグナルツールを使うことが多いです。
7/10,11
GoldFlowを使うと今日（7/10,11）のチャートに以下のようなシグナルが出現します。
一度下向きのエントリーシグナルが出たのですが撤退シグナルによって損切、その後買いエントリーシグナルが出て300pipsのプラスになりました。
7/9
もう少しさかのぼって7/9だと以下のようなシグナルが出ていました。
ここでもそれなりに勝てました（50pips程度）。
7/8
7月8日では以下のようなシグナルが出ていました。
ここでは、シグナルとして売りエントリーシグナルからの撤退シグナルが出ています（チャートの１番の箇所）。
この後、GoldFlowの会員サイトのトレードルールを使うと、チャートの２番のように戻り売りからのエントリーシグナルラインのブレイクで再度売りエントリーが可能です。エントリーすると300pipsのプラスになります。
この300pipsのプラスは裁量トレードなのでほぼ毎週報告しているGoldFlowのパフォーマンスには
含めていないのですが、GoldFlowのポテンシャルが分かる場面です。
GoldFlowを使っても負けることもある
今回の記事で見たGoldFlowのパフォーマンスは極めて良いのですが、もちろん週単位や月単位で見て大きく負けることもあります。ただ、トータルで見るとプラス推移をしています。
ゴールドはボラティリティが大きい分、勝った時の利益額も大きくある意味魅力的な相場です。
当然、リスクも大きいので勝ち負けによって少しでも感情が動くならGoldFlowのような勝ちやすいツールに任せてトレードするのも有用だと思います。
GoldFlowの購入で手に入るもの
- GoldFlowトレード手法解説書
- GoldFlowツール
- GoldFlow購入者専用サイト（主に最新版ツール、トレード実践検証結果を紹介）
※購入者サイトは今後随時拡大 - BitFlowトレードルール
- ゴールド（金）に関連したコラム（会員サイトに掲載、X（Twitter）やLINEオープンチャット動向の評価）
- ゴールドを扱うEA（上で紹介したおまけEAのことです）
- サポートメールご送付権
会員サイトは構築したばかりなので今後にご期待ください。
参加後の流れ
１－２日いただきますが、お一人ずつGoldFlowの解説書とツールをメールでお渡しします。まずはそちらを読んでいただき手法を理解してみてください。手順書だけで理解できる場合もあると思うので理解できればデモ口座で実践してみてください。
もちろんサポートはありますので気になることがありましたらお気軽にご連絡ください。
GoldFlowが向いている人
- ゴールドのトレード手法に興味がある
- ツールを使って効率的にトレードしてみたい
- 巷のゴールドEAは高リスクだがゴールド自体に興味がある
- 自分のトレード手法をパワーアップさせる手法やツール、環境がほしい
- １ミリの裁量判断も許せない、完全自動売買（EA）じゃないと気が済まない
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