(引用:https://jp.reuters.com/article/column-forexforum-shusuke-yamada-idJPKCN1MS1EW)


今日は11月6日にアメリカで行われる中間選挙について
通貨(FX)に及ぼす影響と、
僕らができることについて紹介します。

中間選挙まで3週間を切ったアメリカ

 
市場コンセンサスは共和党が上院の過半数を維持する一方、民主党が下院の共和党支配を切り崩し、過半数を奪取する構図である。
(引用:https://jp.reuters.com/article/column-forexforum-shusuke-yamada-idJPKCN1MS1EW)


これが今回の中間選挙の平均的な予想です。


ちなみのその記事では
ドル円と日本株がアメリカ金利から与えられる影響について
以下のように書いています。

 
ドル円と日本株は米金利の水準とカーブの形状に対する感応度が高く、
ブルフラット化局面ではドルとその他通貨のペアや
他国の株式市場をアンダーパフォームし、
ベアスティープ化局面ではアウトパフォームする傾向がある。

日本株のセクター別の強弱も米金利変動に敏感で、
ベアスティープ化は内需関連やディフェンシブ銘柄に対して不利に、
金融、輸出関連、シクリカル銘柄に対して有利に働き、
ブルフラット化局面では逆となる傾向にある。


難しいカタカナが書いていますが一旦置いておくと
アメリカ金利はドル円に影響を及ぼす可能性が高いということです。


もちろんアメリカ金利の上昇下降は
ドルの強さに影響するのでどの通貨ペアでも影響を受けます。


ちなみにマタフでドルと円の強さを比較してみましょう。



ドルが強くなるにつれドル高円安
ドルが弱くなると円高になる様子が分かります。
当然ドルとアメリカ金利にも関連はありえます。

3つのシナリオがマーケットに及ぼす影響

中間選挙がマーケットに及ぼす影響を考える場合に
大きく以下3つのシナリオで、選挙結果とマーケットへの影響が考えられます。

1.市場のコンセンサス通り


 
市場のコンセンサス通り民主党が下院で過半数を制し、共和党が上院支配を維持する「ねじれ」議会の場合、
日本市場への影響は少なくとも当初は限定されそうだ。

米国債の利回り曲線が小幅にブルフラット化し、ドル円が多少下落することが想定される



2.共和党完勝ならドル円上昇、リスクオン


 
共和党が上下両院で過半数を維持する展開は「サプライズ」となる。
金融市場では政策や政治の不確実性の低下が最も重視され、財政赤字拡大が限定的との見方はドルにポジティブである。米国債の利回り曲線がベアスティープ化し、少なくとも短期的には米株も上昇し、ドル円と日本株双方が上昇する公算である。米金利上昇とドル高に対する新興国市場の反応は懸念材料だが、米国の政策に対する不確実性低下は、当初はリスクオンにつながる可能性が高い。



3.民主党完勝ならドル安


 
民主党が上下両院を制した場合もサプライズとなる。
トランプ大統領は民主党の議会運営に対し拒否権を行使する可能性が高い。

民主党は増税以上に財政支出拡大を目指しているため、共和党支配の議会よりも財政悪化懸念は高まるかもしれないが、当初は政策不確実性の高まりによるリスクオフで利回り曲線がブルフラット化し、ドル円と日本株は下落する公算である。


僕らに時間があれば、
こういう予想に頭を使っても良いのですが、
当然選挙結果が事前に分かりませんので
あくまでの想像、妄想の域を出ません。


私たちがトレードのためにできること

FXなどのトレードをしていると分かるのですが、
トレードはあくまで過去の傾向を把握しながら
近い未来はこうなる確率が高いと予測して、
その精度が良いか悪いかで勝敗が決まっていきます。


ロイターでもどこでも良いのですが、
立派な肩書きを持ったアナリストも
未来が見える訳ではありません。



今回の中間選挙で言えば、
3通りくらいの未来が想定出来て
中間選挙が終わってしばらくしてから
後出しじゃんけんのように、
マーケットを分析するだけです。



何が言いたいか?


中間選挙の結果、
その結果をふまえた相場の動き、
これは誰にも分からないのですから、
いわゆるファンダメンタル分析は
あくまで参考程度にすべきと考えます。



特に私たち個人投資家は
中間選挙の結果を精度よく予想できる
情報など手に入れることができません。



入手できる情報も
せいぜいインターネットで検索するくらいだと思います。
(インターネットには限定的な情報しか掲載されていません)


ツールでテクニカル分析を行うべき

そのため、
中間選挙の結果が決まり相場が動いた時に、
そのローソク足の動きを適切に分析する
ツールを使いテクニカル分析を行うほうが良いです。


もしくは中間選挙前後では
トレード自体を行わないか。


例えば以前のアメリカ大統領選では
ドラゴンストラテジーFXで大きく稼げています。



【アメリカ大統領選】ドラゴンストラテジーFXのトレード検証(11月9日)


【アメリカ大統領選】前日のマーケットの動き、メディアの「ヒラリー優勢ぽい」にダマされて大損したトレーダー




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