【+257%、26.5%、16.3%】GridFlexの3通貨ペアのフォワードテスト結果・トレード事例

ハイドアウトご購入者様に購入特典としてGridFlexというグリッドEAをお渡ししています。そのEAのテスト結果を紹介します。

くろだ

現在はハイドアウトの購入特典として入手できますが、単体での販売も準備中です。

目次

GridFlexというEAについて

GridFlexは、当サイトが開発したグリッドEAの名前です。

グリッドというのは等間隔でラインを意味するのですが、実際のトレードではローソク足がそのラインに達するたびにエントリーを行っていくトレード戦略です。

複数のポジションを保有する事がある戦略です(いわゆるナンピンを行うという意味です)。

ポジション保有中に含み損を抱える事も当然あります。

ある程度利益が出たら決済を行いますがそれらの一連のトレードについてGridFlexは自動で行います。

エントリーロジック

GridFlexはグリッド戦略と逆張りトレードを組合せたEAです。ですので、どういうタイミングでローソク足が反転するのかを分析・検知するのがポイントになります。世界的に優秀ないくつかのグリッド戦略やグリッドEAを見ると

  • 標準偏差
  • RSI
  • ATR
  • ボリンジャーバンド

などを見て判断していましてGridFlexも同じようなロジックで逆張りの精度を高めています。それでも順調に逆張りしない事はあり得ますのでナンピンを設定して早めに決済するようにしています。

GridFlexではナンピン可能な最大数を指定できます

また、K-SwingTradingというオリジナルインジケーターを読み込んでK-SwingTradingが示すトレンド方向と逆向きにエントリーするように設定しています。

最新フォワードテスト成績

以下の画像を見てください。

増加率が良いのですが、その反面ドローダウン率が高いという特徴があります。順調に勝てていますが一時的な含み損も大きくなることがあるEAです。

勝率やプロフィットファクター(PF)などの詳細の指標については以下の画像で確認できます。

くろだ

勝率、プロフィットファクターだけ見るとかなり優秀なEAです。ナンピンやロットコントロールを行うEAはこれらの数値は悪いことが多いです。

テスト結果の評価

勝率とPFは良好なのですが、先日紹介した時点より下落しました。これは一時的な含み損を解消するためにナンピンを行ったためです。GridFlexは基本的に含み損が増えた場合にポジションを積み重ねる性質があります(ポジション数はパラメーターで設定できます)。

含み損を小さくするには重要な経済指標発表日を避けることやAUDCADを扱うEAなので、

  • オーストラリア
  • カナダ

に関連する重要な経済指標発表日もGridFlexをオフにするとリスクが減ると思います。

最新トレード事例

以下のチャート画像を見てください。

1勝2敗ですが3回目のトレードでロット数を多くしていることもありトータルで利益が出ています。昨今のマーケットが世界情勢の影響で一気にトレンド相場になりやすく、GridFlexの利確時間までが長くなる傾向が続いています。

ロット数を低くした運用を推奨

上の成績画像は100万円の資金に対してロット数を3lotで固定して行っています。これはかなりアグレッシブな運用でして実際の運用ではロット数を小さくすることを推奨します(具体的な運用アドバイスは法律上できませんが)。例えば100万円の場合だと1lot程度で積極的な運用です。もっとロット数が小さくすると安心して運用が可能です。

ロット数を小さくするとさきほどの増加率とドローダウン率もその分小さくなるとご理解ください。

それと重要な経済指標発表がある日はGridFlexに限らずEAの稼働を慎重に判断してください。

くろだ

僕は、今週(11月20日~24日)のGridFlexは少なくても木曜日まではオフにするつもりです。

他通貨ペアで運用した結果

GridFlexはAUDCADで運用するEAなのですが

  • NZDCAD
  • AUDNZD

でも稼働する事は可能です。

ただしリスクはAUDCADより高めです。

リスクを許容したうえで上記の2通貨ペアで実際に運用したらどうなるか?

ということで、それぞれの2通貨ペアのフォワードテスト結果を紹介します。

NZDCAD

くろだ

ドローダウン率がすごく高いです。高リスクであるとご理解ください。

AUDNZD

上記フォワードテスト結果の捉え方

運用期間の割に資産の増加率がすごいですが(NZDCAD:+26.5%、AUDNZD:+16.3%)、NZDCADはドローダウン率がすごく大きいです。

これは100万円で3lotの運用ですのでかなりアグレッシブな運用でその分ドローダウンも大きくなります。100万円で0.1lotの運用くらいだとある程度リスクは抑えられると思いますが、リスクと利益はトレードオフなのでロット数の設定はご自身の資産運用の希望からご検討ください。

GridFlexの無料入手方法

無料で入手する方法はハイドアウトの購入特典として入手することです(口座制限などは無し)。

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GridFlex単体での購入準備中

GridFlexは現在ハイドアウトの特典のみで入手する事ができますが単体で購入可能にするよう準備しています。

個人的には長期的に見た時にGridFlexよりもハイドアウトの方がポテンシャルを感じています。ですが、直近は世界情勢が不安定なのでどうしてもメジャー通貨を扱うハイドアウトはパフォーマンスが不安定になりがちです。GridFlexはリスクゼロではありませんが勝てていますので、資産運用ツールとして有効に使ってもらえると考えています。

今週末(11月25日、26日)に販売できればと考えていますが、開発中ですので準備に時間がかかる場合は延期する可能性はあります。その際は申し訳ございませんがご容赦ください。

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この記事を書いた人

黒田悠介のアバター 黒田悠介 トレーダー、データサイエンティスト、プログラマー

FXの検証やツールを作成する中で、GogoJungle社からも推薦され投資ナビを連載していました。また、FX情報商材を販売しないかというお誘いも色々な人から何度もいただきました。しかし、表舞台に立つことは苦手なのでお断りをしてきました。代わりに当サイトのオリジナル特典として購入者にFXツール、EAなどを無料でもお配りしていて、これまでに累計2400人以上の方にお配りしています。

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