【1トレード84pips】Ahead-AIのトレード事例と、シグナルツールについて

当サイトではAI(人工知能)、botと対峙するためのトレード手法としてAhead-AIを紹介しています。

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この記事ではAhead-AIのトレード事例を紹介するとともに、Ahead-AIをスムーズに実施するためのシグナルツール(開発中)についても紹介します。
目次

Ahead-AIのトレード事例

この手法はトレンドフォロー手法なのですが、かなりシンプルな確認ポイントだけでエントリーしていきます。AIやbotのトレードのクセを利用したトレードです。

トレード事例(エントリー)

以下のチャート画像のタイミングでエントリーしました。

Ahead-AI:エントリー(6月23日)

Ahead-AI:エントリー(6月23日)

大陰線はエントリー判断の1つの要素なのですが、それ以外にもいくつかの要素を見てエントリーを決めます。

Ahead-AIは理想的なエントリーができると瞬間的(5-10分程度)に、数十pipsの利益を得ることも可能です。

トレード事例(決済)

以下のチャート画像の矢印のように決済が可能です。

Ahead-AI:決済(6月23日)

Ahead-AI:決済(6月23日)

チャート画像にある点線はAhead-AIとは関係なく、実験的に買いエントリーしたものですので無視してください。

Ahead-AIは1トレードで70pipsや100pipsの利益を出す場面もありますが、今回のように比較的小さい利益をコツコツ積み重ねる場面もあります。

Ahead-AIのシグナルツールについて

Ahead-AIは裁量トレードですか?自分ができるか不安です。
という質問をいただきました。
Ahead-AIは基本的に裁量トレードなのですが、もちろんトレードルールが存在します。それは感覚的なものではなくいくつかのラインや傾きなどを考慮していますのでシグナル化が可能です。
Ahead-AIのトレード手法をお渡ししてから少しお時間をいただくと思いますが、シグナルツールについてもお渡しします。
シグナルを検知してからチャート画像を見てトレードする事が可能です。ぜひ利用してください。

Ahead-AI 紹介ページ

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これまでの常識や、標準的なテクニカル分析が通用しない場面

AI(人工知能)、botがマーケットに登場してからは、チャートの動きも変わってきています。すごく大ざっぱに言うと、AIやbotは経済指標やこれまでのローソク足の動きを分析するよりも、その瞬間のトレーダーの動きやレートの動きに注目して、その動きに先回りする形でトレードしていきます。

結果として、これまで僕たちが見たことも無いようなローソク足の動きをしたり、ネットで勉強できるような標準的なテクニカル分析が通用しない時が出てきます。
このAhead-AIはこのイレギュラーな瞬間を狙っていきます。
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この記事を書いた人

黒田悠介のアバター 黒田悠介 トレーダー、データサイエンティスト、プログラマー

FXの検証やツールを作成する中で、GogoJungle社からも推薦され投資ナビを連載していました。また、FX情報商材を販売しないかというお誘いも色々な人から何度もいただきました。しかし、表舞台に立つことは苦手なのでお断りをしてきました。代わりに当サイトのオリジナル特典として購入者にFXツール、EAなどを無料でもお配りしていて、これまでに累計2400人以上の方にお配りしています。

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