【やってはダメ】Ahead-AIでトレードしてはいけない事例の紹介

当サイトでは期間限定でAI(人工知能)、botと対峙するためのトレード手法としてAhead-AIを紹介しています。

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この記事では2022年7月18日のトレード事例を紹介します。一見するとトレード可能そうですが実際にはトレードをしてはいけない、さらにその後に絶好のトレードチャンスがあった事例を紹介します。
目次

7月18日のトレード事例

ポンドドル

以下のチャート画像を見てください。

Ahead-AI(ポンドドル・7/18)

Ahead-AI(ポンドドル・7/18)その1

Ahead-AIのチャート画像だけ見ると、大陽線や大陰線でエントリーするようにも見えます(実際には違いますが)。ですので上のチャート画像だと赤い枠のところでエントリーしても良さそうです。
一目均衡表の雲も割っているし、MACDも下向きになりそうですし。

ただ、Ahead-AIのエントリールールでは、このタイミングでエントリーするのはダメです。この後チャートがどうなるかを以下の画像で見てください。

Ahead-AI(ポンドドル・7/18)その2

Ahead-AI(ポンドドル・7/18)その2

赤い四角の枠は当初売りエントリーをしても良いのではと推測できた箇所ですが、その後見事に反転してレートが上昇しています。
Ahead-AI的には最大50pips程度の利益になりました。

決済ルールは複数あるのですが、以下の記事を参考にしてください。

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複数決済方法をポジションの位置や経過次男で決済方法を使い分けます。低リスクの決済方法もあります。

過去のトレード事例

Ahead-AIの紹介ページ

Ahead-AIは期間限定で募集中ですが、少数精鋭を考えているのでご参加を検討中の場合はお早めに検討ください。
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この記事を書いた人

黒田悠介のアバター 黒田悠介 トレーダー、データサイエンティスト、プログラマー

FXの検証やツールを作成する中で、GogoJungle社からも推薦され投資ナビを連載していました。また、FX情報商材を販売しないかというお誘いも色々な人から何度もいただきました。しかし、表舞台に立つことは苦手なのでお断りをしてきました。代わりに当サイトのオリジナル特典として購入者にFXツール、EAなどを無料でもお配りしていて、これまでに累計2400人以上の方にお配りしています。

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