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ただ、トレード手法は優位性があるのではと評価いただく一方で以下のお声もいただいていました。
- ずっとチャートを見れないのでサインツール（シグナルツール）がほしい
- トレードのプロセスの一部だけでもツール化してほしい
ということで、ベータ版としてエントリーツールを開発しましたので紹介します。
目次
Ahead-AIエントリーツール（ベータ版）
Ahead-AIのエントリールールは、大きく２つあります。１つがローソク足の動き・状態で、もう１つがトレンド分析です。
いったん、完璧なツールを作る前に一部ルールでもシグナル化したベータ版を公開する方がAhead-AIの有用性が分かるだろうと思いまして、
ローソク足の動き・状態
に特化してエントリーツールを開発しました。ですのでエントリーツールで無裁量トレードするのではなく、
- エントリーツール
- トレンド分析
を行い、その上で決済を行うようなトレードになります。
インジケーターのパラメーターをお見せするとそれ自体で手法のネタバレになりそうですので、インジケーターを取り込んだチャート画像を見てみてください。
Ahead-AIエントリーツールをチャートで見る
以下のチャート画像を見てください。
Ahead-AI：エントリーツール（チャートその１）
赤い丸や赤い枠・コメントはチャートに書き込んだもので、実際には黄色い矢印が表示されます。この矢印が表示されたらこの向きにエントリーするのですが、
ツールがベータ版ですのでAhead-AIにおけるトレンド分析がまだプログラミングされていないのでご注意ください。
それでも無裁量エントリーで十分勝てています。
次のチャート画像も見てください。
Ahead-AI：エントリーツール（チャートその２）
これまで当サイトで紹介したAhead-AIのトレード事例を見ると大陽線や大陰線でエントリーしてるだけでしょ？
と思うかもしれませんが、
エントリーシグナルを見るとチャート画像の１番でエントリー可能なことが分かりますが、ここは大陽線ではありません（２番も）。
１番でエントリーすると、どの程度の利益になるか想像してほしいです。
その他のチャート
もちろん100％ではありませんが、なかなかいい精度のエントリーシグナルに見えますが、どう思われますか？
Ahead-AI：エントリーツール（チャートその３）
Ahead-AI：エントリーツール（チャートその４）
Ahead-AI：エントリーツール（チャートその５）
決済方法は（まだ）裁量判断で行う
エントリーツール（ベータ版）ではAhead-AIの決済方法はプログラミングできていないので、決済は裁量判断で行う事になります。
今後決済タイミングが分かるツールも作れれば良いですが。
これまでのトレード事例でも決済したタイミングはけっこういい場所だったことが多いです。どこで決済をするかについては詳細を割愛しますが、Ahead-AI会員サイトでは詳しく紹介しています。
当サイトでも決済方法の概要を紹介しています。
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エントリーツールは会員サイトでダウンロード可能にします
Ahead-AIのトレード手法はPDFファイルでお渡ししましたが、トレード事例や詳しいトレードルールは会員サイトに掲載しています。エントリーツールなどについても会員サイトからダウンロード可能なようにしますので、Ahead-AIにご参加されている方は時々会員サイトを覗いていただければ幸いです。
Ahead-AIの紹介ページ
Ahead-AIは期間限定で募集中ですが、少数精鋭と値上げを考えているのでご参加を検討中の場合はお早めに検討ください。
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