(販売終了)天底チャート MT4【検証結果】

当サイトは完全独自で検証を行っておりますが、リンクには該当ツール・手法への販売ページ(広告)が含まれています。


超王道的なインジケーターの新しい使い方
”収斂”と”拡散”でチャート分析して
ローソク足の天井と底を狙う


天底チャート MT4
http://shozai.info/infotop/tensokoMT4/

目次

基本情報

名称:天底チャート MT4

システムの戦略:チャートの天井と底を把握したシグナルトレード

対応通貨ペア:どの通貨ペアでも

時間足:1時間足を推奨

返金保証:なし

口座指定:VirtueForex(販売ページで紹介)

1日のチャンス回数: 不明

価格:販売ページを確認→http://shozai.info/infotop/tensokoMT4/

天底チャートとは何なのか?

天底チャートとは、その名の通り天井と底を見分けるチャート分析ツールです。
実は当サイトで、以前の記事で紹介しています。

こちらの画像を見てください。

「天底チャートMT4」は、

●移動平均線
●RCI
●ストキャスティクス

を使ったツールです。それぞれの指標は誰もが知っている、
使い古された指標で、
現在は移動平均線だけ、RCIだけ、ストキャスティクスだけ、
では勝てません。

天底チャートMT4はそれぞれの指標(インジケーター)を、
長短複数本を重ね合わせることで優位性を出しています。

上の画像を見れば分かる通り、トレンドの視認性が抜群に高く、
FXトレード初心者でも簡単に大まかなトレンドを捉えることができます。

販売者さんはyoutubeで天底チャートが分かる動画を公開しています。

後で紹介するGMMAでもあるのですが、
1本のインジケーターで勝負するのではなく、
インジケーターのパラメーターを少しずつ変えながら
複数(10本程度)用意して、それらの「動き」を見ていくものです。

シンプルに紹介しましたが、
天底チャートは普通のインジケーターの使い方とは一線を画しています。
もう少し詳しく見ていきましょう。

天底チャートMT4
http://shozai.info/infotop/tensokoMT4/

天底チャートのメリット

天底チャートは
移動平均線の傾きと位置関係による勢い、
ストキャスティクスとRCIを使いトレンド転換を捉え、

トレンド転換後の「押し目」「戻り」タイミングで仕掛けをおこなう手法です。

もう少し詳しく言うと、

[perfectpullquote align=”full” cite=”天底チャートMT4″ link=”” color=”” class=”” size=”15″]複数のRCIやストキャスティクスの束が
下限で収斂(しゅうれん)し、交差の後、上向きに拡散を始める時。
それに加えて移動平均線の帯の上にローソク足が出た時は、買い転換(上昇相場)。

逆に、
複数のRCIやストキャスティクスの束が
上限で収斂(しゅうれん)し、交差の後、下向きに拡散を始める時、
それに加えて移動平均線の帯の下にローソク足が出た時は、売り転換(下落相場)。[/perfectpullquote]

それらの転換を理屈抜きで見ただけで分かりやすくするツールです。
オマケにエントリー・決済のタイミングで矢印シグナルが表示されます。

緑矢印:「買いエントリー」
赤矢印:「売りエントリー」
白矢印:「手仕舞い」

ちなみに天底チャートのマニュアルはすべて公開されています。

マニュアル公開先: goo.gl/J6xc4E

興味深い取り組みですね。

例えばRCIとかストキャスティクスとかは、
それ単体だけを使って勝つことはできません。

複数本(10本)を使いパラメーターを変えていくことで、
複数本から構成される指標の「束」ができます。

その束の幅の変動・方向性の転換から、
チャートの天井と底を把握するアプローチ
は、
かなりユニークなものです。

天底チャートMT4
http://shozai.info/infotop/tensokoMT4/

天底チャートのデメリット

天底チャートにもデメリットがあります。
大きく2つあります。

1.裁量判断が必要なこと

エントリーと手仕舞いのタイミングでシグナルが出るのですが、
完全自動売買ではありません。
ですので、トレードに感情を乗せてしまうと
余計なところでエントリーしてしまい、
トレードルールを一定にできず勝つことができません。

このデメリットについては
僕のオリジナル特典の「マネータッピング」でお金への恐怖心と渇望を消すと、
トレードに感情を乗せる度合いは激減しますので、効率的なエントリーと決済が可能となります。
(専門の心理セラピーのテクニックを使った10分でできるマインドセットです。)

2.遅効性から天井と底を完全に捉えるのはムリ

そもそもの話になってしまうのですが、
天底チャートという名前だからと言って、
相場の天井と底を捉えることはできません。

なぜかというと、移動平均線やRCIなどの指標には遅効性があるからです。
つまりローソク足が天井と底をつけてから、
移動平均線やRCIは遅れて天井と底をつけます。

なので、天底チャートでは完全に天井と底を捉えることはできません。

これは天底チャートが悪いのではなく、
インジケーターそのものの課題です。
過去の値動きを計算して指標を出すので仕方ありません。

一方で、天底チャートの視認性は抜群で、
少々天井と底を捉えることができなくても
十分トレードに役立てることはできます。

他のFX商材と重ね合わせて、天井と底の把握ツールとして使うのもアリです。

天底チャートMT4
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インジケーターを複数重ねる

ちなみにインジケーターを複数重ねて
束の広がりと狭まりでチャートを分析する手法はこれまでにもありました。

天底チャートを購入する前に、
それらのツールの有効性を確認すると良いです。

GMMA

移動平均線を複数本使い、ビジュアル的に見やすくするツールとして
代表的なものはGMMAです。

GMMAの何がいいのか?【MT4 無料インジケーター】

このGMMAはトレンド把握に優れています。
ルールがとても簡単で

●青い線が赤い線より上にきていると上昇トレンド
●青い線が赤い線より下にきていると下降トレンド

これだけです。

Spuds Stochastic Thread Theory

無料でストキャスティクス複数本を表示させるツールとして、
Spuds Stochastic Thread Theoryがあります。

海外フォーラムで紹介されているSpuds Stochastic Thread Theory

これも直感的に分かりますね。

天底チャートMT4
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天底チャートMT4が向いている人

天底チャートMT4はこんな人に向いています。

  • ●シグナルツールではなく裁量手法のチャート分析力を高めたい人
  • ●1時間足でのトレードで問題のない人
  • ●王道的な指標を使いたい人

逆にこんな人に向いてません。購入するのをやめましょう。

  • ●簡単にシグナルだけで稼ぎたい人
  • ●自動売買をしたい人
  • ●チャート分析というプロセスを取りたくない人
  • ●早く手っ取り早く稼ぎたい人

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この記事を書いた人

黒田悠介のアバター 黒田悠介 トレーダー、データサイエンティスト、プログラマー

FXの検証やツールを作成する中で、GogoJungle社からも推薦され投資ナビを連載していました。また、FX情報商材を販売しないかというお誘いも色々な人から何度もいただきました。しかし、表舞台に立つことは苦手なのでお断りをしてきました。代わりに当サイトのオリジナル特典として購入者にFXツール、EAなどを無料でもお配りしていて、これまでに累計2400人以上の方にお配りしています。

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