インジケータの矢印 MT4にインジケーターをインストールする。

最初はたった1つのインジケーターに
ドキドキしながら設定、チャート画面に表示するのですが、
慣れてくると、いろんなタイプのインジケーターを
複数インストールして
色んな角度からチャートを分析したくなります。


で、実際にトレードするのですが…。


こういう人ってだいたい負けます。
特に1つのチャート画面に
5つも6つもインジケーター表示している人。
(個人的感想です。)



最初は不思議に思いました。
いくつものインジケーターを使うと、
精度が増して、トレードで勝てるようになるのでは?
と思っていました。


でも、そうではないのです。
これはただのカンではなく
多変量解析からも導き出される話なのです。

重回帰分析

多変量解析の一つに重回帰分析というものがあります。

これは回帰分析における独立変数が複数ある状態です。


多変量解析というのは、
Xという変数、Yという変数、Zという変数があったときに、
Aという値が導かれるのでは、
その場合それぞれXYZの比重を求めて、
将来のAの値を予測する解析です。


これってFXの世界と似てるんですよね。


FXの場合、例えば
ドル円=
直前5本分の中央値(A)、
3日前の終値(B)、
直前10本分の平均値(C)
の掛け合わせで成り立っていると仮定しましょう。


その場合それぞれA,B,Cがどれくらいの割合で
ドル円に関係してくるかがわかると、
ドル円の未来がわかります。


このような重回帰分析のようなことを
インジケーターもやっているのですが、
闇雲に分析するとエライことになります…。

多重共線性(マルチコ)

重回帰分析で一番気を付けないといけないのは、
多重共線性です。


これは何かというと、
変数同士で相関があると分析すると問題が起きますよ
という話です。


さきほどのA,B,Cでドル円を出す話でいうと、
AとCの関係が強すぎて、
このまま解析しても
中央値、平均値がドル円に強く作用しているという
誤った結果が出てしまうだけなのです。


これ、インジケーターに当てはめてください。


インジケーターを5つ以上同時に使っている人は危険?

ドル円の未来を分析するために、
インジケーターを5つ以上使っている人。


その5つの中に多重共線性はありませんか?
というか、無いことを証明できますか?


おそらく無理なはずです。
だってインジケーターの中身はブラックボックスだから。


似たようなインジケーター、
ピボットインジケーター3つを同時に使っても、
そりゃピボットの値が
ドル円に大きく作用するって解析するにきまってます。


例えば
たとえば平均足インジケーターや、
抵抗線インジケーターを別にみていく方がいいのかもしれません。


ともあれ、
複数のインジケーターを使えば使うほど、
多重共線性が発生しやすくなり、
チャートの将来がわかりづらくなります。


数個インジケーターを選んだあとで、
1つずつデモで試してみて、
効果があった、2、3個にするほうがいいです。


オススメのインジケーターはこの記事の
下の方を見てください↓

MT4にインジケーターをインストール


 

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